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今日は幼稚園の終業式。
明日からは冬休みだ。
ああ、朝のバタバタ&イライラが減ってうれしいような、
日がな一日子供に振り回されるのが悲しいようなw
私が係長なんかになっちゃっている卒園アルバム製作も、
いよいよ作業開始。
園児(&家族)ひとりひとりに作ってもらう個人ページを、
今日、全員に配り終えた。
これで冬休み中に作ってもらって、
年明けに回収しよう、という予定。
結局、これまでの年でも数回頼んだ業者さんに落ち着いた。
他の業者さんと比べると不安になるほどw安く、早い。
135kgコート紙を表紙だけでなく本文にも使って、
貼付原稿、表紙+50P、くるみ製本、
これで1冊あたり¥1800。
……ううむ安い。
しかも入稿から発送まで1週間もないし。
他とあまりに違うこの条件のネタはなんだw
ま、むこうもプロだ。
印刷が斜めとか人の顔色が青いとか、
いくらなんでもそんなことはないと楽観。
それにしても、
本当に人っていうのはいろいろ違っている。
このアルバム製作に関しちゃ、そのことでうまく回っている。
3つめのことを聞くと最初の1つめを忘れる鋭い忘却力、
「明日やれることは今日やるな」精神、
決して全身全霊を傾けようとしないゆとりスタイル。
(……orz)
こんな係長に任せっきりにできるわけもなくて、
副長さんがそりゃあ頑張ってくれている。
個人ページのデザイン→作成を、全部ひとりでやってくれたのだ。
出来映えときたら、まさにこだわりの逸品。
上の子の経験からいろいろ提案してくれる人。
手先が器用で、ページに使うパーツ取りをしてくれる人。
気軽に買物に行ってくれる人もいれば、
写真を撮りに何度も園まで出向いてくれる人もいる。
私も、写真データの保存とネット調査ならできるしw
みんなの得意なこと・できることを持ち寄って、
なんか完成までの道筋が見えてきたw
明日からは冬休みだ。
ああ、朝のバタバタ&イライラが減ってうれしいような、
日がな一日子供に振り回されるのが悲しいようなw
私が係長なんかになっちゃっている卒園アルバム製作も、
いよいよ作業開始。
園児(&家族)ひとりひとりに作ってもらう個人ページを、
今日、全員に配り終えた。
これで冬休み中に作ってもらって、
年明けに回収しよう、という予定。
結局、これまでの年でも数回頼んだ業者さんに落ち着いた。
他の業者さんと比べると不安になるほどw安く、早い。
135kgコート紙を表紙だけでなく本文にも使って、
貼付原稿、表紙+50P、くるみ製本、
これで1冊あたり¥1800。
……ううむ安い。
しかも入稿から発送まで1週間もないし。
他とあまりに違うこの条件のネタはなんだw
ま、むこうもプロだ。
印刷が斜めとか人の顔色が青いとか、
いくらなんでもそんなことはないと楽観。
それにしても、
本当に人っていうのはいろいろ違っている。
このアルバム製作に関しちゃ、そのことでうまく回っている。
3つめのことを聞くと最初の1つめを忘れる鋭い忘却力、
「明日やれることは今日やるな」精神、
決して全身全霊を傾けようとしないゆとりスタイル。
(……orz)
こんな係長に任せっきりにできるわけもなくて、
副長さんがそりゃあ頑張ってくれている。
個人ページのデザイン→作成を、全部ひとりでやってくれたのだ。
出来映えときたら、まさにこだわりの逸品。
上の子の経験からいろいろ提案してくれる人。
手先が器用で、ページに使うパーツ取りをしてくれる人。
気軽に買物に行ってくれる人もいれば、
写真を撮りに何度も園まで出向いてくれる人もいる。
私も、写真データの保存とネット調査ならできるしw
みんなの得意なこと・できることを持ち寄って、
なんか完成までの道筋が見えてきたw
ゆーもよーも、まー長っ尻。
先生とバイバイしてからの長いこと、長いこと。
今日は朝から寒い雨だった。
まあ、それでも降園後の多少の道草くらいは覚悟はしていた。
他の子もいるし、
傘というオモチャ(※人のいないところで回す程度)はあるし、
いつもと違う状況にテンションあがる気持ちはわかるから。
私も携帯写真撮って遊んでたしなw
だからぽつぽつ他の子も帰りはじめた頃になっても、
私の声は、
「帰ろーよー」
ですんでいた。
しかしあたりにすっかり人気がなくなると、
「もう帰るよー」
となり、
「(低い声で)帰るからね」
と変化してゆくw
ゆーはいい。
それまで水たまり攻略を楽しんでいたが、
私の声が低くなった時点で、
「うん、帰ろう帰ろう、僕たちはかーえーる!」
と、さっさと歩き出す。
が、よーがダメだった。
そもそも当初から素直じゃなかった。
雨粒が長靴の中に入ったとダッコをせがみ、
やっと自分で歩き出したと思ったら超低速。
あげく、私の傘を奪って、
「おもーい」
さらにそれを畳んで唐傘オバケモドキになってみたり。
その自分の写真を撮れと要求してきたので、申し出る。
「じゃ、これ撮ったら帰ろう」
「ん!」
よし、契約成立、パチリ。
……こら、なんで歩き出さない?
こっちは、
寒いし子供の荷物を持たされてるしおなかはすいたし、
しかも小さいよーの傘をさしているから、腕のあたりが濡れている。
ここで私の忍耐力は尽きたw
「……よー、いいかげんにしろよ?」
外なので声を控える分、声も口調もより険悪になる。
ここでさすがによーも私の雰囲気に感じるものがあったらしい。
やっと歩き出したが、またすぐ立ち止まって、
「うれあ!」(濡れた)
と、長靴に雨が入ったアピール。
「知らない、そんなの雨の日なんだから当たり前じゃん。
大体、よーがちゃんと傘さしてたら、
それはオカンの大きい傘なんだから濡れない」
なんせ忍耐力が尽きてるもんで、私も大人げなくなっている。
さっさと歩け、とよーを引っ張った。
ちなみに、ゆーは気配を察してさっさと避難w
道のはるか先で待っている。
「ほら行くよ、よー」
よー、またノロノロ歩き出すも、再び「あ!」と止まる。
「おしっこ!」
(#゚Д゚)凸
素直にまっすぐ帰ってりゃ、今ごろウチでご飯食べてるよ!
トイレなんかいくらでも行けてたよ!
誰のせいで寒い雨空の下で半分濡れて歩いてると思ってんだ、
その上こんなところでトイレだとーーーー!!!!
切れた私、思いの半分くらいは口にしながら(出させてくれorz)、
よーを抱えて最大速度の小走り状態。
いつもなら「すぴーどあーぷ!」と喜ぶよーも、
私の剣幕に驚いて泣き出した。
「おめんあい、おめんああい!」(ごめんなさい)
罪悪感を刺激する泣き声が、またこっちをいらだたせる。
くそー、私が悪いんかい!
なんとか惨事には至らず(いろんな意味で)帰宅した。
私の顔色をうかがうゆーは、
言われる前に鞄から園タオルをよーの分まで出して洗濯籠へ。
「僕、よーちゃんの分もまとめて出したよ、これでいいんだよね?」
機嫌は最大に悪いが、ゆーに怒ることは何もない。
「そのとおり、よく前に言ったこと覚えてたね、えらい」
と褒める。
そんな私をうかがいながら、よーもお着替えをすませた。
そして遊ぼうとした矢先、バランスをくずしてコケた。
「あーー!!」
たいして痛いわけもないくせに、あーあ、マジ泣きしてるよ。
……ま。
私が最大に機嫌が悪いように、
よーだって相当に悲しい気分だったんだろうな。
いつもは怒られても「えへっ」とばかりに笑ってみせる、
不器用な第一子とは違う如才ない第二子って感じなのに。
今は本気でビビってるもんな。
しょうがないのでダッコする。
「よー、そんなに痛くないだろ。もうやめな」
「……ん」
私がもうそれほど怒ってないことを察したのか、
よーも泣き止んだ。
今度は「帰るからね」になった時点で帰るようにしてくれ。
頼むからorz
先生とバイバイしてからの長いこと、長いこと。
今日は朝から寒い雨だった。
まあ、それでも降園後の多少の道草くらいは覚悟はしていた。
他の子もいるし、
傘というオモチャ(※人のいないところで回す程度)はあるし、
いつもと違う状況にテンションあがる気持ちはわかるから。
私も携帯写真撮って遊んでたしなw
だからぽつぽつ他の子も帰りはじめた頃になっても、
私の声は、
「帰ろーよー」
ですんでいた。
しかしあたりにすっかり人気がなくなると、
「もう帰るよー」
となり、
「(低い声で)帰るからね」
と変化してゆくw
ゆーはいい。
それまで水たまり攻略を楽しんでいたが、
私の声が低くなった時点で、
「うん、帰ろう帰ろう、僕たちはかーえーる!」
と、さっさと歩き出す。
が、よーがダメだった。
そもそも当初から素直じゃなかった。
雨粒が長靴の中に入ったとダッコをせがみ、
やっと自分で歩き出したと思ったら超低速。
あげく、私の傘を奪って、
「おもーい」
さらにそれを畳んで唐傘オバケモドキになってみたり。
その自分の写真を撮れと要求してきたので、申し出る。
「じゃ、これ撮ったら帰ろう」
「ん!」
よし、契約成立、パチリ。
……こら、なんで歩き出さない?
こっちは、
寒いし子供の荷物を持たされてるしおなかはすいたし、
しかも小さいよーの傘をさしているから、腕のあたりが濡れている。
ここで私の忍耐力は尽きたw
「……よー、いいかげんにしろよ?」
外なので声を控える分、声も口調もより険悪になる。
ここでさすがによーも私の雰囲気に感じるものがあったらしい。
やっと歩き出したが、またすぐ立ち止まって、
「うれあ!」(濡れた)
と、長靴に雨が入ったアピール。
「知らない、そんなの雨の日なんだから当たり前じゃん。
大体、よーがちゃんと傘さしてたら、
それはオカンの大きい傘なんだから濡れない」
なんせ忍耐力が尽きてるもんで、私も大人げなくなっている。
さっさと歩け、とよーを引っ張った。
ちなみに、ゆーは気配を察してさっさと避難w
道のはるか先で待っている。
「ほら行くよ、よー」
よー、またノロノロ歩き出すも、再び「あ!」と止まる。
「おしっこ!」
(#゚Д゚)凸
素直にまっすぐ帰ってりゃ、今ごろウチでご飯食べてるよ!
トイレなんかいくらでも行けてたよ!
誰のせいで寒い雨空の下で半分濡れて歩いてると思ってんだ、
その上こんなところでトイレだとーーーー!!!!
切れた私、思いの半分くらいは口にしながら(出させてくれorz)、
よーを抱えて最大速度の小走り状態。
いつもなら「すぴーどあーぷ!」と喜ぶよーも、
私の剣幕に驚いて泣き出した。
「おめんあい、おめんああい!」(ごめんなさい)
罪悪感を刺激する泣き声が、またこっちをいらだたせる。
くそー、私が悪いんかい!
なんとか惨事には至らず(いろんな意味で)帰宅した。
私の顔色をうかがうゆーは、
言われる前に鞄から園タオルをよーの分まで出して洗濯籠へ。
「僕、よーちゃんの分もまとめて出したよ、これでいいんだよね?」
機嫌は最大に悪いが、ゆーに怒ることは何もない。
「そのとおり、よく前に言ったこと覚えてたね、えらい」
と褒める。
そんな私をうかがいながら、よーもお着替えをすませた。
そして遊ぼうとした矢先、バランスをくずしてコケた。
「あーー!!」
たいして痛いわけもないくせに、あーあ、マジ泣きしてるよ。
……ま。
私が最大に機嫌が悪いように、
よーだって相当に悲しい気分だったんだろうな。
いつもは怒られても「えへっ」とばかりに笑ってみせる、
不器用な第一子とは違う如才ない第二子って感じなのに。
今は本気でビビってるもんな。
しょうがないのでダッコする。
「よー、そんなに痛くないだろ。もうやめな」
「……ん」
私がもうそれほど怒ってないことを察したのか、
よーも泣き止んだ。
今度は「帰るからね」になった時点で帰るようにしてくれ。
頼むからorz
お題、「今年No.1のギフト」
もらうほうの立場で考えてみた。
うん、やっぱりこれだな。
これしかない。
決まってるじゃないか。
このかけがえのないゆー&よーとの日々……なんて答える、
模範的母親では決してない私w
いや、育児を貴重な経験、ギフトと思ってるのは確かだけどね。
(そう思わなきゃやってられない日もあるし!w)
だけどこれは15年くらいある長期的ギフトなので、
今回のお題には当てはまらないだろう。
生んだのが今年っていうならともかくw
同様に、ダンナとの日々ってのも当てはまらないなw
模範的妻でもないし、
これまた4、50年くらいある(……はずw)だし、
結婚したの今年じゃないし。
ってことで、期間を今年に限って、
もらって一番うれしかった物を考えてみた。
となると、これかなあ。

カワイイ付箋
……いやいやいや、
自分でいくらでも買える物なんだけどw
昔の職場では付箋は必須アイテム。
机の前にいくつも貼りつけて、複数の〆切を同時管理していた。
だから便利さはわかっている。
けど、たかが日常予定でこんなものに頼るって、って
気持ちはどこかにあったw
通常のスケジュール管理なんて、
アナログ(カレンダー&手帳)と
デジタル(携帯スケジュール機能)とで、
十分だろうって思ってたし。
が、だけど実際は、
「いちいちメモるほどでもないな」なんて思ってたことを、
ポロポロと忘れる忘却力orz
しかも年々磨きがかかってきているorz
そんな時にぽんと付箋をもらった。
「もらったからには仕方ないわね、使ってあげるわよっ!」
ってツンしつつ、使用。
したらば、
ちまっとした予定(登園後に誰かに会うとか)の管理に、
やっぱり実に実に便利なんだなw
朝はバタバタするから、カレンダー見ない日もあるし、
携帯だって開かない日があるし、
まして手帳をや(反語)。
だけどこんな付箋なら、イヤでも目につくのだw
「へっ、へえ、べっ、便利じゃないのっ!!」
と、デレる羽目になったw
たかが付箋、されど付箋。
予定を忘れる率ががくんと減るという(←まだあるのか)
その後のライフスタイルの変化も含めて、
これはありがたいギフトだったw
---------------

今年のNo.1ギフト【オーガニックサイバーストア】
もらうほうの立場で考えてみた。
うん、やっぱりこれだな。
これしかない。
決まってるじゃないか。
このかけがえのないゆー&よーとの日々……なんて答える、
模範的母親では決してない私w
いや、育児を貴重な経験、ギフトと思ってるのは確かだけどね。
(そう思わなきゃやってられない日もあるし!w)
だけどこれは15年くらいある長期的ギフトなので、
今回のお題には当てはまらないだろう。
生んだのが今年っていうならともかくw
同様に、ダンナとの日々ってのも当てはまらないなw
模範的妻でもないし、
これまた4、50年くらいある(……はずw)だし、
結婚したの今年じゃないし。
ってことで、期間を今年に限って、
もらって一番うれしかった物を考えてみた。
となると、これかなあ。

カワイイ付箋
……いやいやいや、
自分でいくらでも買える物なんだけどw
昔の職場では付箋は必須アイテム。
机の前にいくつも貼りつけて、複数の〆切を同時管理していた。
だから便利さはわかっている。
けど、たかが日常予定でこんなものに頼るって、って
気持ちはどこかにあったw
通常のスケジュール管理なんて、
アナログ(カレンダー&手帳)と
デジタル(携帯スケジュール機能)とで、
十分だろうって思ってたし。
が、だけど実際は、
「いちいちメモるほどでもないな」なんて思ってたことを、
ポロポロと忘れる忘却力orz
しかも年々磨きがかかってきているorz
そんな時にぽんと付箋をもらった。
「もらったからには仕方ないわね、使ってあげるわよっ!」
ってツンしつつ、使用。
したらば、
ちまっとした予定(登園後に誰かに会うとか)の管理に、
やっぱり実に実に便利なんだなw
朝はバタバタするから、カレンダー見ない日もあるし、
携帯だって開かない日があるし、
まして手帳をや(反語)。
だけどこんな付箋なら、イヤでも目につくのだw
「へっ、へえ、べっ、便利じゃないのっ!!」
と、デレる羽目になったw
たかが付箋、されど付箋。
予定を忘れる率ががくんと減るという(←まだあるのか)
その後のライフスタイルの変化も含めて、
これはありがたいギフトだったw
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今年のNo.1ギフト【オーガニックサイバーストア】
「リベンジ」って企画ページにあったからタイトルに使ったんだが、
ふーむ、『スイーツ・リベンジ』ってなんか映画タイトルっぽいな。
劇場公開ナシでDVD発売されるような輸入映画で、
原題は『ローズが朝食の後に片付けるべきこと』(仮)なのに、
邦題は気をまわして超訳してみました、ってな雰囲気だw
(あ、そういえばまだ『バス男』見てなかったorz)
閑話休題。
今回はまたしてもシリアル・マミーさんの企画。
甘い物、そりゃもちろん好きだw
が、悲しいかなおこづかい(&摂取カロリー)は決まっていて、
その中でスイーツ関係に割く割合は、実は決して高くはない。
しかしなあ……デセールキャラメル、おいしそうなんだよなあw
キャラメルそのもののクリームを本体のフランスパンが包み、
生クリームをたっぷり自分でかけて、
ってあたりも他にはない珍しさがあって、興味津々。
冷たいまま食べるのもおいしそうだし、
焼いてとろっとろのキャラメルクリームってのもまたよさそうな。
---------------

シリアルマミーの歳末ブロガー感謝l企画 ☆デセールキャラメル リベンジ!☆
ふーむ、『スイーツ・リベンジ』ってなんか映画タイトルっぽいな。
劇場公開ナシでDVD発売されるような輸入映画で、
原題は『ローズが朝食の後に片付けるべきこと』(仮)なのに、
邦題は気をまわして超訳してみました、ってな雰囲気だw
(あ、そういえばまだ『バス男』見てなかったorz)
閑話休題。
今回はまたしてもシリアル・マミーさんの企画。
甘い物、そりゃもちろん好きだw
が、悲しいかなおこづかい(&摂取カロリー)は決まっていて、
その中でスイーツ関係に割く割合は、実は決して高くはない。
しかしなあ……デセールキャラメル、おいしそうなんだよなあw
キャラメルそのもののクリームを本体のフランスパンが包み、
生クリームをたっぷり自分でかけて、
ってあたりも他にはない珍しさがあって、興味津々。
冷たいまま食べるのもおいしそうだし、
焼いてとろっとろのキャラメルクリームってのもまたよさそうな。
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シリアルマミーの歳末ブロガー感謝l企画 ☆デセールキャラメル リベンジ!☆
昨日、園からの帰り道のこと。
ゆーとふざけて転んだよーは、膝をすりむいた。

アピールされたので撮影
見てのとおり、ちょっぴり血がにじむくらいの、
まあこれくらいの年なら日常茶飯事レベル。
それでも、
「いあい! おあんゆ、あっこー!」
(痛い、オカン、ダッコ)
といつも以上のアマッタレで言いくさるorz
「はいはいおうちでバンソーコーしよーね」
といなしつつ、帰宅。
ポケモンリバテープを貼ってやった。
お風呂後も、とっくに血は止まってるのに、
「いあーい!」(痛い)
と言うので、
「はいはいバンソーコーしよーね」
とまたポケモンリバテープを貼ってやる。
バンソーコーくらい貼ってやるから静かにしてくれ、
心の平穏をくれ、という投げやりなわたくし。
……ボロ市、楽しかったけど疲れたんだよorz
翌朝、登園時。
「あらっ、よーちゃん転んじゃったの?」
なんせポケモン柄なので目立つ。
お迎えの先生に膝の傷を指摘された途端、
よーは、
「うん!」
とうなずき、ごていねいに足を引きずりだしたw
限りなく2歳児に近い3歳児でも、
この程度の演技はできるんだなあw
ゆーとふざけて転んだよーは、膝をすりむいた。
アピールされたので撮影
見てのとおり、ちょっぴり血がにじむくらいの、
まあこれくらいの年なら日常茶飯事レベル。
それでも、
「いあい! おあんゆ、あっこー!」
(痛い、オカン、ダッコ)
といつも以上のアマッタレで言いくさるorz
「はいはいおうちでバンソーコーしよーね」
といなしつつ、帰宅。
ポケモンリバテープを貼ってやった。
お風呂後も、とっくに血は止まってるのに、
「いあーい!」(痛い)
と言うので、
「はいはいバンソーコーしよーね」
とまたポケモンリバテープを貼ってやる。
バンソーコーくらい貼ってやるから静かにしてくれ、
心の平穏をくれ、という投げやりなわたくし。
……ボロ市、楽しかったけど疲れたんだよorz
翌朝、登園時。
「あらっ、よーちゃん転んじゃったの?」
なんせポケモン柄なので目立つ。
お迎えの先生に膝の傷を指摘された途端、
よーは、
「うん!」
とうなずき、ごていねいに足を引きずりだしたw
限りなく2歳児に近い3歳児でも、
この程度の演技はできるんだなあw