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昨日、眠る前のこと。
「よー、今日も幼稚園楽しかったー?」
「ん!」
「なにが楽しかった?」
「おにーり!」(おにぎり)
「あー、お弁当ね」
「おにーり、おた、おった!」
はい?
もうちょっと日本語話してくれるとうれしいんだがなー、
と思いつつ、理解を試みる。
「えーと、おにぎりが落っこちた?」
「ん!」
「どこに? 床?」
「ちあう」(違う)
あ、つながった。
「お茶?」
「ん!」
「なるほど、おにぎりがコップのお茶の中に落ちたんだ」
「ん!」
「ぼっちゃーんって」
「ん! おったーん!」
よー、ぼっちゃーんが気に入って、
なおも「おったーん」と繰り返す。
「おたーつけ!」
お、違うことも言ったぞ。
「お茶つげ?」
「ちあう」
「落ち着け?」
「ちあう」
「あ、お片付け?」
「ん!」
「ほー、先生じゃなくて、自分でお片付けしたんだ。
ぼっちゃーんって落っこちたおにぎり」
「ん! おったーん、おたーつけ!」
「偉い、偉い」
「ん!」
こんな風に自分から話題を出すなんて。
よーはよーで、進歩してるんだなー。
このところ寒くなったせいか、
よーは連続で明け方にオネショをしている。
オネショなんて2、3回くらいしかなかったゆーとは、
えらい違いだ。
だけど、よーはもともとトイレが遠いからなあ。
オシッコ経験が少ない分、
いま、うまくコントロールできないのかもしれない。
……と、ちょっと前向きに考えられるきっかけになった会話w
「よー、今日も幼稚園楽しかったー?」
「ん!」
「なにが楽しかった?」
「おにーり!」(おにぎり)
「あー、お弁当ね」
「おにーり、おた、おった!」
はい?
もうちょっと日本語話してくれるとうれしいんだがなー、
と思いつつ、理解を試みる。
「えーと、おにぎりが落っこちた?」
「ん!」
「どこに? 床?」
「ちあう」(違う)
あ、つながった。
「お茶?」
「ん!」
「なるほど、おにぎりがコップのお茶の中に落ちたんだ」
「ん!」
「ぼっちゃーんって」
「ん! おったーん!」
よー、ぼっちゃーんが気に入って、
なおも「おったーん」と繰り返す。
「おたーつけ!」
お、違うことも言ったぞ。
「お茶つげ?」
「ちあう」
「落ち着け?」
「ちあう」
「あ、お片付け?」
「ん!」
「ほー、先生じゃなくて、自分でお片付けしたんだ。
ぼっちゃーんって落っこちたおにぎり」
「ん! おったーん、おたーつけ!」
「偉い、偉い」
「ん!」
こんな風に自分から話題を出すなんて。
よーはよーで、進歩してるんだなー。
このところ寒くなったせいか、
よーは連続で明け方にオネショをしている。
オネショなんて2、3回くらいしかなかったゆーとは、
えらい違いだ。
だけど、よーはもともとトイレが遠いからなあ。
オシッコ経験が少ない分、
いま、うまくコントロールできないのかもしれない。
……と、ちょっと前向きに考えられるきっかけになった会話w
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