PR
予報が微妙にはずれて、
昼からは抜けるような青空となった今日。
ゆーの風邪がまだ抜けきらないので、
せっかくの「うちで遊ぼ」との友達の誘いも断わらせたのだが、
こうも晴れれば話は別。
家で対面させたら確実に風邪を移しそうな気がするが、
風吹き抜けライノウィルスも吹き飛びそうな公園でなら、
まあ大丈夫そうだし。
ゆー自身も行きたがってる。
先方のお母さんにも了承を得て
(つか、子供の風邪なんてそんなに気にする人もいないw)、
今日はゆーと友達3人+よーで、公園遊びの日となった。
まだまだ私がいないとダメなよーの時期はすでに過ぎた。
ゆーたちには親など不要。
最初はおやつを食べながらポケモンカードを交換していたが、
そのうち自転車×2(R君、H君)、自前の脚(ゆー)での、
鬼ごっこ?に推移。
すぐに姿が見えなくなる。
こっちはこっちで、よーにつきあって、
おやつ、すべり台、ブランコ、回転ジャングルジム、砂場、
と移動してるしな。
途中、よそ見したゆーが立木に激突して下唇を切った(らしい)。
というのは友達のお母さんたちのちょうど真ん前の事故で、
私が気づいた時には、
すでにゆーは血をふいて慰めてもらっていたのでw
いやあ、ありがたいことです。
怪我もたいしたことはなかった。
デコだのアゴだのじゃないから、病院行く必要もないし。
涙目だったゆーもすぐに気にしなくなって、
またR君、H君を追って走り出して見えなくなった。
15分くらいして、よーにくっついて場所を変えたところで
再びゆーたちに遭遇。
今度は公園内に川と呼びたい巨大水たまりを作っていたorz
ゆーはもちろん、
よーを見かけるとダッコしに来るR君も、
冷静で経済観念のしっかりしたH君も、
決して「腕白」ってタイプではない。
が、3人で遊ぶと、やっぱテンションあがるんだろうなあ。
いくらあったかいからって、
ゆーは裸足だし、
R君はポリ袋に水満載にしてるし、
H君はよつんばいで両手水たまりに突っ込んでるし……。
もちろんみんな泥だらけだとも!
秋の日はつるべ落としの例えどおり、
日はどんどん落ちて冷えてきて、
そしてあっという間に帰る時間。
帰る、ということがわかったんだろうか。
ゆーに後片付けするよう言いに行った私の目の前、
止める間もあればこそ。
H君は靴のまま長い水たまりを走り抜け、
R君は帽子に水をためて頭からかぶった!
ちょうどやってきた両君のお母さんたちの悲鳴が響いた一瞬。
いや、その気持ちわかりすぎるorz
もちろんゆーだって無傷のわけない。
ゆーは、ズボンの裾もトレーナーの袖も砂&水まみれ。
……おまえ、どう考えてもそれは風邪を悪化させてるぞ。
私たち3人の保護者の別れのあいさつは、
「じゃ月曜日、無事だったらねー」
だったw
みんな熱出すなよー。
昼からは抜けるような青空となった今日。
ゆーの風邪がまだ抜けきらないので、
せっかくの「うちで遊ぼ」との友達の誘いも断わらせたのだが、
こうも晴れれば話は別。
家で対面させたら確実に風邪を移しそうな気がするが、
風吹き抜けライノウィルスも吹き飛びそうな公園でなら、
まあ大丈夫そうだし。
ゆー自身も行きたがってる。
先方のお母さんにも了承を得て
(つか、子供の風邪なんてそんなに気にする人もいないw)、
今日はゆーと友達3人+よーで、公園遊びの日となった。
まだまだ私がいないとダメなよーの時期はすでに過ぎた。
ゆーたちには親など不要。
最初はおやつを食べながらポケモンカードを交換していたが、
そのうち自転車×2(R君、H君)、自前の脚(ゆー)での、
鬼ごっこ?に推移。
すぐに姿が見えなくなる。
こっちはこっちで、よーにつきあって、
おやつ、すべり台、ブランコ、回転ジャングルジム、砂場、
と移動してるしな。
途中、よそ見したゆーが立木に激突して下唇を切った(らしい)。
というのは友達のお母さんたちのちょうど真ん前の事故で、
私が気づいた時には、
すでにゆーは血をふいて慰めてもらっていたのでw
いやあ、ありがたいことです。
怪我もたいしたことはなかった。
デコだのアゴだのじゃないから、病院行く必要もないし。
涙目だったゆーもすぐに気にしなくなって、
またR君、H君を追って走り出して見えなくなった。
15分くらいして、よーにくっついて場所を変えたところで
再びゆーたちに遭遇。
今度は公園内に川と呼びたい巨大水たまりを作っていたorz
ゆーはもちろん、
よーを見かけるとダッコしに来るR君も、
冷静で経済観念のしっかりしたH君も、
決して「腕白」ってタイプではない。
が、3人で遊ぶと、やっぱテンションあがるんだろうなあ。
いくらあったかいからって、
ゆーは裸足だし、
R君はポリ袋に水満載にしてるし、
H君はよつんばいで両手水たまりに突っ込んでるし……。
もちろんみんな泥だらけだとも!
秋の日はつるべ落としの例えどおり、
日はどんどん落ちて冷えてきて、
そしてあっという間に帰る時間。
帰る、ということがわかったんだろうか。
ゆーに後片付けするよう言いに行った私の目の前、
止める間もあればこそ。
H君は靴のまま長い水たまりを走り抜け、
R君は帽子に水をためて頭からかぶった!
ちょうどやってきた両君のお母さんたちの悲鳴が響いた一瞬。
いや、その気持ちわかりすぎるorz
もちろんゆーだって無傷のわけない。
ゆーは、ズボンの裾もトレーナーの袖も砂&水まみれ。
……おまえ、どう考えてもそれは風邪を悪化させてるぞ。
私たち3人の保護者の別れのあいさつは、
「じゃ月曜日、無事だったらねー」
だったw
みんな熱出すなよー。
この記事にコメントする