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足裏痛が治らないので、とある整形外科に行ってみた。
最初に結論。
二度と行かん。
初めて行った病院だったので問診票を渡された。
だから今回の足裏痛と、
ついでに、時々痛むこともある左足裏にもついて書いた。
こっちは昔、巨細胞腫で手術したことがあるんだ。
で、診察。
「どうしたの?」
「はあ、右の足の裏が歩くと痛むんです」
「どれ(と触診)、うんでも巨細胞腫はないね」
いや、
問題はそこじゃないんで(゚Д゚)
「左足も見せて(と触診)、ああ、これは残ってる、
でなきゃ再発したかな」
「はあ、でもそっちは今は痛くなくてですね、
右のほうが痛いんです」
「じゃレントゲンね」
で、右足のレントゲン撮影後、もう1回診察。
「うん、巨細胞腫の再発が心配なんだろうけど、ないね」
そんな心配してないっつーに(゚Д゚)
痛みをどうにかしたいんだよ(゚Д゚)
ってのに、先生、なんかそれで診察終了ってな雰囲気。
しょうがないからこっちから話を持ちかける。
「えーと、巨細胞腫の手術の時にですね、
横アーチがくずれてて、開帳あし?」
「開帳足(かいちょうそく)」
「それになってるって言われたんですよ。
だから、普通あたらないところが歩くとあたって痛いとか、
ありますか?」
「ありえるね」
ありえるね、で終わりかい(゚Д゚)
「こうしたほうがいいとかありませんか?」
「固い靴を履かないことだね。
縦のアーチの支えがあるといいね」
「はあ、横のアーチじゃなくてですか?」
「くずれた横アーチって治らないんだよ」
「じゃ、できることはないってことですか?」
「それくらいだねえ」
「痛い時は湿布するとか?」
「そうだねえ」
そうだねえ、で終わりかい(゚Д゚)
「私、バレーボール(←ちゃんと言った)やってるんですが、
痛みがおさまったらやってもいいんですか?」
「やっちゃいけないってことは何もないよ。
痛い時は休んで、つま先で立たないようにすればいい」
それはバレエだろ(゚Д゚)
「それより左足のほうが心配だなあ。
もっと大きくなったら手術でとるしかないよ」
「はあ、今より大きくなるようだったらってことですよね」
「そう、それより大きくなっちゃうと、手術しかないね」
「大きくならなかったらいいんですか」
「それより大きくなっちゃったら手術だね」
はあ、しつこい丁寧なアドバイスありがとうございます。
が、
とりあえず痛いのは右で、
どうにかしてほしいのもそっちだ(゚Д゚)
ついでに言えば、1度手術しなきゃならなくなったんだ、
巨細胞腫は最終的には手術するしかないって知ってるわい!
結局、右足の症状には、名前もつかなければ治療法もなし。
自然治癒にまかせるしかないと来たもんだ。
「湿布出しとくよ」
と言われたので、
「今うちに大量にありますんで大丈夫です」
とお断わりさせていただいた。ウソじゃないし。
打つ手がないっていうなら、まあそれでもいいけどさー。
患者が「痛い」って来てるんだから、
その痛みの理由はなんなのか、
対処法(湿布とか靴とかはあったわけだし)はなんなのか、
それを説明してくれるのが医者じゃないのか?
巨細胞腫の話はそれからにしてくれませんかね?
私の狭い経験で言うなら、
医者は断然若い人のほうがいい。
少なくともまだ話を聞いてくれる率が高いorz
最初に結論。
二度と行かん。
初めて行った病院だったので問診票を渡された。
だから今回の足裏痛と、
ついでに、時々痛むこともある左足裏にもついて書いた。
こっちは昔、巨細胞腫で手術したことがあるんだ。
で、診察。
「どうしたの?」
「はあ、右の足の裏が歩くと痛むんです」
「どれ(と触診)、うんでも巨細胞腫はないね」
いや、
問題はそこじゃないんで(゚Д゚)
「左足も見せて(と触診)、ああ、これは残ってる、
でなきゃ再発したかな」
「はあ、でもそっちは今は痛くなくてですね、
右のほうが痛いんです」
「じゃレントゲンね」
で、右足のレントゲン撮影後、もう1回診察。
「うん、巨細胞腫の再発が心配なんだろうけど、ないね」
そんな心配してないっつーに(゚Д゚)
痛みをどうにかしたいんだよ(゚Д゚)
ってのに、先生、なんかそれで診察終了ってな雰囲気。
しょうがないからこっちから話を持ちかける。
「えーと、巨細胞腫の手術の時にですね、
横アーチがくずれてて、開帳あし?」
「開帳足(かいちょうそく)」
「それになってるって言われたんですよ。
だから、普通あたらないところが歩くとあたって痛いとか、
ありますか?」
「ありえるね」
ありえるね、で終わりかい(゚Д゚)
「こうしたほうがいいとかありませんか?」
「固い靴を履かないことだね。
縦のアーチの支えがあるといいね」
「はあ、横のアーチじゃなくてですか?」
「くずれた横アーチって治らないんだよ」
「じゃ、できることはないってことですか?」
「それくらいだねえ」
「痛い時は湿布するとか?」
「そうだねえ」
そうだねえ、で終わりかい(゚Д゚)
「私、バレーボール(←ちゃんと言った)やってるんですが、
痛みがおさまったらやってもいいんですか?」
「やっちゃいけないってことは何もないよ。
痛い時は休んで、つま先で立たないようにすればいい」
それはバレエだろ(゚Д゚)
「それより左足のほうが心配だなあ。
もっと大きくなったら手術でとるしかないよ」
「はあ、今より大きくなるようだったらってことですよね」
「そう、それより大きくなっちゃうと、手術しかないね」
「大きくならなかったらいいんですか」
「それより大きくなっちゃったら手術だね」
はあ、
が、
とりあえず痛いのは右で、
どうにかしてほしいのもそっちだ(゚Д゚)
ついでに言えば、1度手術しなきゃならなくなったんだ、
巨細胞腫は最終的には手術するしかないって知ってるわい!
結局、右足の症状には、名前もつかなければ治療法もなし。
自然治癒にまかせるしかないと来たもんだ。
「湿布出しとくよ」
と言われたので、
「今うちに大量にありますんで大丈夫です」
とお断わりさせていただいた。ウソじゃないし。
打つ手がないっていうなら、まあそれでもいいけどさー。
患者が「痛い」って来てるんだから、
その痛みの理由はなんなのか、
対処法(湿布とか靴とかはあったわけだし)はなんなのか、
それを説明してくれるのが医者じゃないのか?
巨細胞腫の話はそれからにしてくれませんかね?
私の狭い経験で言うなら、
医者は断然若い人のほうがいい。
少なくともまだ話を聞いてくれる率が高いorz
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