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今度来たDMは、鞄工房山本。
トップで紹介されているのは、
アンティークブロンズなるランドセル。
限定生産が税込¥48,300、通常タイプは同¥45,140。
前ポケットがポーチタイプなのが珍しい。
「コバ塗りかぶせ」もウリらしいが、すみませんよくわかりませんorz
コードバンももちろんあるし、
あとオーダーメイドランドセルもある。
が、このあたりはうちには関係ないやーw
人工皮革は~¥36,750(女の子向けの花デザインはもっと高いが)。
やっぱりちょっと高めっぽい。
かぶせ裏の布地がチェックだったり星柄だったりと、
こだわりポイントも私とは違うのもネックだな。
地方テレビの取材とか受賞歴とか、
そんなものがたくさんパンフレットに載せてあったのも、
私のこだわりポイントとはズレている。
いや、載せたいのはわかるんだけどねえ。
こうやって宣伝するためにやってるんだろうし。
だけどなあ、うーん。
トップで紹介されているのは、
アンティークブロンズなるランドセル。
限定生産が税込¥48,300、通常タイプは同¥45,140。
前ポケットがポーチタイプなのが珍しい。
「コバ塗りかぶせ」もウリらしいが、すみませんよくわかりませんorz
コードバンももちろんあるし、
あとオーダーメイドランドセルもある。
が、このあたりはうちには関係ないやーw
人工皮革は~¥36,750(女の子向けの花デザインはもっと高いが)。
やっぱりちょっと高めっぽい。
かぶせ裏の布地がチェックだったり星柄だったりと、
こだわりポイントも私とは違うのもネックだな。
地方テレビの取材とか受賞歴とか、
そんなものがたくさんパンフレットに載せてあったのも、
私のこだわりポイントとはズレている。
いや、載せたいのはわかるんだけどねえ。
こうやって宣伝するためにやってるんだろうし。
だけどなあ、うーん。
今日、ゆーは、ふたつの「初めて」をやった。
1つめ、サッカー。
年小秋から始めて丸2年、
一応マジメなんだが、ボールを追いかけるのがやっとのゆー。
それが、なんと、今日の試合形式練習で、
初得点!
……敵味方入り交じるゴール前おダンゴ状態の密集の中でのゴール、
もうひとり自分の得点と主張する子がいる件は、
目をつぶろうと思うw
2つめ、回転ジャングルジム(正式名称知りません)。
とにかく怖がりのゆーは、
これまであの球体の一番上まで登ったことがない。
今日、一緒に遊んでいたポケモン友達のNくんが、
「ゆー、おれが教えてやる!」
と、大変ありがたいことを言ってくれたので、
「おおー、よろしく、Nくん!」
と、私が登り方コーチをお願いしたw
んが、ゆーは球体のちょうど真ん中くらいのバーに足をかけたところで、
すでに膝ガクガク状態。
誇張とか文学的表現とか、そんなんじゃなくて本気でorz
バーに対して直角じゃなくて、並行に足をかけるもんだから、
いつ踏み外すか、見てるこっちも怖い(゚∀゚;)
「ゆー、そこからこっちへ来るんだ、勇気出せ、がんばれ!」
と、Nくん。
(園児の言葉づかいは特撮系セリフが混じるから面白いw)
私が後ろから支えたり、別のお母さんに励まされたりで、
ゆー、どうにかこうにか頂点にNくんと座ることに成功。
おお、やったじゃないか!!
その後も降りるのに一苦労あったのだが、
ゆー、膝ガクガクを続けながら、
それでももう一度Nくんと登った。
「ゆーくん、こんなに怖がってるのに登るのが偉いよー」
と、見ていたお母さんに褒められたw
まあ運動に関しちゃ他に褒めるところもないんだけどw
たしかにそれはゆーの偉いところ。
ゆーが泣こうがわめこうが最後まではやらせるスパルタ式、
って私の教育方針wもあるだろうが、
ゆーもゆーなりに強くなってきているんだよなー。
それに私も、まさかゆーが自分からもう1回登るとは思わなかった。
うちに帰ってきてから、
「ゆー、今日は怖かったのにがんばったじゃん! 偉かったぞ!」
とゆーの頭をくしゃくしゃしたら、
ゆーは「うん」と抱きついてきた。
うんうん、がんばった、がんばった。
今日のゆーは本当に偉かったぞー!
1つめ、サッカー。
年小秋から始めて丸2年、
一応マジメなんだが、ボールを追いかけるのがやっとのゆー。
それが、なんと、今日の試合形式練習で、
初得点!
……敵味方入り交じるゴール前おダンゴ状態の密集の中でのゴール、
もうひとり自分の得点と主張する子がいる件は、
目をつぶろうと思うw
2つめ、回転ジャングルジム(正式名称知りません)。
とにかく怖がりのゆーは、
これまであの球体の一番上まで登ったことがない。
今日、一緒に遊んでいたポケモン友達のNくんが、
「ゆー、おれが教えてやる!」
と、大変ありがたいことを言ってくれたので、
「おおー、よろしく、Nくん!」
と、私が登り方コーチをお願いしたw
んが、ゆーは球体のちょうど真ん中くらいのバーに足をかけたところで、
すでに膝ガクガク状態。
誇張とか文学的表現とか、そんなんじゃなくて本気でorz
バーに対して直角じゃなくて、並行に足をかけるもんだから、
いつ踏み外すか、見てるこっちも怖い(゚∀゚;)
「ゆー、そこからこっちへ来るんだ、勇気出せ、がんばれ!」
と、Nくん。
(園児の言葉づかいは特撮系セリフが混じるから面白いw)
私が後ろから支えたり、別のお母さんに励まされたりで、
ゆー、どうにかこうにか頂点にNくんと座ることに成功。
おお、やったじゃないか!!
その後も降りるのに一苦労あったのだが、
ゆー、膝ガクガクを続けながら、
それでももう一度Nくんと登った。
「ゆーくん、こんなに怖がってるのに登るのが偉いよー」
と、見ていたお母さんに褒められたw
まあ運動に関しちゃ他に褒めるところもないんだけどw
たしかにそれはゆーの偉いところ。
ゆーが泣こうがわめこうが最後まではやらせるスパルタ式、
って私の教育方針wもあるだろうが、
ゆーもゆーなりに強くなってきているんだよなー。
それに私も、まさかゆーが自分からもう1回登るとは思わなかった。
うちに帰ってきてから、
「ゆー、今日は怖かったのにがんばったじゃん! 偉かったぞ!」
とゆーの頭をくしゃくしゃしたら、
ゆーは「うん」と抱きついてきた。
うんうん、がんばった、がんばった。
今日のゆーは本当に偉かったぞー!