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家族したり、本読んだり、ゲームしたり。 そんな日常の身辺雑記。  
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大台っていうのが「上」に設定された切りのいい数値だとしたら、
「下」に設定された切りのいい数値はなんて言うんだ?
とりあえずタイトルは「逆大台」にしてみたが。
「小台」?w

昨日の夜が○.6kgだったので期待してなかったのだが、
今朝測ってみたら△.8kgになってた!
おー、△kgってめっさひさしぶりw
高校時代以来か、もしかして?

しかし、私は飲めない体質なので祝杯はあげられない。
代わりに、舟和の芋ようかんとメープル・ミルクティで乾杯した。
まだみんな起きてこないし、おなかすいたしーw
あー芋よーかんうめー。

体重が落ちたので体脂肪率は上昇したが、
ま、これは想定内。
体重キープしてりゃ(もしくは戻りゃ)下がるでしょ。
ひとまずダイエット成功ということにする。うむ。

しかし、世の中凶悪な数値があふれかえっていて、
ダイエット系ブログパーツをつけてみようかと見てみたら、
私の身長の理想体重は(△-4)kgって計算してくれたのがあったw
これがアレか、美容体重ってヤツか。
もちろん健康体重のほうで計算してくれるのもあって、
こちらだとアラまあ理想的w

自慢じゃないが(←まったくだ)、
生まれてこの方ほっそりしていたことなどないからな。
この年になってそこまで痩せると、
今度はお肌のタルミが心配だわーw
ゆーっくり、半年とか1年とかかけて減らせば、大丈夫かもしらんが。

体重より、基礎代謝が順調に下がってるのが気になるんだよなー。
筋肉つけなきゃダメかな、やっぱ。

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さて、羽田空港で私が何を買ったかといえば。
当然のように「ねんりん家」のバウムクーヘンなんであるw

池袋東武とか大丸浦和パルコとか大丸東京とか、
近ごろ松坂屋銀座にも出店したらしいけど、
こちとら池袋にも浦和にも東京にも銀座にも行かないのだorz
年末の帰省で羽田空港に行ったら食べるぞ、と思っていたら、
この突然のよーのリクエスト。
これを天の配剤と言わずしてなんとしようw

甘い物には興味はなく、
日ごろ人のオヤツ関係だけには厳しいダンナも、
今日はあきらめた様子w
出店場所を探してくれた。
第1ターミナル2Fの土産物売り場の一角に、
ほんとに小さく「ねんりん家」スペースを発見。
空港内にはカフェもあるっていうのに、委託販売ですかいw

お土産用に売られているのは、
でこぼこの山状バウムに白い砂糖衣がかかった「しっかり芽」。
だけど、通常の縦カットではなく、
1山分横カットした「ホール」が、
羽田空港限定版として売られている。
¥1300でこちらをゲット。
どれだけおいしいんだろうかというワクワク感、
そして、そんな期待がはずれた場合を想像してのハラハラ感、
なかなかドキドキするw

帰路は軽い渋滞に巻き込まれて遅くなったので、
お弁当でもないかとパワーラークス世田谷店に寄ってみた。
業務用の大型商品があったりして、面白いスーパーだ。

ここで、リプトンリモーネ(ストラップ付)をあっさり発見w

「ちょっと欲しかったんだがなかった」
と書いたのが昨日なんである。
3軒ハシゴして、
見かけたのがチョコレート1つだけだったんである。
しかも正価¥147。

それがここでは¥85で、
チョコレートもあれば板チョコもあるし、
ビスケットもシュークリームもピンクのマカロンも、
そして私の欲しかったクリームサンドクッキーまで、
なんと全種類そろっている。

こういうディスカウント系スーパーは、
真っ先に品切れになると思ってたんだが。
うーむ、客層の違いってやつなんだろうか?

なんといっても4割引、
一瞬全種類コンプリートも考えたが、
好みじゃないものまでそろえてどうするって話w
転売ヤーになる気もないし。

結局、当初の目的どおりクリームサンドクッキーと、
実物見て気に入ったビスケットとシュークリームをゲットした。
買い逃していた方、どうぞいまのうちにw

さて帰っての夕食後、ドキドキしながら食べた「しっかり芽」。

 ゆー「外も中もおいしいー!」
 よー「おーいしーい、おあーり!」(おいしい、おかわり)←却下
 ダンナ「うまいじゃん」←ダンナ的ほぼ最上級の褒め言葉

はい、大変おいしゅうございました。
ちょっと年を取ってきたのでもっとあっさり目でもいいんだが、
それでも濃厚かつしっとりした味わいは、
「パサつく」とか「味ぼんやり」といった
これまでのバウムクーヘンの負のイメージを一変させた。
ああおいしい。
明日、もう半分食べるのが惜しいくらいだw

にしても、この立て続けのツキっぷり。
願えば叶う、ってことだろうか。
ここしばらく分の運を今日一日で使った気もするがw

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「ね、怒らないでね、怒らないでね、
 ごめんね、ね、怒らないでね」

ゆーの台詞ではない。
もちろんよーでもない。
といって、ダンナでもない。
ときどき顔を合わせる知人が、
私の顔を見るなり言ってきた台詞だ。

前振りも何もなく、いきなりこれ。
これで「?????」とならない人なんているだろうか、
いやいない(反語)。

なにかと思えば、
半年くらい前に私に渡そうと思っていた物をずっと忘れていて、
いま持ってきた、ということだった。

「遅くなっちゃってごめんねー」と謝られたが、
渡されたのはお金とかの貴重なものじゃない。
なにかのチケットとかの時期のあるものじゃない。
旅行先で買ったご当地駄菓子、まあそんなようなものだ。

私からしたら、もともと存在すら知らなかった物だ。
わざわざ私用にと用意してくれた好意は大変にありがたい。
にこやかにお礼を言って受け取った。

が。
冒頭にあげたのっけの言葉にはかなりイラッと来た。
なんで私が、おみやげが遅いと文句つけるのだ。
そもそももらういわれもないのに。

まあ本人としてはなんでもない前振り、
マクラとしての言葉のつもりだったんだろう。
だが、あいにくと私は、
そこにこういう種類の内容を持ってくること自体にイラッと来るのだ。
おみやげをもらったからといってそういう不快感は消せない、
せまーいちいさーい人間なのだ。

だってこれ、
相手の不快感を先回りして回避しようとしてるってことじゃないか。

そもそも「怒らないでね」ってのがおかしい。
悪いと思うなら「ごめん」だろう、普通。
というか、この場合、
知人が謝らなきゃならないケースじゃない。
それをどうしてこうやって下手に出なきゃならんのだ。
見せかけだけの卑屈さは不快だ。

私におみやげを渡すことは、好意に他ならない。
だから本心ではもちろん、
遅れたからといって非難される謂われはないと思っているだろう。
ただ、いままで忘れていたちょっとした後ろめたさを覆い隠すために、
こんな感じの態度になったんだろう。

自分の感情処理は自分でやっていただきたい。
私ってば忘れん坊さん、あはははー♪ でいいじゃないか。
なんだって私を仮想敵に、
しかも絶対に許してくれるという役どころでつきあわせるのだ。

……と、
こんなちっぽけなことですぐ不快になるから、
人づきあいがこんなにもくたびれるんだろうなと、
自分自身もついでに振り返ってみたw
だけどしゃーないじゃんね、気になるものは気になるんだから。

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リプトンリモーネ500mlのオマケのストラップが人気、と聞いた。
スイーツシリーズで、
マカロン、シュークリーム、チョコレート、板チョコ、
クリームサンドクッキー、ビスケット、の6種類。
リモーネ自体好きだし、
クリームサンドクッキー(オレオですな)の
ストラップってかわいくないか、と、気楽にスーパーをのぞいてみた。

ないし。

昨日、家からちょっと離れたスーパーに行く用事があったので、
そこでも500mlペットボトルコーナーをのぞいて、
リプトンレモーネと書かれた列を探した。

ごそっとないし。そこだけ。

なんかくやしくなってきたのでw
今日は近所のコンビニをハシゴしてみた。
1軒目、オマケなしペットボトル。
2軒目、同様。
3軒目、オマケなし3本の後ろに、チョコレートが1本だけ。

キャンペーンは9月30日から始まったらしいから、
これはもう売り切れなんだろうなー。
あまりのくやしさに、一瞬遠いコンビニまで走りそうになったw

しかし、よく考えればだ。
クリームサンドクッキーのストラップが、
そのあたりの雑貨屋で売られていたとしても、
きっと私は買わないw
たぶん¥100でも買わない。
私の価値観として、
ストラップは「買う物」に入ってないからだ。
あくまでもオマケだから欲しいんである。
というわけで、転売ヤーからヤクオクで落札など、私的邪道!w
買い逃した時は素直に買い逃したことを嘆いて終わろう。

にしても、ほんと近ごろのオマケはすごいな。
どこぞの乳酸菌飲料メーカーが『もやしもん』とコラボして、
乳酸菌ストラップシリーズでも出さないものかw

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窒息事故を受けて、
マンナンライフが「蒟蒻畑」の製造を一時停止したそうだ。
このまま製造中止になったりなんて展開はないだろうな?orz
好きなのに。
特にアセロラ味とレモン味が好きだったのに。
よーもどっちも、
酸っぱいのが苦手なゆーもアセロラ味は好きだった。
(うちは小皿にあけてスプーンで食べさせていた)

あの適度に強さのある弾力感が、
普通のゼリーにはなくてよかったのに。

注意書き表示を大きくしろっていう行政指導に応じきれないから、
って理由らしいが。
しかし、どんなに大きく書いたって、
読まない人は読まないっていうのが現実と思う。
私自身、高齢者(って何歳くらいから?)になっても、
きっとまだまだ若いつもりで食べてしまうと思う。
だからきっとこの先も、
たとえパッケージの中央にデカデカと、
『幼児・高齢者食用不可』とドクロマークとともにあったって、
同様の事故はゼロにはならないだろう。
お正月の餅の窒息事故がなくならないように。
しかも、餅とは違って、
事故のたびに商品の危険性が取沙汰されることだろう。
今回のように。

マンナンライフの売り上げのうち、
蒟蒻畑が何パーセントを占めているかは知らないが。
利益よりもリスクが大きいと判断したら、
それを捨てるという判断もアリだろう。

ただ、一消費者としては、
この先蒟蒻畑が食べられなくなるなんてことになったら、
残念極まりないorz

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