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最初に謝っておきます。
栃木の方、すみません<(_ _)>
近くのスーパーで初めて見かけた。
レモン牛乳。
栃木名物ということで、気になっていたのだ。
いそいそと買い込んできた。
テレビでこのレモン牛乳を知っていたゆーとよーも、
このパッケージには興味津々。
3人でテーブルを囲んで飲むことにした。
しかし、ここで性格が出るw
「僕、まずは一口だけで!」
「おれ、ふつー!」
これが普通のご飯であれば、
「僕、たくさん!」
「おれ、少なめで」
になるんだけどなw
もちろん前者がゆー、後者がよーだw
で、レモン牛乳をついでみた。
……む(-_-;
なんというか、まさに絵の具のレモンイエローw
「なつかしい味」ってパッケージに書いてあるけど、
確かにこの色は懐かしい。
うん、最初にレモンイエローの絵の具溶かした水の色だw
ちょっとこれに引いたゆー&よー。
おそるおそる口をつける。
「「わっ」」
ふたり、同時にギブアップした。
平成かつ21世紀生まれはこれだから、と私が飲む。
……うおう。
なんというかこう、
確かに懐かしい味ではあるんだw
駄菓子屋で売ってた10円粉末ジュースを
無理やり牛乳に溶かしたみたいな味w
薄いというか浅いというか。
うーん、これはちょっとなーw
とりあえず次は飲まないと思うw
栃木の方、すみません<(_ _)>
近くのスーパーで初めて見かけた。
レモン牛乳。
栃木名物ということで、気になっていたのだ。
いそいそと買い込んできた。
テレビでこのレモン牛乳を知っていたゆーとよーも、
このパッケージには興味津々。
3人でテーブルを囲んで飲むことにした。
しかし、ここで性格が出るw
「僕、まずは一口だけで!」
「おれ、ふつー!」
これが普通のご飯であれば、
「僕、たくさん!」
「おれ、少なめで」
になるんだけどなw
もちろん前者がゆー、後者がよーだw
で、レモン牛乳をついでみた。
……む(-_-;
なんというか、まさに絵の具のレモンイエローw
「なつかしい味」ってパッケージに書いてあるけど、
確かにこの色は懐かしい。
うん、最初にレモンイエローの絵の具溶かした水の色だw
ちょっとこれに引いたゆー&よー。
おそるおそる口をつける。
「「わっ」」
ふたり、同時にギブアップした。
平成かつ21世紀生まれはこれだから、と私が飲む。
……うおう。
なんというかこう、
確かに懐かしい味ではあるんだw
駄菓子屋で売ってた10円粉末ジュースを
無理やり牛乳に溶かしたみたいな味w
薄いというか浅いというか。
うーん、これはちょっとなーw
とりあえず次は飲まないと思うw
子供にはいろんなタイプがいる。
なので、幼稚園のクラスにも、
よーとあんまり「合わない」という子もいる。
まだまだ子供なので、
全然険悪な間柄じゃないし、
普通に話もしているんだが、
それでも遊ぶ頻度が他の子より低かったりする。
今日のお帰り前、
珍しくよーとその子が2人で仲良く話し込んでいた。
一緒に帰る時にそのことに触れると、
よー曰く、
「うん、ポケモン教えてあげてた!」
ああw
よーは最近入学祝い(←前倒しw)でDSiを手に入れた。
そこで初めて、自分ひとりでポケモンゲームを進めているのだ。
そしてその子もゲームをしている。
もちろんすでにDSを持っている子もいるし、
ポケモンが好きな子もいる。
が、そこはまだ幼稚園、
やっぱりポケモンゲームをする子は多数派ではないのだ。
貴重なゲーム仲間、という新たな価値が、
よーに生まれたんだろうなw
なので、幼稚園のクラスにも、
よーとあんまり「合わない」という子もいる。
まだまだ子供なので、
全然険悪な間柄じゃないし、
普通に話もしているんだが、
それでも遊ぶ頻度が他の子より低かったりする。
今日のお帰り前、
珍しくよーとその子が2人で仲良く話し込んでいた。
一緒に帰る時にそのことに触れると、
よー曰く、
「うん、ポケモン教えてあげてた!」
ああw
よーは最近入学祝い(←前倒しw)でDSiを手に入れた。
そこで初めて、自分ひとりでポケモンゲームを進めているのだ。
そしてその子もゲームをしている。
もちろんすでにDSを持っている子もいるし、
ポケモンが好きな子もいる。
が、そこはまだ幼稚園、
やっぱりポケモンゲームをする子は多数派ではないのだ。
貴重なゲーム仲間、という新たな価値が、
よーに生まれたんだろうなw
「ただいまー」
と学校から帰ってきたゆーが、
珍しく改まって言ってきた。
「今日はオカンに渡すものがあります」
いつもは「はい」って渡すだけなのにw
さてなんだろう。
「はい、まずはこれ」
あー、学校からのお知らせね、はいはい。
「それから、これ!」
とさっきから後ろ手に隠していたものは、
B5サイズの賞状!
「おー、すごいじゃん! 佳作」
小学校にあがった頃から、
当然なんらかの催し物はあれこれあったのだが、
ゆーが賞状をもらってきたのは初めてだ。
おーお、嬉しそうにw
「僕、初めてもらったよー」
とニコニコニヤニヤしているw
「何でもらったの?」
「ほら、この前書いてたじゃん。
いとこのまーちゃんとえーちゃんの話」
ああ、あの作文かw
ふむふむ、あれが詩として選ばれたわけね。
クラス代表?として選ばれたのはちょっと前なので、
その時も確かに、
「賞状もらえるかなあ?」
とは言っていた。
が、あんまり繰り返さなかったのは、
2年生ながらに期待をかけてダメだった時の失望感対策だろうかw
なんにしても初賞状、よかったね!
と学校から帰ってきたゆーが、
珍しく改まって言ってきた。
「今日はオカンに渡すものがあります」
いつもは「はい」って渡すだけなのにw
さてなんだろう。
「はい、まずはこれ」
あー、学校からのお知らせね、はいはい。
「それから、これ!」
とさっきから後ろ手に隠していたものは、
B5サイズの賞状!
「おー、すごいじゃん! 佳作」
小学校にあがった頃から、
当然なんらかの催し物はあれこれあったのだが、
ゆーが賞状をもらってきたのは初めてだ。
おーお、嬉しそうにw
「僕、初めてもらったよー」
とニコニコニヤニヤしているw
「何でもらったの?」
「ほら、この前書いてたじゃん。
いとこのまーちゃんとえーちゃんの話」
ああ、あの作文かw
ふむふむ、あれが詩として選ばれたわけね。
クラス代表?として選ばれたのはちょっと前なので、
その時も確かに、
「賞状もらえるかなあ?」
とは言っていた。
が、あんまり繰り返さなかったのは、
2年生ながらに期待をかけてダメだった時の失望感対策だろうかw
なんにしても初賞状、よかったね!