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近ごろ古本屋巡りを趣味とするダンナが、
ゆー&よーにもよく本を買ってくる。
よってヤツらの趣味本は増えるばかりだ。
私も本には何一つ不自由なく育ててもらった身。
蔵書が増えようとスペースがふさがろうと部屋がとっ散らかろうと、
(ある程度までは)許容する心の準備はある。
が。
ゲーム攻略本に限っては、それナシ!
もーこの程度でやめてくれorz
攻略本が問題なんじゃないんだ。
ゆーが持ちかける会話の99%が、
「8-8のクッパはねー」
「あそこのところだと、ヨッシーがねー」
「ここはこのくねくねルートがねー」
と、ゲーム(←現在はマリオ関連)ってのが問題なんだorz
自分もゲームを楽しんだ人間として、ゲームなんて!とは言わないよ、
言わないけど、言わないけどさ、
でもだからってそれだけじゃあ人間が薄っぺらくなるぞ。
つか、私はそんなゲーム漬けのヤツと話したくないぞ!
つまらんもん。
以前あんなに夢中だった鉄道はどうしたー。
もう少し恐竜に寄っていってくれてもいいんだけどなあ(・ω・)
ゆー&よーにもよく本を買ってくる。
よってヤツらの趣味本は増えるばかりだ。
私も本には何一つ不自由なく育ててもらった身。
蔵書が増えようとスペースがふさがろうと部屋がとっ散らかろうと、
(ある程度までは)許容する心の準備はある。
が。
ゲーム攻略本に限っては、それナシ!
もーこの程度でやめてくれorz
攻略本が問題なんじゃないんだ。
ゆーが持ちかける会話の99%が、
「8-8のクッパはねー」
「あそこのところだと、ヨッシーがねー」
「ここはこのくねくねルートがねー」
と、ゲーム(←現在はマリオ関連)ってのが問題なんだorz
自分もゲームを楽しんだ人間として、ゲームなんて!とは言わないよ、
言わないけど、言わないけどさ、
でもだからってそれだけじゃあ人間が薄っぺらくなるぞ。
つか、私はそんなゲーム漬けのヤツと話したくないぞ!
つまらんもん。
以前あんなに夢中だった鉄道はどうしたー。
もう少し恐竜に寄っていってくれてもいいんだけどなあ(・ω・)
このところ、わが家でちょくちょく問題になるのが、
ゆーのサッカー問題。
まだ小学1年生だ、
才能がないだとか上達しないだとか、
そんな「結果」を求めるつもりは毛頭ない。
が、なんせ本人にやる気が見えないって点は気にせざるを得ない。
月謝だって払ってるんだしね!w
痛みとそれへの恐怖にとにかく弱いゆーは、
ちょっと私に小突かれただけでもぴーぎゃー泣くorz
なので積極的にボールや人に当たりにいく気には、
到底なれないらしい。
ケガが怖いならスポーツするなよヽ(`Д´)ノ
っていうんで、もうやめたらと何度も言っているのだ。
小学校にもサッカークラブはあるのに、
そっちには絶対入らないと言っているのだ。
なのになぜか、このサッカーはやめたくないらしい。
「……やだ」
時にむすっと、時に泣きそうに、
いつも決まって否定する。
しかし、このままダラダラ続けたところで、
ゆーが何か得られるとも思えない。
つか努力しよーよ。
ってことで、今日のクラブ大会は、
ゆーに努力を求めることにした。
ヘタ上等、失敗上等、
だけどやる気がないんだったら続ける意味なんてない!
やってきました味の素スタジアム
相変わらず広いw
4チーム総当たり×2のリーグ戦。
ゆーに与えられたチャンスは6回ということになる。
前半3回は、ゆーはいつものプレイだった。
即ち、ボールの後をたったった……とスキップ半分についていくというorz
ダンナも私も、根はスポーツ好きなのだ。
なのでわが子のこの手のプレイにストレスがたまりまくるw
「ゆー、ダッシュ! ゴール前、走れええ!!」
怒鳴りまくる私のことを、隣でよーが真似するw
「ゆー、だっしゅー。ゴール前だよ!」
が、ゆーは聞こえちゃいねえorz
まあコート外の声を聞けるようになる域には、
ゆーは到底達してないしな。
(↑プレイへの集中力とはちと違う話w)
「ゆー、ゴール前いかないといけないのにねー」
と、よーは解説者気分w
まあキミも自分でやってみればいろいろわかると思うぞw
ダンナも私もあれこれ言いたくなるところをぐっとこらえw
ゆーへのアドバイスをしぼった。
「ボールに先回りすること、
ゴールとボールの間に入ること」
どうもゆーは性格的にオフェンスじゃなくてディフェンスらしい。
なのでアドバイスもディフェンスにw
ま、得点できなくても失点しなきゃ、
少なくとも負けはないわけだし。
4回目、5回目、
ゆーのプレイはちょっとだけ積極的になってきたかな?といったところ。
久しぶりの暑い日で、
ゆーは汗をたくさんかいている。
「疲れたー」
とか言ってるが、次は最終戦、
しかも相手は断トツ首位のチームだ。
メンバーが平均的に上手いのに加え、
さらにボレーシュートまで決めちゃったエース格がひとりいる。
そしてゆーのチームは現在負けなしだが、勝ってもない。
この試合に負けたら、
現在3位のチームに抜かれる可能性大だ。
気張っていけい!
「ゆー、先回りだよ、先回り!」
最後に背中を叩いて送り出したが、
あれこれ言われてご機嫌斜めのゆーは、なんか口とがらせてたw
しかしこれまで本番に強いところを見せてきたゆーは、
この6回目の試合で、
私が去年から延々言い続けてきた
アドバイスの意味をつかんだようだったw
ゆーのチームも全体的にバランスは悪くないのだが、
さっそく敵チームのエースにゴール前に切り込まれた。
この子は相手の隙を見逃さない。
シュート!
……そのボールの前にさっと入って壁となったのは、
なんとゆーだったΣ(・ω・ノ)ノ
今のシュートは枠に行ってたぞ。
うわー、ゆーが1点防いだ!
初めてちゃんとボールに先回りした!
同じチームの子にもサムアップしてもらって褒められてるよw
結果、両チーム無得点で、引き分けとなった。
勝率で銀メダルゲット!
以前の大会では、
チームに上手い子がいたおかげで金メダルを獲った。
だけど今回の銀メダルの方が、私は嬉しいぞ!
ちゃんとゆーがプレイに参加して獲ったメダルなんだから。
これで次の練習でしっかりやれてたら、
サッカーを続けるのもいいんだけどね(・ω・)
ゆーのサッカー問題。
まだ小学1年生だ、
才能がないだとか上達しないだとか、
そんな「結果」を求めるつもりは毛頭ない。
が、なんせ本人にやる気が見えないって点は気にせざるを得ない。
月謝だって払ってるんだしね!w
痛みとそれへの恐怖にとにかく弱いゆーは、
ちょっと私に小突かれただけでもぴーぎゃー泣くorz
なので積極的にボールや人に当たりにいく気には、
到底なれないらしい。
ケガが怖いならスポーツするなよヽ(`Д´)ノ
っていうんで、もうやめたらと何度も言っているのだ。
小学校にもサッカークラブはあるのに、
そっちには絶対入らないと言っているのだ。
なのになぜか、このサッカーはやめたくないらしい。
「……やだ」
時にむすっと、時に泣きそうに、
いつも決まって否定する。
しかし、このままダラダラ続けたところで、
ゆーが何か得られるとも思えない。
つか努力しよーよ。
ってことで、今日のクラブ大会は、
ゆーに努力を求めることにした。
ヘタ上等、失敗上等、
だけどやる気がないんだったら続ける意味なんてない!
4チーム総当たり×2のリーグ戦。
ゆーに与えられたチャンスは6回ということになる。
前半3回は、ゆーはいつものプレイだった。
即ち、ボールの後をたったった……とスキップ半分についていくというorz
ダンナも私も、根はスポーツ好きなのだ。
なのでわが子のこの手のプレイにストレスがたまりまくるw
「ゆー、ダッシュ! ゴール前、走れええ!!」
怒鳴りまくる私のことを、隣でよーが真似するw
「ゆー、だっしゅー。ゴール前だよ!」
が、ゆーは聞こえちゃいねえorz
まあコート外の声を聞けるようになる域には、
ゆーは到底達してないしな。
(↑プレイへの集中力とはちと違う話w)
「ゆー、ゴール前いかないといけないのにねー」
と、よーは解説者気分w
まあキミも自分でやってみればいろいろわかると思うぞw
ダンナも私もあれこれ言いたくなるところをぐっとこらえw
ゆーへのアドバイスをしぼった。
「ボールに先回りすること、
ゴールとボールの間に入ること」
どうもゆーは性格的にオフェンスじゃなくてディフェンスらしい。
なのでアドバイスもディフェンスにw
ま、得点できなくても失点しなきゃ、
少なくとも負けはないわけだし。
4回目、5回目、
ゆーのプレイはちょっとだけ積極的になってきたかな?といったところ。
久しぶりの暑い日で、
ゆーは汗をたくさんかいている。
「疲れたー」
とか言ってるが、次は最終戦、
しかも相手は断トツ首位のチームだ。
メンバーが平均的に上手いのに加え、
さらにボレーシュートまで決めちゃったエース格がひとりいる。
そしてゆーのチームは現在負けなしだが、勝ってもない。
この試合に負けたら、
現在3位のチームに抜かれる可能性大だ。
気張っていけい!
「ゆー、先回りだよ、先回り!」
最後に背中を叩いて送り出したが、
あれこれ言われてご機嫌斜めのゆーは、なんか口とがらせてたw
しかしこれまで本番に強いところを見せてきたゆーは、
この6回目の試合で、
私が去年から延々言い続けてきた
アドバイスの意味をつかんだようだったw
ゆーのチームも全体的にバランスは悪くないのだが、
さっそく敵チームのエースにゴール前に切り込まれた。
この子は相手の隙を見逃さない。
シュート!
……そのボールの前にさっと入って壁となったのは、
なんとゆーだったΣ(・ω・ノ)ノ
今のシュートは枠に行ってたぞ。
うわー、ゆーが1点防いだ!
初めてちゃんとボールに先回りした!
同じチームの子にもサムアップしてもらって褒められてるよw
結果、両チーム無得点で、引き分けとなった。
以前の大会では、
チームに上手い子がいたおかげで金メダルを獲った。
だけど今回の銀メダルの方が、私は嬉しいぞ!
ちゃんとゆーがプレイに参加して獲ったメダルなんだから。
これで次の練習でしっかりやれてたら、
サッカーを続けるのもいいんだけどね(・ω・)
今日のよーのお弁当はサンドイッチ。
夏休みの帰省時に商品券で買わせてもらった、
「サンドでパンだ」を使った。
ヤマザキのランチパック風になるから、
普通のサンドイッチより具に悩まなくて便利なんだよねw
ただ、いかんせん形状がランチパックなので、
必然的にパンの耳がまるっと残る。
ので、今日のおやつはパンの耳w
無塩バターをフライパンでたっぷり溶かして、
そこに1片を1/2に切ったパンの耳(2枚分w)を投入。
ちょっとこんがりしていたところに、
グラニュー糖をこれまたたっぷり投入した。
えーと、ラスク風?w
「おうちスイーツ」なので、
例えばゆー&よーの友達が来た時にはとても出せんがw
それでもうちのふたりは喜んで食べてたから、
ま、いいやw
私も1片分食べたが、
いやいや、味は見た目じゃないよ!ヽ(゚∀゚)ノ
夏休みの帰省時に商品券で買わせてもらった、
「サンドでパンだ」を使った。
ヤマザキのランチパック風になるから、
普通のサンドイッチより具に悩まなくて便利なんだよねw
ただ、いかんせん形状がランチパックなので、
必然的にパンの耳がまるっと残る。
ので、今日のおやつはパンの耳w
無塩バターをフライパンでたっぷり溶かして、
そこに1片を1/2に切ったパンの耳(2枚分w)を投入。
ちょっとこんがりしていたところに、
グラニュー糖をこれまたたっぷり投入した。
えーと、ラスク風?w
「おうちスイーツ」なので、
例えばゆー&よーの友達が来た時にはとても出せんがw
それでもうちのふたりは喜んで食べてたから、
ま、いいやw
私も1片分食べたが、
いやいや、味は見た目じゃないよ!ヽ(゚∀゚)ノ
近ごろ「なんで?」期に突入して、
3歳児っぽくなってきた、よー(←4歳児だけどw
お友達、じゃなくて、そのおうちにも興味津々だ。
登園途中、同じクラスのYちゃんと会ったので、
一緒に行くことにした。
Yちゃんはよーと同じ早生まれなので、身長も同じくらい。
「てーつなご!」
とお手々つないじゃったりして、まあ微笑ましい(´∀`)
……なんて思ってたら、
「Yちゃんち、行きたい!」
うおい、招待を強要するなー!Σ(゚д゚lll)
うんいーよ、ってYちゃんにうなずいてもらって、
そうね来週おいでー、とYちゃんお母さんに言ってもらったもんだから、
よーは朝からご機嫌でニコニコ。
「Yちゃんもよーちゃんち来ていーよ!」
ああ、ご招待返しができるようになったのは進歩かなorz
無事よーを幼稚園に届けての帰り道、
これまた同じクラスのSちゃんのお母さんと一緒になった。
「よーちゃんが遊びに来たいって言ってたから呼んで、
って、Sが言ってたのよ。
だからよかったら遊びに来てね」
……幼稚園でもやらかしてるのか、うちの子はorz
ああ、ご招待ありがとう(´Д⊂
そして降園時、
今度はお隣の小学生Iちゃんと偶然出会った。
「Iちゃん!」
当然よーもよく知っているので、
見つけた瞬間、たっと駆け寄る。
「よーちゃん、Iちゃんのおうちで遊びたいなー」
なんだそのおねだりモードはああorz
しかしIちゃんもちょうどヒマだったようで、
また家の前でゆーも行き会わせたもんだから、
「いいよ、よーくんもゆーくんもおいで!」
と姐さんモード。
Iちゃんお母さんも承知してくれて、
Iちゃんちで1時間半お遊びコース。
よーは、Iちゃんちの女の子アイテムに、
大変満足していた(・ω・)
3歳児っぽくなってきた、よー(←4歳児だけどw
お友達、じゃなくて、そのおうちにも興味津々だ。
登園途中、同じクラスのYちゃんと会ったので、
一緒に行くことにした。
Yちゃんはよーと同じ早生まれなので、身長も同じくらい。
「てーつなご!」
とお手々つないじゃったりして、まあ微笑ましい(´∀`)
……なんて思ってたら、
「Yちゃんち、行きたい!」
うおい、招待を強要するなー!Σ(゚д゚lll)
うんいーよ、ってYちゃんにうなずいてもらって、
そうね来週おいでー、とYちゃんお母さんに言ってもらったもんだから、
よーは朝からご機嫌でニコニコ。
「Yちゃんもよーちゃんち来ていーよ!」
ああ、ご招待返しができるようになったのは進歩かなorz
無事よーを幼稚園に届けての帰り道、
これまた同じクラスのSちゃんのお母さんと一緒になった。
「よーちゃんが遊びに来たいって言ってたから呼んで、
って、Sが言ってたのよ。
だからよかったら遊びに来てね」
……幼稚園でもやらかしてるのか、うちの子はorz
ああ、ご招待ありがとう(´Д⊂
そして降園時、
今度はお隣の小学生Iちゃんと偶然出会った。
「Iちゃん!」
当然よーもよく知っているので、
見つけた瞬間、たっと駆け寄る。
「よーちゃん、Iちゃんのおうちで遊びたいなー」
なんだそのおねだりモードはああorz
しかしIちゃんもちょうどヒマだったようで、
また家の前でゆーも行き会わせたもんだから、
「いいよ、よーくんもゆーくんもおいで!」
と姐さんモード。
Iちゃんお母さんも承知してくれて、
Iちゃんちで1時間半お遊びコース。
よーは、Iちゃんちの女の子アイテムに、
大変満足していた(・ω・)