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下北沢の駅からちょっと歩かねば行けない、シェ・かつ乃。
商品が売り切れたら店じまいという、
潔いながらも買手としてはちょっとリスキーなお店(´・ω・`)
そのたまごロール(プレーン・¥930)を、ついに食べる時が来た!
じゃじゃん。
どどん。
いざ!!!!
……ああ。
卵感たっぷりのほわっほわな生地に、しつこさ皆無の上品なクリーム。
ふわあんと軽い口当たりで、どこまでいっても優しい味だ。
なんて言ったらいいんだろう、
「手作り」と聞いて思い浮かべる最高の味、って感じだろうか。
(もちろんシロートの「手作り」じゃこの味は絶対に出せないけどね!)
まったく派手な味じゃない。
だから、濃厚・こってりが好きで、
「ゴージャスな甘さを楽しむぞ!」って気合入れてる人には
不満が残ると思うw
だけど、シンプルなおいしさが好きな人は、
きっとこの味にはハマる(* ̄ω ̄*)
このほんわかなのにしっかりした甘味と一緒だと、
おともの牛乳たっぷりカフェオレの味すらどぎつくすら思えてきたよ!
1度にひとりしか入れない小さなお店の扉を開けると、
「ぇらっしゃい!」
と威勢のいいおにーちゃんたちの声が出迎えてくれるのに。
外に出る時には、
「ぁりゃした!」
とまた威勢のいいおにーちゃんたちの声が送ってくれるのに。
ウソだ、
なんであんなおにーちゃんたちが、こんなケーキを作ってるのだw
ここのケーキは当日中に食べなきゃいけないのだが、
大丈夫、
普通のロールケーキなら1カットで十分の私でも、
このロールケーキは間違いなくひとりで1本イケる!(`・ω・´)
……ま、私には家族がいるので、独り占め計画は今後ということにしてorz
実はロールケーキが好きじゃないゆーは、
当初警戒して「よーちゃんの半分でいいよ」と言った。
が、ぺろりと最初の分け前を食べると、
「おかわり!」と言い出したw
そして私は、そんなゆーの反応を見越して、ちゃんと当初予定分を残しておいた。
(自分で食べないなんて、なんと見上げた母性愛だと自画自賛しておく)
このたまごロールはそれほどまでにおいしいのだ!
また食べたいなー。
商品が売り切れたら店じまいという、
潔いながらも買手としてはちょっとリスキーなお店(´・ω・`)
そのたまごロール(プレーン・¥930)を、ついに食べる時が来た!
……ああ。
卵感たっぷりのほわっほわな生地に、しつこさ皆無の上品なクリーム。
ふわあんと軽い口当たりで、どこまでいっても優しい味だ。
なんて言ったらいいんだろう、
「手作り」と聞いて思い浮かべる最高の味、って感じだろうか。
(もちろんシロートの「手作り」じゃこの味は絶対に出せないけどね!)
まったく派手な味じゃない。
だから、濃厚・こってりが好きで、
「ゴージャスな甘さを楽しむぞ!」って気合入れてる人には
不満が残ると思うw
だけど、シンプルなおいしさが好きな人は、
きっとこの味にはハマる(* ̄ω ̄*)
このほんわかなのにしっかりした甘味と一緒だと、
おともの牛乳たっぷりカフェオレの味すらどぎつくすら思えてきたよ!
1度にひとりしか入れない小さなお店の扉を開けると、
「ぇらっしゃい!」
と威勢のいいおにーちゃんたちの声が出迎えてくれるのに。
外に出る時には、
「ぁりゃした!」
とまた威勢のいいおにーちゃんたちの声が送ってくれるのに。
ウソだ、
なんであんなおにーちゃんたちが、こんなケーキを作ってるのだw
ここのケーキは当日中に食べなきゃいけないのだが、
大丈夫、
普通のロールケーキなら1カットで十分の私でも、
このロールケーキは間違いなくひとりで1本イケる!(`・ω・´)
……ま、私には家族がいるので、独り占め計画は今後ということにしてorz
実はロールケーキが好きじゃないゆーは、
当初警戒して「よーちゃんの半分でいいよ」と言った。
が、ぺろりと最初の分け前を食べると、
「おかわり!」と言い出したw
そして私は、そんなゆーの反応を見越して、ちゃんと当初予定分を残しておいた。
(自分で食べないなんて、なんと見上げた母性愛だと自画自賛しておく)
このたまごロールはそれほどまでにおいしいのだ!
また食べたいなー。
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