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お題、「今年No.1のギフト」
もらうほうの立場で考えてみた。
うん、やっぱりこれだな。
これしかない。
決まってるじゃないか。
このかけがえのないゆー&よーとの日々……なんて答える、
模範的母親では決してない私w
いや、育児を貴重な経験、ギフトと思ってるのは確かだけどね。
(そう思わなきゃやってられない日もあるし!w)
だけどこれは15年くらいある長期的ギフトなので、
今回のお題には当てはまらないだろう。
生んだのが今年っていうならともかくw
同様に、ダンナとの日々ってのも当てはまらないなw
模範的妻でもないし、
これまた4、50年くらいある(……はずw)だし、
結婚したの今年じゃないし。
ってことで、期間を今年に限って、
もらって一番うれしかった物を考えてみた。
となると、これかなあ。

カワイイ付箋
……いやいやいや、
自分でいくらでも買える物なんだけどw
昔の職場では付箋は必須アイテム。
机の前にいくつも貼りつけて、複数の〆切を同時管理していた。
だから便利さはわかっている。
けど、たかが日常予定でこんなものに頼るって、って
気持ちはどこかにあったw
通常のスケジュール管理なんて、
アナログ(カレンダー&手帳)と
デジタル(携帯スケジュール機能)とで、
十分だろうって思ってたし。
が、だけど実際は、
「いちいちメモるほどでもないな」なんて思ってたことを、
ポロポロと忘れる忘却力orz
しかも年々磨きがかかってきているorz
そんな時にぽんと付箋をもらった。
「もらったからには仕方ないわね、使ってあげるわよっ!」
ってツンしつつ、使用。
したらば、
ちまっとした予定(登園後に誰かに会うとか)の管理に、
やっぱり実に実に便利なんだなw
朝はバタバタするから、カレンダー見ない日もあるし、
携帯だって開かない日があるし、
まして手帳をや(反語)。
だけどこんな付箋なら、イヤでも目につくのだw
「へっ、へえ、べっ、便利じゃないのっ!!」
と、デレる羽目になったw
たかが付箋、されど付箋。
予定を忘れる率ががくんと減るという(←まだあるのか)
その後のライフスタイルの変化も含めて、
これはありがたいギフトだったw
---------------

今年のNo.1ギフト【オーガニックサイバーストア】
もらうほうの立場で考えてみた。
うん、やっぱりこれだな。
これしかない。
決まってるじゃないか。
このかけがえのないゆー&よーとの日々……なんて答える、
模範的母親では決してない私w
いや、育児を貴重な経験、ギフトと思ってるのは確かだけどね。
(そう思わなきゃやってられない日もあるし!w)
だけどこれは15年くらいある長期的ギフトなので、
今回のお題には当てはまらないだろう。
生んだのが今年っていうならともかくw
同様に、ダンナとの日々ってのも当てはまらないなw
模範的妻でもないし、
これまた4、50年くらいある(……はずw)だし、
結婚したの今年じゃないし。
ってことで、期間を今年に限って、
もらって一番うれしかった物を考えてみた。
となると、これかなあ。

カワイイ付箋
……いやいやいや、
自分でいくらでも買える物なんだけどw
昔の職場では付箋は必須アイテム。
机の前にいくつも貼りつけて、複数の〆切を同時管理していた。
だから便利さはわかっている。
けど、たかが日常予定でこんなものに頼るって、って
気持ちはどこかにあったw
通常のスケジュール管理なんて、
アナログ(カレンダー&手帳)と
デジタル(携帯スケジュール機能)とで、
十分だろうって思ってたし。
が、だけど実際は、
「いちいちメモるほどでもないな」なんて思ってたことを、
ポロポロと忘れる忘却力orz
しかも年々磨きがかかってきているorz
そんな時にぽんと付箋をもらった。
「もらったからには仕方ないわね、使ってあげるわよっ!」
ってツンしつつ、使用。
したらば、
ちまっとした予定(登園後に誰かに会うとか)の管理に、
やっぱり実に実に便利なんだなw
朝はバタバタするから、カレンダー見ない日もあるし、
携帯だって開かない日があるし、
まして手帳をや(反語)。
だけどこんな付箋なら、イヤでも目につくのだw
「へっ、へえ、べっ、便利じゃないのっ!!」
と、デレる羽目になったw
たかが付箋、されど付箋。
予定を忘れる率ががくんと減るという(←まだあるのか)
その後のライフスタイルの変化も含めて、
これはありがたいギフトだったw
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今年のNo.1ギフト【オーガニックサイバーストア】
「リベンジ」って企画ページにあったからタイトルに使ったんだが、
ふーむ、『スイーツ・リベンジ』ってなんか映画タイトルっぽいな。
劇場公開ナシでDVD発売されるような輸入映画で、
原題は『ローズが朝食の後に片付けるべきこと』(仮)なのに、
邦題は気をまわして超訳してみました、ってな雰囲気だw
(あ、そういえばまだ『バス男』見てなかったorz)
閑話休題。
今回はまたしてもシリアル・マミーさんの企画。
甘い物、そりゃもちろん好きだw
が、悲しいかなおこづかい(&摂取カロリー)は決まっていて、
その中でスイーツ関係に割く割合は、実は決して高くはない。
しかしなあ……デセールキャラメル、おいしそうなんだよなあw
キャラメルそのもののクリームを本体のフランスパンが包み、
生クリームをたっぷり自分でかけて、
ってあたりも他にはない珍しさがあって、興味津々。
冷たいまま食べるのもおいしそうだし、
焼いてとろっとろのキャラメルクリームってのもまたよさそうな。
---------------

シリアルマミーの歳末ブロガー感謝l企画 ☆デセールキャラメル リベンジ!☆
ふーむ、『スイーツ・リベンジ』ってなんか映画タイトルっぽいな。
劇場公開ナシでDVD発売されるような輸入映画で、
原題は『ローズが朝食の後に片付けるべきこと』(仮)なのに、
邦題は気をまわして超訳してみました、ってな雰囲気だw
(あ、そういえばまだ『バス男』見てなかったorz)
閑話休題。
今回はまたしてもシリアル・マミーさんの企画。
甘い物、そりゃもちろん好きだw
が、悲しいかなおこづかい(&摂取カロリー)は決まっていて、
その中でスイーツ関係に割く割合は、実は決して高くはない。
しかしなあ……デセールキャラメル、おいしそうなんだよなあw
キャラメルそのもののクリームを本体のフランスパンが包み、
生クリームをたっぷり自分でかけて、
ってあたりも他にはない珍しさがあって、興味津々。
冷たいまま食べるのもおいしそうだし、
焼いてとろっとろのキャラメルクリームってのもまたよさそうな。
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シリアルマミーの歳末ブロガー感謝l企画 ☆デセールキャラメル リベンジ!☆
これまでも何度か書いているとおり、
ゆー&よー、
この冬になっていきなりアウトドアもとい公園派となった。
冬=雪だった私の故郷とは違ってここは関東、
晴れた日はそれなりに気温もあがるので、
公園で遊べなくもない。
子供は元気が一番だもんなー。
が、それも毎回夕方4時半までとなると、これはキツいorz
しかも、時として水遊びだしorz
平熱高くて、しかも遊びまくっている子供はよかろうよ。
しかしこちとら平熱35℃台の三十路、
冬のベンチor砂場横のコンクリの冷たさが、
お尻からジワジワ骨身にしみるのだorz
立っていてもそれは同じ。
うっかり風邪などひかないように、防寒対策は欠かせない。
まずは首すじ。
ストール&マフラー、これは必須。
そして足もと。
ロングムートンブーツを履いていきたいところだが、
水と砂と泥で汚されるのは切に遠慮したいorz
そこで代わりに、レッグウォーマーを購入した。
靴下風の薄手のものなので見せてもいいし、
ブーツカットデザインのジーンズならこっそり下に履けるw
さらにもうひとつ、今年からアイテムが加わった。
イヤーウォーマーだ。
これまではウールの帽子で凌いできたのだが、
時には帽子をかぶりたくない日もある。
そして、帽子をかぶっている時でも、
手持ちのデザインではカバーできなかった「耳」が、
実は重要だった!w
これって私だけだろうか?
スカートでわずかにのぞく膝だの脛だのの寒さは、
意外に我慢が効くのだ。
手も、なんだかんだと動かしていれば、
(そしていざとなったらポケットにつっこめば)
手袋ナシでも案外と保つ。
しかし、耳。
ここはむしろ体を暖めていれば暖めているほど、
きーーーんと冷えを訴えてくる。
そうするとなんだか感覚自体がおかしくなって、
そのうち貧血起こしそうな気分になってくる。
……ああ、書いてて学生時代の冬マラソン思い出したorz
あれも体が走って暖まる分、耳に寒さが来るんだよなあ。
体の末端、しかも動かせない耳は、
なかなか自分では暖まってくれない。
動物も、北へ行けば行くほど同じ種類でも耳が小さくなるというし。
やっぱり耳は冷えるのだ。
しかも耳は頭、脳に近い。ゆえに大切。
これは内耳炎を起こした昔、耳鼻科の先生に言われたw
大事にするに越したことはないだろう。
それに耳を暖めていると
気のせいか、首すじから肩口にかけてのすーすー感も薄らぐのだ。
バンド状からふわふわファー、髪型を選ばないフレームレスまで、
イヤーウォーマーはデザインもいろいろ。
安い物ならそれこそ¥100台からw
値段の割にめちゃくちゃ役立つイヤーウォーマー。
23日のゆーのサッカー大会には、もちろん持っていくともさ!w
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インテリア家具・生活雑貨でおなじみのオレンジSHOPを応援するサイト
ゆー&よー、
この冬になっていきなりアウトドアもとい公園派となった。
冬=雪だった私の故郷とは違ってここは関東、
晴れた日はそれなりに気温もあがるので、
公園で遊べなくもない。
子供は元気が一番だもんなー。
が、それも毎回夕方4時半までとなると、これはキツいorz
しかも、時として水遊びだしorz
平熱高くて、しかも遊びまくっている子供はよかろうよ。
しかしこちとら平熱35℃台の三十路、
冬のベンチor砂場横のコンクリの冷たさが、
お尻からジワジワ骨身にしみるのだorz
立っていてもそれは同じ。
うっかり風邪などひかないように、防寒対策は欠かせない。
まずは首すじ。
ストール&マフラー、これは必須。
そして足もと。
ロングムートンブーツを履いていきたいところだが、
水と砂と泥で汚されるのは切に遠慮したいorz
そこで代わりに、レッグウォーマーを購入した。
靴下風の薄手のものなので見せてもいいし、
ブーツカットデザインのジーンズならこっそり下に履けるw
さらにもうひとつ、今年からアイテムが加わった。
イヤーウォーマーだ。
これまではウールの帽子で凌いできたのだが、
時には帽子をかぶりたくない日もある。
そして、帽子をかぶっている時でも、
手持ちのデザインではカバーできなかった「耳」が、
実は重要だった!w
これって私だけだろうか?
スカートでわずかにのぞく膝だの脛だのの寒さは、
意外に我慢が効くのだ。
手も、なんだかんだと動かしていれば、
(そしていざとなったらポケットにつっこめば)
手袋ナシでも案外と保つ。
しかし、耳。
ここはむしろ体を暖めていれば暖めているほど、
きーーーんと冷えを訴えてくる。
そうするとなんだか感覚自体がおかしくなって、
そのうち貧血起こしそうな気分になってくる。
……ああ、書いてて学生時代の冬マラソン思い出したorz
あれも体が走って暖まる分、耳に寒さが来るんだよなあ。
体の末端、しかも動かせない耳は、
なかなか自分では暖まってくれない。
動物も、北へ行けば行くほど同じ種類でも耳が小さくなるというし。
やっぱり耳は冷えるのだ。
しかも耳は頭、脳に近い。ゆえに大切。
これは内耳炎を起こした昔、耳鼻科の先生に言われたw
大事にするに越したことはないだろう。
それに耳を暖めていると
気のせいか、首すじから肩口にかけてのすーすー感も薄らぐのだ。
バンド状からふわふわファー、髪型を選ばないフレームレスまで、
イヤーウォーマーはデザインもいろいろ。




安い物ならそれこそ¥100台からw
値段の割にめちゃくちゃ役立つイヤーウォーマー。
23日のゆーのサッカー大会には、もちろん持っていくともさ!w
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インテリア家具・生活雑貨でおなじみのオレンジSHOPを応援するサイト
これまでも何度か書いたが、
なんと卒園アルバム係なんであるorz
なので、今年はいつになく写真を撮る機会が多い。
……うん、こうして改めていろいろやってみると。
写真って、面白いんだなw
実は、私はずっと写真嫌い。
幽霊写真部員だったことはあるがw
撮るのだってうまくはないし、撮られるのは大っ嫌いだった。
ほら、タマシイ抜かれるってゆーしw
「写真撮影に夢中になるより、
その場その場で自分の目と記憶に焼きつけるべき」
なんて、青くさい持論を述べていたものだった。
ああ若気の至りorz
だけどこの年になってようやく、
写真1枚あるだけでどれだけ記憶が鮮やかに再現されるか、
それがわかるようになってきた。
毎日膨大な情報に接していると、
どうしたって記憶は薄らいでいくものなのだ。
そんな時、たった1枚の写真がどれだけ力になることか!
ゆーはもうすぐ卒園だ。
卒園式の後、先生を招いての謝恩会がある。
その時、製本した卒園アルバムもプレゼントする。
だけど、
アルバムには収めきれない卒園当日の子供たちの「顔」を、
撮って、印刷して、貼って、
一緒にプレゼントすることができたら、
先生どれだけ喜んでくれるかな……と、
ちょっとこのお題にニヤニヤしたw
今の先生には、年中から2年、お世話になっている。
卒園式の主役は卒園児。
だけど、そこまでがんばってくれた担任の先生も、
やっぱり主役だと思うのだ。
当日の先生はいろいろと忙しくて、
当然写真なんて撮っている暇はない。
先生にとっても晴れの日の記憶を支える写真、
プレゼントできたら素敵だろうな。
……うん、なんかものすごく素敵な気がすると自画自賛w
当たらなくてもなにかできないか、考えてみよう。
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デジタルモバイルプリンター「Polaroid PoGo™」 詳細はこちらから

なんと卒園アルバム係なんであるorz
なので、今年はいつになく写真を撮る機会が多い。
……うん、こうして改めていろいろやってみると。
写真って、面白いんだなw
実は、私はずっと写真嫌い。
幽霊写真部員だったことはあるがw
撮るのだってうまくはないし、撮られるのは大っ嫌いだった。
ほら、タマシイ抜かれるってゆーしw
「写真撮影に夢中になるより、
その場その場で自分の目と記憶に焼きつけるべき」
なんて、青くさい持論を述べていたものだった。
ああ若気の至りorz
だけどこの年になってようやく、
写真1枚あるだけでどれだけ記憶が鮮やかに再現されるか、
それがわかるようになってきた。
毎日膨大な情報に接していると、
どうしたって記憶は薄らいでいくものなのだ。
そんな時、たった1枚の写真がどれだけ力になることか!
ゆーはもうすぐ卒園だ。
卒園式の後、先生を招いての謝恩会がある。
その時、製本した卒園アルバムもプレゼントする。
だけど、
アルバムには収めきれない卒園当日の子供たちの「顔」を、
撮って、印刷して、貼って、
一緒にプレゼントすることができたら、
先生どれだけ喜んでくれるかな……と、
ちょっとこのお題にニヤニヤしたw
今の先生には、年中から2年、お世話になっている。
卒園式の主役は卒園児。
だけど、そこまでがんばってくれた担任の先生も、
やっぱり主役だと思うのだ。
当日の先生はいろいろと忙しくて、
当然写真なんて撮っている暇はない。
先生にとっても晴れの日の記憶を支える写真、
プレゼントできたら素敵だろうな。
……うん、なんかものすごく素敵な気がすると自画自賛w
当たらなくてもなにかできないか、考えてみよう。
---------------
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