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今日は前々からの約束だったので、お出かけ。
大恐竜展in東京タワー。
久し振りーw
福井恐竜博物館から、なんと80点が来るのだ。
なかなか簡単に行ける博物館じゃないので、
こういう機会はありがたい。
行ってみると……うーん、確かに標本はすごいのだが、
やっぱりそこはかとなく借り物展示ぽかったw
もちろんちゃんと説明はあるんだが、
なんとなく粗いというか、
ただ置いてある感が漂ってるというか。
まあ実際借り物なわけで、仕方ないわなー。
しかし、繰り返すが標本はすごいw


恐竜ってなんでこんなにワクワクするんだろうw
フラッシュを焚かなければ撮影OKなのもうれしい。
それなりに人はいたが、
やっぱり雨の平日ということで混んでいるほどではなかった。
なので、ゆっくり鑑賞&撮影できたv
ゆーは表に出さず、
そしてよーは素直に楽しんでいたw
帰りはリンガーハットで初ちゃんぽん。
これまたゆー&よーは気に入ったようだ。
うん、ちゃんぽんっておいしいよねw
大恐竜展in東京タワー。
福井恐竜博物館から、なんと80点が来るのだ。
なかなか簡単に行ける博物館じゃないので、
こういう機会はありがたい。
行ってみると……うーん、確かに標本はすごいのだが、
やっぱりそこはかとなく借り物展示ぽかったw
もちろんちゃんと説明はあるんだが、
なんとなく粗いというか、
ただ置いてある感が漂ってるというか。
まあ実際借り物なわけで、仕方ないわなー。
しかし、繰り返すが標本はすごいw
フラッシュを焚かなければ撮影OKなのもうれしい。
それなりに人はいたが、
やっぱり雨の平日ということで混んでいるほどではなかった。
なので、ゆっくり鑑賞&撮影できたv
ゆーは表に出さず、
そしてよーは素直に楽しんでいたw
帰りはリンガーハットで初ちゃんぽん。
これまたゆー&よーは気に入ったようだ。
うん、ちゃんぽんっておいしいよねw
『やる夫で学ぶJリーグの旅その14 川崎フロンターレの巻』で
見かけて以来、
ずっと気になっていた『天体戦士サンレッド』に
軽く手をつけてみた。
ご近所づきあいバッチリの悪の組織フロシャイムと
ヒモ暮らしヒーロー・サンレッドの
ほのぼの日常川崎マンガ。
何これ面白いw
ああ惜しい、
川崎市民だったことがないから細かいネタがわからないw
でも面白いwwwww
川崎フロンターレとのコラボっぷりもいいなあw
ああ川崎愛。
だけど見習うのはフロシャイムのほうにして、
サンレッドさんのチンピラ的な何かは見習わないでほしいw
とりあえず私もヴァンプ将軍を見習うことにして、
風呂釜洗浄クリーナーしてこよう。
見かけて以来、
ずっと気になっていた『天体戦士サンレッド』に
軽く手をつけてみた。
![]() 天体戦士サンレッド | 川崎市に関係があるとよりgood!w |
ご近所づきあいバッチリの悪の組織フロシャイムと
ヒモ暮らしヒーロー・サンレッドの
ほのぼの日常川崎マンガ。
何これ面白いw
ああ惜しい、
川崎市民だったことがないから細かいネタがわからないw
でも面白いwwwww
川崎フロンターレとのコラボっぷりもいいなあw
ああ川崎愛。
だけど見習うのはフロシャイムのほうにして、
サンレッドさんのチンピラ的な何かは見習わないでほしいw
とりあえず私もヴァンプ将軍を見習うことにして、
風呂釜洗浄クリーナーしてこよう。
正直、リアルの自転車競技に興味を持ったことはない。
ツール・ド・フランスという言葉をどうにか聞いたことがある程度。
後はマイヨ・ジョンヌとか。
(調べたら「マイヨ・ジョーヌ」が正しいのか)
だけど、
スポォツものはやっぱ面白い!
というマンガ。
総北高校に入学したチビでメガネでアニオタの主人公、
小野田坂道くんが、
自転車、特に坂道を登る意外な才能を見いだされ、
自転車競技部に入部して……というストーリーは、
まさに王道。
が、絵は正直邪道w
自転車に乗ってるところはともかく、
真面目なキャラでも
時々頭蓋骨が完全におかしいと思いました(・∀・)
あと、どうも
どっか他のマンガで見たような顔が多い気がするw
友達の今泉くんはまあよくある顔としてw
これまた友達の鳴子くんとか、
主将?部長?の金城さんとか、
正統派ライバルの箱根学園主将・福富さんとか、
以前もお会いした気がするんだよなw
あとものすごい敵役の京都伏見高校・御堂筋くんとか。
……箱学の荒北くんもどこかに出ていた気がするんだが、
うーん、どこだっけorz
癖の強い絵なので人を選ぶと思うけど、
(私は箱学・泉田くんで挫折しかけたwアブゥ……)
でも中身は面白い!
この自転車競技は、
個人競技というよりも団体競技。
そしてそうした群像劇の命たるキャラがまた魅力的なんだw
坂道くんの先輩の田所さんは、
サーカスの熊的豪快なオッサンキャラだが、
予想通りの人情家で面倒見がよくて、
覚悟完了していて泣かせてくれてカッコいい。
ヒメなのだ~♪
これまた先輩の巻島さんは、
髪の毛が玉虫色で手足ばっかり長くて、
どろんとした垂れ目で、
「~ショ」が口癖で「クハ」って笑う、
正直キモ系ルックスなんだがカッコいい。
どっかで見た気がする箱学の荒北くんも、
口が悪くて三白眼で表情がアシンメにひねくれてて
ルックスは敵の下っ端やられ役系なんだが、
それでもやっぱりカッコいい。
同じく箱学の新開くんも、
タラコ唇で、補給食食べてばっかで、
本気で走ると某ジュビロ先生描く妖怪みたくなるのに、
なんだか普通にカッコいい。
(つか彼はどんどんイケメン化してる気がするw)
バキュン。
作者さんはもともと萌え系の人らしいけど、
こちらは燃える!
インターハイの後はないのかー。
あるよなーw
ツール・ド・フランスという言葉をどうにか聞いたことがある程度。
後はマイヨ・ジョンヌとか。
(調べたら「マイヨ・ジョーヌ」が正しいのか)
だけど、
スポォツものはやっぱ面白い!
というマンガ。
![]() 弱虫ペダル | 自分を省みず |
総北高校に入学したチビでメガネでアニオタの主人公、
小野田坂道くんが、
自転車、特に坂道を登る意外な才能を見いだされ、
自転車競技部に入部して……というストーリーは、
まさに王道。
が、絵は正直邪道w
自転車に乗ってるところはともかく、
真面目なキャラでも
時々頭蓋骨が完全におかしいと思いました(・∀・)
あと、どうも
どっか他のマンガで見たような顔が多い気がするw
友達の今泉くんはまあよくある顔としてw
これまた友達の鳴子くんとか、
主将?部長?の金城さんとか、
正統派ライバルの箱根学園主将・福富さんとか、
以前もお会いした気がするんだよなw
あとものすごい敵役の京都伏見高校・御堂筋くんとか。
……箱学の荒北くんもどこかに出ていた気がするんだが、
うーん、どこだっけorz
癖の強い絵なので人を選ぶと思うけど、
(私は箱学・泉田くんで挫折しかけたwアブゥ……)
でも中身は面白い!
この自転車競技は、
個人競技というよりも団体競技。
そしてそうした群像劇の命たるキャラがまた魅力的なんだw
坂道くんの先輩の田所さんは、
サーカスの熊的豪快なオッサンキャラだが、
予想通りの人情家で面倒見がよくて、
覚悟完了していて泣かせてくれてカッコいい。
ヒメなのだ~♪
これまた先輩の巻島さんは、
髪の毛が玉虫色で手足ばっかり長くて、
どろんとした垂れ目で、
「~ショ」が口癖で「クハ」って笑う、
正直キモ系ルックスなんだがカッコいい。
どっかで見た気がする箱学の荒北くんも、
口が悪くて三白眼で表情がアシンメにひねくれてて
ルックスは敵の下っ端やられ役系なんだが、
それでもやっぱりカッコいい。
同じく箱学の新開くんも、
タラコ唇で、補給食食べてばっかで、
本気で走ると某ジュビロ先生描く妖怪みたくなるのに、
なんだか普通にカッコいい。
(つか彼はどんどんイケメン化してる気がするw)
バキュン。
作者さんはもともと萌え系の人らしいけど、
こちらは燃える!
インターハイの後はないのかー。
あるよなーw
前巻、椿覚醒フラグから待ちましたとも!
読んだぞ19巻。
うんうんうん、椿はいーね!
そして守備はともかく赤崎の攻撃意識もいーね!
王子はもちろんステキだね!w
清川はあれだ、
なんか叩きやすいオーラが漂ってるんだね!w
雨の中、苦戦中、そしてドリさんの負傷。
どん底まで落ちてた椿が、ついにここで吹っ切った!
そうそう、人間これがなくちゃだ。
そもそも俊足+スタミナの合わせ技は、
反則モンだと思うんだw
こんな天性のストロングポイントがあるのに、
落ち込んでるなんてもったいない。
最後がちょっと締まらなかったのは、
まあそれも椿の魅力のひとつということでw
とまあ試合中の椿にワクワクした後、
試合後の椿に感動した。
もしこんなことを本当に経験しちゃったら、
たぶんサポーターやめられなくなると思うw
田沼父子、いいなあw
そして次の相手は、
あのサックラーのチーム、モンテビア山形。
次の巻はサックラーに焦点が当たりそうで、
これまた楽しみ。
達海は一流、しかもスター選手だった。
だけど佐倉は違う。
今回の数々のクスクス描写からしても、
ずっと華やかな舞台とは無縁な場所から
サッカーに係わりつづけてきたはずだw
だから今度は、
そういう"フットボールプレイヤー"を魅せてくれるはず。
これは楽しみ!
読んだぞ19巻。
![]() 【送料無料】GIANT KILLING(19) | サポーター的には夢の巻w |
うんうんうん、椿はいーね!
そして守備はともかく赤崎の攻撃意識もいーね!
王子はもちろんステキだね!w
清川はあれだ、
なんか叩きやすいオーラが漂ってるんだね!w
雨の中、苦戦中、そしてドリさんの負傷。
どん底まで落ちてた椿が、ついにここで吹っ切った!
そうそう、人間これがなくちゃだ。
そもそも俊足+スタミナの合わせ技は、
反則モンだと思うんだw
こんな天性のストロングポイントがあるのに、
落ち込んでるなんてもったいない。
最後がちょっと締まらなかったのは、
まあそれも椿の魅力のひとつということでw
とまあ試合中の椿にワクワクした後、
試合後の椿に感動した。
もしこんなことを本当に経験しちゃったら、
たぶんサポーターやめられなくなると思うw
田沼父子、いいなあw
そして次の相手は、
あのサックラーのチーム、モンテビア山形。
次の巻はサックラーに焦点が当たりそうで、
これまた楽しみ。
達海は一流、しかもスター選手だった。
だけど佐倉は違う。
今回の数々のクスクス描写からしても、
ずっと華やかな舞台とは無縁な場所から
サッカーに係わりつづけてきたはずだw
だから今度は、
そういう"フットボールプレイヤー"を魅せてくれるはず。
これは楽しみ!