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本日の夕食は、
ダンナが半額セールで買ってきたお肉による牛しゃぶ。
豚の冷しゃぶじゃなくて、
ちゃんとテーブルでしゃぶしゃぶするw
ああ、
やっとこういう料理が食べられるようになったんだなあ(´Д⊂
子供が小さい頃って、
とにかく安全第一、こぼしても大丈夫なもの優先だったから。
とはいえ、よーはまだ自力ではムリなので、
私が代理。
「おもしろーい!!」
一方、ゆーはもちろん自力でしゃぶしゃぶ。
「へえ、こうするんだ」
ちょっと長めの4往復くらい牛肉をくぐらせて、
はい、どうぞ召し上がれ。
「「うまーーーい!!!!」」
つけているのは市販のポン酢なのだが、
半額セールということでダンナが奮発したせいかw
二人とも箸の動きが速いぞ( ̄△ ̄;)
「もっとちょうだい!」
「今度はもう少し生っぽくする!」
と、それぞれ初しゃぶしゃぶを堪能した。
うん、まあ美味しいなら何よりだけどさw
まさかここまで気に入るとは思わなかったから、
オカンはちょっとびっくりしたよw
ダンナが半額セールで買ってきたお肉による牛しゃぶ。
豚の冷しゃぶじゃなくて、
ちゃんとテーブルでしゃぶしゃぶするw
ああ、
やっとこういう料理が食べられるようになったんだなあ(´Д⊂
子供が小さい頃って、
とにかく安全第一、こぼしても大丈夫なもの優先だったから。
とはいえ、よーはまだ自力ではムリなので、
私が代理。
「おもしろーい!!」
一方、ゆーはもちろん自力でしゃぶしゃぶ。
「へえ、こうするんだ」
ちょっと長めの4往復くらい牛肉をくぐらせて、
はい、どうぞ召し上がれ。
「「うまーーーい!!!!」」
つけているのは市販のポン酢なのだが、
半額セールということでダンナが奮発したせいかw
二人とも箸の動きが速いぞ( ̄△ ̄;)
「もっとちょうだい!」
「今度はもう少し生っぽくする!」
と、それぞれ初しゃぶしゃぶを堪能した。
うん、まあ美味しいなら何よりだけどさw
まさかここまで気に入るとは思わなかったから、
オカンはちょっとびっくりしたよw
暇そうにしているなあと思ったら、
ゆーが何やら近づいてきた。
「オカン、何かお手伝いすることない?
お金がもらえる」
あ、またその話ねw
ふーむ、ちょっとしっかり聞いてみるか。
「ゆーはさ、お金を貯めて何が欲しいの?」
「マリオカートの本」
「いくら?」
「450円」
「すぐ8月だし、8月になったらおこづかい300円もらえるよ。
150円はないの?」
と、ここで私よりゆーに詳しいダンナ登場。
「ゆーは、おこづかいはゲームのために貯めてるんだよ」
あ、なるほど。
だからそれとは別に¥450稼がなきゃいかんのか。
……しかし、1.5か月分の報酬となると、
これはちょっとやそっとじゃあげられないなあw
お手伝いっていうより、
ちゃんとした労働じゃないと。
といって、ゆーはまだ2年生。
食器や車やお風呂場を洗うのはちょっと無理だし、
お使いも、お使い自体が目的のものじゃないと難しかろう。
うーん、何かいい労働はないかな。
検討せねば。
仕事を頼む方も大変だw
ゆーが何やら近づいてきた。
「オカン、何かお手伝いすることない?
お金がもらえる」
あ、またその話ねw
ふーむ、ちょっとしっかり聞いてみるか。
「ゆーはさ、お金を貯めて何が欲しいの?」
「マリオカートの本」
「いくら?」
「450円」
「すぐ8月だし、8月になったらおこづかい300円もらえるよ。
150円はないの?」
と、ここで私よりゆーに詳しいダンナ登場。
「ゆーは、おこづかいはゲームのために貯めてるんだよ」
あ、なるほど。
だからそれとは別に¥450稼がなきゃいかんのか。
……しかし、1.5か月分の報酬となると、
これはちょっとやそっとじゃあげられないなあw
お手伝いっていうより、
ちゃんとした労働じゃないと。
といって、ゆーはまだ2年生。
食器や車やお風呂場を洗うのはちょっと無理だし、
お使いも、お使い自体が目的のものじゃないと難しかろう。
うーん、何かいい労働はないかな。
検討せねば。
仕事を頼む方も大変だw
よーの習い事から帰ってきてご飯を作っていると、
ゆーが言った。
「オカン、何か手伝うことない?」
どうした、宿題か!?( ̄△ ̄;)
「それは去年でしょ」
そうか。
……うーん、でも、今は特にないんだよなあ。
そうだ、取り込んだ洗濯物の、
自分の分をたたんでもらえるかい?
「いいよ!」
ゆーはいそいそ・てきぱきと片付けた。
おお、素晴らしい。
ありがとう!
……しかし私は疑り深いw
ゆーはいい子だが、
しかし普通の親が夢見る「よい子」ではない。
そんな子が現実にいない、
つか少なくともうちの子は違う、
ということくらいはわかっているw
「ゆーはどうしたんだろうね?」
ダンナにちょっと聞いてみた。
ゆーとお風呂に入ったダンナは、さっそく本人に聞いてみた。
「ゆー、オカンが、
ゆーはどうしてお手伝いしてくれたのかなあって
不思議がってるよ」
「それはねー……うーん、変な理由でもいい?」
「いいよ」
「あのね……おこづかいが欲しかったの」
お手伝い賃目当てかい!w
ま、働かざる者食うべからず。
労働によって報酬を得ようという考え方は悪くない。
悪くなーいーが、
そういうルールは事前に双方で納得してないとねw
そこのところをゆーに伝えておく。
「うん、わかった」
頼むよw
とはいえ今回のみは特別サービス。
ダンナからということで、
ゆーのお手伝いに対して¥50を支払った。
「ありがとう。
むしろ¥50の方がよかったんだ!」
ウソかホントか、ゆーの弁。
ゆーが言った。
「オカン、何か手伝うことない?」
どうした、宿題か!?( ̄△ ̄;)
「それは去年でしょ」
そうか。
……うーん、でも、今は特にないんだよなあ。
そうだ、取り込んだ洗濯物の、
自分の分をたたんでもらえるかい?
「いいよ!」
ゆーはいそいそ・てきぱきと片付けた。
おお、素晴らしい。
ありがとう!
……しかし私は疑り深いw
ゆーはいい子だが、
しかし普通の親が夢見る「よい子」ではない。
そんな子が現実にいない、
つか少なくともうちの子は違う、
ということくらいはわかっているw
「ゆーはどうしたんだろうね?」
ダンナにちょっと聞いてみた。
ゆーとお風呂に入ったダンナは、さっそく本人に聞いてみた。
「ゆー、オカンが、
ゆーはどうしてお手伝いしてくれたのかなあって
不思議がってるよ」
「それはねー……うーん、変な理由でもいい?」
「いいよ」
「あのね……おこづかいが欲しかったの」
お手伝い賃目当てかい!w
ま、働かざる者食うべからず。
労働によって報酬を得ようという考え方は悪くない。
悪くなーいーが、
そういうルールは事前に双方で納得してないとねw
そこのところをゆーに伝えておく。
「うん、わかった」
頼むよw
とはいえ今回のみは特別サービス。
ダンナからということで、
ゆーのお手伝いに対して¥50を支払った。
「ありがとう。
むしろ¥50の方がよかったんだ!」
ウソかホントか、ゆーの弁。
よーは甘えっ子だ。
「おかん、大好き!」
と脈絡なく抱きついてくる。
例え朝の寝起きでも。
ゆーはクールなタイプなので、
(それでもたまに抱きついてくることはあるが)
兄弟といえどもいろいろ個性だねえ、
と思っていた。
さて、今日のおやつ後。
リビングで本を読んでいたよーは、いつの間にか眠っていた。
ラジオ体操2日目、
いつもより2時間近く早い起床時間が続いている。
そりゃ眠くもなるよなあ、
と寝かせておいた。
が、よーは私と同じで、
チョイ寝ができないタイプ。
放っておくと2時間3時間と昼寝して、
夜に眠れなくなるのだ。
それは困るので、1時間ほどで起こした。
よー、起きろー。
「……なんで起こすんだよぅ……」
と仏頂面で無愛想に返答して、ごろりと背中を向ける。
実に男らしいw
言葉こそ友達の薫陶で元気がいいが、
いつもは愛想を振りまいて、
誰からも認められるかわいいキャラでいるのにねえw
本気で眠い時までは、
さすがにキャラ作りはムリということらしい( ̄ー ̄)
「おかん、大好き!」
と脈絡なく抱きついてくる。
例え朝の寝起きでも。
ゆーはクールなタイプなので、
(それでもたまに抱きついてくることはあるが)
兄弟といえどもいろいろ個性だねえ、
と思っていた。
さて、今日のおやつ後。
リビングで本を読んでいたよーは、いつの間にか眠っていた。
ラジオ体操2日目、
いつもより2時間近く早い起床時間が続いている。
そりゃ眠くもなるよなあ、
と寝かせておいた。
が、よーは私と同じで、
チョイ寝ができないタイプ。
放っておくと2時間3時間と昼寝して、
夜に眠れなくなるのだ。
それは困るので、1時間ほどで起こした。
よー、起きろー。
「……なんで起こすんだよぅ……」
と仏頂面で無愛想に返答して、ごろりと背中を向ける。
実に男らしいw
言葉こそ友達の薫陶で元気がいいが、
いつもは愛想を振りまいて、
誰からも認められるかわいいキャラでいるのにねえw
本気で眠い時までは、
さすがにキャラ作りはムリということらしい( ̄ー ̄)
さー、今日もラジオ体操だ。
そろそろ子供を起こさなきゃ。
「ゆー、よー、ラジオ体操行くよー」
ゆーがまだ目をつぶりながらも立ち上がった。
よしよし……って、えええええ∑( ̄□ ̄;)
白いシーツに赤黒い線が走っている。
うひゃあ、流血だーーー!
すわ鼻血か歯が折れたか、
と、まだ半分寝ているゆーの顔を確認してみる。
うーん、特におかしなところはないな。
……あ、鼻の横にちっさいかさぶた発見。
約1mm(推定)。
これか!
こんな小さい傷から、
長さ40cmもの流血痕が残るものかいな、とは思うんだが。
他に原因らしきものは見あたらないんだから、
これだよなあ、やっぱ。
ま、とりあえず問題なさそうなんで、
原因究明はここまででいいやヽ(´ー`)ノ
それより問題はシーツの洗濯orz
漂白しなきゃダメかなあ、ダメだろうなあorz
そろそろ子供を起こさなきゃ。
「ゆー、よー、ラジオ体操行くよー」
ゆーがまだ目をつぶりながらも立ち上がった。
よしよし……って、えええええ∑( ̄□ ̄;)
白いシーツに赤黒い線が走っている。
うひゃあ、流血だーーー!
すわ鼻血か歯が折れたか、
と、まだ半分寝ているゆーの顔を確認してみる。
うーん、特におかしなところはないな。
……あ、鼻の横にちっさいかさぶた発見。
約1mm(推定)。
これか!
こんな小さい傷から、
長さ40cmもの流血痕が残るものかいな、とは思うんだが。
他に原因らしきものは見あたらないんだから、
これだよなあ、やっぱ。
ま、とりあえず問題なさそうなんで、
原因究明はここまででいいやヽ(´ー`)ノ
それより問題はシーツの洗濯orz
漂白しなきゃダメかなあ、ダメだろうなあorz