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SB石浜の移籍話にちょっとじ~んと来た14巻。
ベタベタ一緒にくっついてるばかりが
友情の表れってことじゃないよなあ。
この物語は、
達海や笠さんみたいな飄々としたキャラが
いわば「正義の主人公」サイドなんだけど、
それとは違うもっと生々しい会長(10年前)も
否定されているわけじゃない。
名古屋の不破監督もそうだったけど、
それぞれの考えと立場があるという部分をきちんと描いて、
明確な否定はされていない。
こういうところが浅くなくていいんだよなあw
ベタベタ一緒にくっついてるばかりが
友情の表れってことじゃないよなあ。
この物語は、
達海や笠さんみたいな飄々としたキャラが
いわば「正義の主人公」サイドなんだけど、
それとは違うもっと生々しい会長(10年前)も
否定されているわけじゃない。
名古屋の不破監督もそうだったけど、
それぞれの考えと立場があるという部分をきちんと描いて、
明確な否定はされていない。
こういうところが浅くなくていいんだよなあw
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