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近所のスーパーへ買物に行った時のこと。
お菓子売り場に、3歳前後の男の子がいた。
そうやって大人の買物が終わるのを待っている子は、
まあそんなに珍しくはないのだが。
問題は、その子が「あ、あ、あーー……」と、
なんとも独特の声をあげたこと。
ええ、私も聞き覚えがありますとも。
この「わああんいけないのにダメだよぉ!!」という絶望の響きは、
まあほぼ間違いなくオモラシ。
げ、と反射的に目を向けると、ああやっぱり。
男の子の足もとに、見る見る水たまりがorz
あちゃー、と思いつつ辺りを見たが、お母さんらしき人は現われず。
ちょうど近くに店員さんがいたので声をかけ、私も近づいた。
若い店員さんは男の子の足もとを見て、
「トイレ連れていった方がいいですかね……?」
いや、こういう時はたぶんほぼ全部出てますorz
「ママは?」
と男の子に聞いてみると、
「……かいもの」
うん、やっぱり近くにはいないようだorz
店内放送をかけるべく、店員さんも男の子に聞いてみる。
「お名前、言えるかな?」
「えほっえほっえほっ」
「今日は誰と来たのかな?」
「ママ」
「そっかー、じゃあボクのお名前は?」
「えほっえほっえほっ」
うーむ、なぜか名前は答えたくないようだw
「困りましたね……」
と思わず私に話しかけちゃうくらい、
店員さんもかなりお困りの様子。
とりあえず私がここでこの子を見ているから、
「お菓子売り場で待っていた男の子」で店内放送かけて、
この水たまりをどうにか……と言いかけた時。
「どうかしましたか?」
ここでお母さん登場!
どうかしたよ、かなりどうかしたよ!
おもらしを、という店員さんの説明と同時、
お母さんも水たまりに気づいたようで、
「あ、すみません」
……それだけ?Σ(・ω・ノ)ノ
服装はフェミニン系ながらやけにクールな態度のこのお母さん、
すっと男の子のそばにかがみこんで言うことには、
「着替ないから、もう今日は帰るよ」
ねえ、それだけ?∑( ̄□ ̄;)
まず店員さんの顔を見て(このお母さん、息子しか見てなかった)
「ご迷惑おかけしました、掃除しますから!」じゃないの?
10歩譲って子供優先でもいいが、
まずは「放っておいてゴメンね」とかじゃないの?
オモラシって、しちゃった子もすごくショックだと思うんだが。
なんだかなあと思いつつ、買物途中だった私はその場を離れた。
少ししてもう一度お菓子売り場を通りかかると、
親子の姿はとっくになく、
さっきの店員さんがモップでゴシゴシ床を拭いていた。
そりゃ店員さんは客のためにあれこれサービスするのが仕事だが、
「放っとかれた子供のオモラシ掃除」は本来の業務内容じゃないだろう。
私が立ち去った後、
あのお母さんが改めてちゃんとお詫び&掃除申し出をしていたことを祈る。
そりゃ人の考え方なんて人それぞれあるのはわかってるが、
互いに互いを思いやることで、社会は気持ちよく回ると思うんだよなあ。
こうして社会の中で生きてるんだから、
せめてお互い少しでも楽しくやれるように努めたいもんだ。
特に周囲に迷惑かけがちな子連れの時は、親が子供の分まで頑張らないとさ。
だって親なんだからw
お菓子売り場に、3歳前後の男の子がいた。
そうやって大人の買物が終わるのを待っている子は、
まあそんなに珍しくはないのだが。
問題は、その子が「あ、あ、あーー……」と、
なんとも独特の声をあげたこと。
ええ、私も聞き覚えがありますとも。
この「わああんいけないのにダメだよぉ!!」という絶望の響きは、
まあほぼ間違いなくオモラシ。
げ、と反射的に目を向けると、ああやっぱり。
男の子の足もとに、見る見る水たまりがorz
あちゃー、と思いつつ辺りを見たが、お母さんらしき人は現われず。
ちょうど近くに店員さんがいたので声をかけ、私も近づいた。
若い店員さんは男の子の足もとを見て、
「トイレ連れていった方がいいですかね……?」
いや、こういう時はたぶんほぼ全部出てますorz
「ママは?」
と男の子に聞いてみると、
「……かいもの」
うん、やっぱり近くにはいないようだorz
店内放送をかけるべく、店員さんも男の子に聞いてみる。
「お名前、言えるかな?」
「えほっえほっえほっ」
「今日は誰と来たのかな?」
「ママ」
「そっかー、じゃあボクのお名前は?」
「えほっえほっえほっ」
うーむ、なぜか名前は答えたくないようだw
「困りましたね……」
と思わず私に話しかけちゃうくらい、
店員さんもかなりお困りの様子。
とりあえず私がここでこの子を見ているから、
「お菓子売り場で待っていた男の子」で店内放送かけて、
この水たまりをどうにか……と言いかけた時。
「どうかしましたか?」
ここでお母さん登場!
どうかしたよ、かなりどうかしたよ!
おもらしを、という店員さんの説明と同時、
お母さんも水たまりに気づいたようで、
「あ、すみません」
……それだけ?Σ(・ω・ノ)ノ
服装はフェミニン系ながらやけにクールな態度のこのお母さん、
すっと男の子のそばにかがみこんで言うことには、
「着替ないから、もう今日は帰るよ」
ねえ、それだけ?∑( ̄□ ̄;)
まず店員さんの顔を見て(このお母さん、息子しか見てなかった)
「ご迷惑おかけしました、掃除しますから!」じゃないの?
10歩譲って子供優先でもいいが、
まずは「放っておいてゴメンね」とかじゃないの?
オモラシって、しちゃった子もすごくショックだと思うんだが。
なんだかなあと思いつつ、買物途中だった私はその場を離れた。
少ししてもう一度お菓子売り場を通りかかると、
親子の姿はとっくになく、
さっきの店員さんがモップでゴシゴシ床を拭いていた。
そりゃ店員さんは客のためにあれこれサービスするのが仕事だが、
「放っとかれた子供のオモラシ掃除」は本来の業務内容じゃないだろう。
私が立ち去った後、
あのお母さんが改めてちゃんとお詫び&掃除申し出をしていたことを祈る。
そりゃ人の考え方なんて人それぞれあるのはわかってるが、
互いに互いを思いやることで、社会は気持ちよく回ると思うんだよなあ。
こうして社会の中で生きてるんだから、
せめてお互い少しでも楽しくやれるように努めたいもんだ。
特に周囲に迷惑かけがちな子連れの時は、親が子供の分まで頑張らないとさ。
だって親なんだからw
昨日の大雨も朝にはあがって、
よーを幼稚園に送りとどける頃には晴れ間ものぞいていた。
さて、ゆーは運動会の振替休日。
本人のリクエストは「化石見たい!」だったけど、
公的施設ってたいてい月曜日休みなんだよな。
国立科学博物館もご多分に漏れず。
近くのプールも直前まで行くつもりだったんだが、
これまたなんと月の1度の休館日だったりして、運がないorz
「じゃ僕、サイクリングがいい!」
ってことで、うちから一番近い広い公園まで出かけて、
サイクリングに決定。
新緑ならぬ深緑のきれいな季節だしねー。

↑ブレているのは私が自転車に乗りながら片手撮影したせいw

公園の遊具でゆーが遊んでいる間、
私は大木(たしかエノキ)の下から空を仰いでリフレッシュw
いやあ心が洗われるね!
公園にはサイクリングコースもあって、
ゆーはそこを3周した。
いや、確かにまるで山の中を走っているようなナイスなコースで、
私もとっても面白かったけどね。
だけど3周ってorz
さてお昼はどうすべえ、なんて思っていたら、
ダンナも仕事が一段落したということで、
途中でマックを買ってきてくれて合流した。
久しぶりに食べると案外とおいしかったりするんだよな、マックw
「おいしー!」
と、ゆーはジャンクにバーガー&ポテトをぱくぱく。
(飲むのはいつもの如くお茶だが)
私はえびフィレオ。
「最近はコーヒーもアソコより旨いらしいよ」
とのダンナ情報をついでに聞いた。
アソコとは、某米国生まれの禁煙カフェ。
マック嫌いのダンナが言うと、なんだかそれっぽく聞こえるぞw
さて、公園のんびりは気分いいけど、
よーのお迎えに間に合うようにもう帰らねば!
にしても私のママチャリ、近ごろ飛躍的に走行距離を伸ばしているなw
メーターがついてないのが残念w
よーを幼稚園に送りとどける頃には晴れ間ものぞいていた。
さて、ゆーは運動会の振替休日。
本人のリクエストは「化石見たい!」だったけど、
公的施設ってたいてい月曜日休みなんだよな。
国立科学博物館もご多分に漏れず。
近くのプールも直前まで行くつもりだったんだが、
これまたなんと月の1度の休館日だったりして、運がないorz
「じゃ僕、サイクリングがいい!」
ってことで、うちから一番近い広い公園まで出かけて、
サイクリングに決定。
新緑ならぬ深緑のきれいな季節だしねー。
↑ブレているのは私が自転車に乗りながら片手撮影したせいw
公園の遊具でゆーが遊んでいる間、
私は大木(たしかエノキ)の下から空を仰いでリフレッシュw
いやあ心が洗われるね!
公園にはサイクリングコースもあって、
ゆーはそこを3周した。
いや、確かにまるで山の中を走っているようなナイスなコースで、
私もとっても面白かったけどね。
だけど3周ってorz
さてお昼はどうすべえ、なんて思っていたら、
ダンナも仕事が一段落したということで、
途中でマックを買ってきてくれて合流した。
久しぶりに食べると案外とおいしかったりするんだよな、マックw
「おいしー!」
と、ゆーはジャンクにバーガー&ポテトをぱくぱく。
(飲むのはいつもの如くお茶だが)
私はえびフィレオ。
「最近はコーヒーもアソコより旨いらしいよ」
とのダンナ情報をついでに聞いた。
アソコとは、某米国生まれの禁煙カフェ。
マック嫌いのダンナが言うと、なんだかそれっぽく聞こえるぞw
さて、公園のんびりは気分いいけど、
よーのお迎えに間に合うようにもう帰らねば!
にしても私のママチャリ、近ごろ飛躍的に走行距離を伸ばしているなw
メーターがついてないのが残念w
今週末はゆーの小学校の運動会。
私の感覚じゃ運動会=体育の日=秋だったが、
近ごろは春に運動会なのかー。
(もちろん秋開催の学校も少なくないと思うが)
しかし、昨日は雨で中止。
今朝もちょいと怪しかったがまあ現在降ってないということで、
雨バージョンプログラムでの開催となった。
しかし。
1年から6年まであるので、
興味ある種目とそれほどでもない種目の間が、やっぱり長い!
2か月弱での練習も大変だろうなー、とふと思ってもみたり……。
いや、見物客=親その他のための運動会じゃなくて、
あくまでも子供たちのためのイベントなんだけどね、
やっぱ人間ができてないもので、ついorz
とはいえ元々の性分もあって、競技系は燃えるw
上級生の大玉転がし、騎馬戦、短距離走も興味津々に観戦した。
もちろん1年生、ゆーが出る玉入れはそれまで以上w
家でちょっとやらせてみたら下からのアンダースロー、
下手すると頭を越えて後ろに飛んでいく玉を投げるゆーに、
「かごの下まで行く!
手は肩の後ろに持ってきて、高く投げる!
大事なのは高さ!」
と鬼コーチしたんだが、成果は怪しかったw
他の子がぽんぽん入れたのか、結果は圧勝でゆーも喜んじゃいたが。
そしてゆーの短距離走は、6人走って4位。
うんうんゆーはこんなもんだよね……と私はとても納得したのだが、
だけどゆーはクラス代表のリレー選手だったりするのだよな(゜ロ゜ノ)ノ
リレー選手の話は本当の本当にウソじゃなくて、
低学年リレーでちゃんとゆーは出てきたw
第3走者、バトンの受け渡しがちょっと上手く行かなかったが、
それでも抜きもしないが抜かれもしなかった。
順位をそのままキープして次の子にバトンを渡して、お役目終了。
……無難だ。
そして意外だ(゚∀゚;)
抜くシーンなんて期待してなかったが、
抜かれるシーンはかなりの確率であると思ってたのにw
間近で撮影担当していたダンナ曰く、
「短距離走の時はやる気ナシ、余所見して最後は流してた。
リレーの時はもうちょっとちゃんと走ってた」
とのこと。
……ゆー、短距離もちゃんと走れよorz
そしたら3位にはなれてたぞー、たぶん。
リレーだって1歩でも詰めれば次につながるんだしさー。
が、リレー後のゆーは、
「靴の中に砂が入っちゃったんだよ。だから後で取った」
と冷静沈着、つか淡々とダンナに話していたらしい。
ええい勝負根性のないやつめw
緊張もしないが集中もしないんだよな、ゆーはw
さて、幼稚園年長の時はそれなりに大きく見えていた6歳児も、
小学校1年生としてはやっぱりちっちゃい。
ものす~~~~ごく子供だ。
〆の高学年男子リレーでそれをしみじみ実感した。
「ツインタワーズ」と心の中で渾名を進呈した大柄な男の子ふたりが、
(名前も顔も親御さんも全然知らないのに申し訳ない<(_ _)> )
リレーの第5走者&アンカー。
他の子たちより頭ひとつ近く高い長身に、それに見合った広い歩幅。
そりゃ速いって!
が、その子たちの肩くらいの男の子が、
ぐいぐいと大きなフォームで差を詰めたりして盛り上がった。
なんていうか、6年生になるとすでに「筋肉」を感じるんだよなー。
男の子なんて言ったら失礼とすら思う。もう少年だ。
そのうちゆー&よーもああなるんだろうなあ……って、
6年後くらいなのか。うーむ(・ω・)
この高学年男子リレーの結果後、
得点集計、発表があったはずなのだが……ここで雨が(;´Д`)
午前から、軽く晴れたりにわか雨が降ったりと不安定だった空が、
ついにここに来て覚悟を決めたような結構な雨。
子供たちは教室へ撤収、TVでの閉会式&結果発表となった。
そして子供を待つ親たちは玄関前で待機。
途中、「わーーーーー!」って歓声が聞こえた時、
あれが結果発表だったんだろうなw
親は締め出しwだったんで、最終得点はわからないけど。
ゆーの組は勝ったようだ。
よござんした。
……だけど、最後雨の中を歩いて帰るのは、正直かなり疲れましたorz
ああ、なのに明日は幼稚園だー、お弁当だーorz
私の感覚じゃ運動会=体育の日=秋だったが、
近ごろは春に運動会なのかー。
(もちろん秋開催の学校も少なくないと思うが)
しかし、昨日は雨で中止。
今朝もちょいと怪しかったがまあ現在降ってないということで、
雨バージョンプログラムでの開催となった。
しかし。
1年から6年まであるので、
興味ある種目とそれほどでもない種目の間が、やっぱり長い!
2か月弱での練習も大変だろうなー、とふと思ってもみたり……。
いや、見物客=親その他のための運動会じゃなくて、
あくまでも子供たちのためのイベントなんだけどね、
やっぱ人間ができてないもので、ついorz
とはいえ元々の性分もあって、競技系は燃えるw
上級生の大玉転がし、騎馬戦、短距離走も興味津々に観戦した。
もちろん1年生、ゆーが出る玉入れはそれまで以上w
家でちょっとやらせてみたら下からのアンダースロー、
下手すると頭を越えて後ろに飛んでいく玉を投げるゆーに、
「かごの下まで行く!
手は肩の後ろに持ってきて、高く投げる!
大事なのは高さ!」
と鬼コーチしたんだが、成果は怪しかったw
他の子がぽんぽん入れたのか、結果は圧勝でゆーも喜んじゃいたが。
そしてゆーの短距離走は、6人走って4位。
うんうんゆーはこんなもんだよね……と私はとても納得したのだが、
だけどゆーはクラス代表のリレー選手だったりするのだよな(゜ロ゜ノ)ノ
リレー選手の話は本当の本当にウソじゃなくて、
低学年リレーでちゃんとゆーは出てきたw
第3走者、バトンの受け渡しがちょっと上手く行かなかったが、
それでも抜きもしないが抜かれもしなかった。
順位をそのままキープして次の子にバトンを渡して、お役目終了。
……無難だ。
そして意外だ(゚∀゚;)
抜くシーンなんて期待してなかったが、
抜かれるシーンはかなりの確率であると思ってたのにw
間近で撮影担当していたダンナ曰く、
「短距離走の時はやる気ナシ、余所見して最後は流してた。
リレーの時はもうちょっとちゃんと走ってた」
とのこと。
……ゆー、短距離もちゃんと走れよorz
そしたら3位にはなれてたぞー、たぶん。
リレーだって1歩でも詰めれば次につながるんだしさー。
が、リレー後のゆーは、
「靴の中に砂が入っちゃったんだよ。だから後で取った」
と冷静沈着、つか淡々とダンナに話していたらしい。
ええい勝負根性のないやつめw
緊張もしないが集中もしないんだよな、ゆーはw
さて、幼稚園年長の時はそれなりに大きく見えていた6歳児も、
小学校1年生としてはやっぱりちっちゃい。
ものす~~~~ごく子供だ。
〆の高学年男子リレーでそれをしみじみ実感した。
「ツインタワーズ」と心の中で渾名を進呈した大柄な男の子ふたりが、
(名前も顔も親御さんも全然知らないのに申し訳ない<(_ _)> )
リレーの第5走者&アンカー。
他の子たちより頭ひとつ近く高い長身に、それに見合った広い歩幅。
そりゃ速いって!
が、その子たちの肩くらいの男の子が、
ぐいぐいと大きなフォームで差を詰めたりして盛り上がった。
なんていうか、6年生になるとすでに「筋肉」を感じるんだよなー。
男の子なんて言ったら失礼とすら思う。もう少年だ。
そのうちゆー&よーもああなるんだろうなあ……って、
6年後くらいなのか。うーむ(・ω・)
この高学年男子リレーの結果後、
得点集計、発表があったはずなのだが……ここで雨が(;´Д`)
午前から、軽く晴れたりにわか雨が降ったりと不安定だった空が、
ついにここに来て覚悟を決めたような結構な雨。
子供たちは教室へ撤収、TVでの閉会式&結果発表となった。
そして子供を待つ親たちは玄関前で待機。
途中、「わーーーーー!」って歓声が聞こえた時、
あれが結果発表だったんだろうなw
親は締め出しwだったんで、最終得点はわからないけど。
ゆーの組は勝ったようだ。
よござんした。
……だけど、最後雨の中を歩いて帰るのは、正直かなり疲れましたorz
ああ、なのに明日は幼稚園だー、お弁当だーorz
ゆーのメガネが出来上がった。
おお、なんかちょっと、
「♪てれれん♪かしこさが1あがった!」
って感じ?w
さて、ここで懺悔。
私自身はこれまでメガネに縁がない。
(これからキッツい老眼でお世話になるだろうが……)
なのでつい、自身の学校生活の記憶と合わせて、
運動したり遊んだりする時に不便だろうなー、なんて無責任に思ってしまう。
こういう心理って本当に無責任なんだよな。
アレだ、
自分の経験から引き出した自分自身の答を押しつけてるだけだから。
こういう親としての私の無責任さは、なにもメガネだけじゃない。
この先、子供たちの学業だの部活だの進路だの、
いろんなところで顔をのぞかせると思う。
自分の狭い経験を「アンタよりはわかってる」って振りかざして、
「だからオカンの言うとおりにすれば間違いない」って
子供のコントロールを試みそうな危うさを、自分で感じるorz
私はどうやらまだ人間1回目か2回目みたいで、
そんなに人ができてないからなw
たとえ子供たちがそのとおりにしてくれたところで、
彼らが必ず満足するなんて私に保証できるわけもなし。
そして、もしも満足できなかったところで、
もう1度生み直して人生やり直させることはもちろん、
どんな責任だって本当には取れっこないのにな。
大体こんなの、
たぶん子供のためを思っての助言じゃない。
自分の言いように物事を進めたい、
そして自分自身を「正解」と思い込みたい、
そんな自己肯定を求めるみみっちい私のエゴだ。
くわばらくわばらw
自分の人生の答なんて、自分でしか出せないものだと思うのだ。
後になって「あの時ああしていれば」と悔やむのも、また答。
子供には転ぶ権利がある、なんて子育て論を持ち出す気もないw
「自分自身の肯定に子供を使うな(#゚Д゚)凸」
自分の本音を戒めるなら、やっぱちゃんとこう書いとかないとなw
おお、なんかちょっと、
「♪てれれん♪かしこさが1あがった!」
って感じ?w
さて、ここで懺悔。
私自身はこれまでメガネに縁がない。
(これからキッツい老眼でお世話になるだろうが……)
なのでつい、自身の学校生活の記憶と合わせて、
運動したり遊んだりする時に不便だろうなー、なんて無責任に思ってしまう。
こういう心理って本当に無責任なんだよな。
アレだ、
自分の経験から引き出した自分自身の答を押しつけてるだけだから。
こういう親としての私の無責任さは、なにもメガネだけじゃない。
この先、子供たちの学業だの部活だの進路だの、
いろんなところで顔をのぞかせると思う。
自分の狭い経験を「アンタよりはわかってる」って振りかざして、
「だからオカンの言うとおりにすれば間違いない」って
子供のコントロールを試みそうな危うさを、自分で感じるorz
私はどうやらまだ人間1回目か2回目みたいで、
そんなに人ができてないからなw
たとえ子供たちがそのとおりにしてくれたところで、
彼らが必ず満足するなんて私に保証できるわけもなし。
そして、もしも満足できなかったところで、
もう1度生み直して人生やり直させることはもちろん、
どんな責任だって本当には取れっこないのにな。
大体こんなの、
たぶん子供のためを思っての助言じゃない。
自分の言いように物事を進めたい、
そして自分自身を「正解」と思い込みたい、
そんな自己肯定を求めるみみっちい私のエゴだ。
くわばらくわばらw
自分の人生の答なんて、自分でしか出せないものだと思うのだ。
後になって「あの時ああしていれば」と悔やむのも、また答。
子供には転ぶ権利がある、なんて子育て論を持ち出す気もないw
「自分自身の肯定に子供を使うな(#゚Д゚)凸」
自分の本音を戒めるなら、やっぱちゃんとこう書いとかないとなw