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今期、よーはミニトマトを育てている。
2、3日に1、2個は色づいて、
食べられる感じ。
一番最初のトマトは、
「赤くなった!」
と、よーが食べた。
よーは、生トマトも、火を通したトマトも嫌いだ。
まず食べない。
だけどやっぱり自分で育てたのは別なんだねー、と
もしかしたら生まれて初めて、
家で生のトマトを食べるよーを温かい目で見守っていた。
2個目はダンナ。3個目は私に進呈。
そして4個目が赤くなった。
「僕、トマト苦手だからいい」
と、ゆーが拒否。
するとよー、
「……どうしようっかなー。オトン、あげる!」
「オトンはいいよ、よーが食べなよ」
「じゃあ、オカンにあげる!」
「いいっていいって、よーのなんだからよーが食べなって」
3人に言われて、よー、一言。
「……オレ、トマト苦手なんだよなあ……」
自分で育てて、
実がなるところまではうれしくても、
苦手自体は直らなかったようだw
ということで4個目は私がいただいた( ̄人 ̄)
しかし、別に私も生トマトは好きじゃない。
そして現在、
5個目、6個目が同時に赤くなりつつあるのだが、
さてw
2、3日に1、2個は色づいて、
食べられる感じ。
一番最初のトマトは、
「赤くなった!」
と、よーが食べた。
よーは、生トマトも、火を通したトマトも嫌いだ。
まず食べない。
だけどやっぱり自分で育てたのは別なんだねー、と
もしかしたら生まれて初めて、
家で生のトマトを食べるよーを温かい目で見守っていた。
2個目はダンナ。3個目は私に進呈。
そして4個目が赤くなった。
「僕、トマト苦手だからいい」
と、ゆーが拒否。
するとよー、
「……どうしようっかなー。オトン、あげる!」
「オトンはいいよ、よーが食べなよ」
「じゃあ、オカンにあげる!」
「いいっていいって、よーのなんだからよーが食べなって」
3人に言われて、よー、一言。
「……オレ、トマト苦手なんだよなあ……」
自分で育てて、
実がなるところまではうれしくても、
苦手自体は直らなかったようだw
ということで4個目は私がいただいた( ̄人 ̄)
しかし、別に私も生トマトは好きじゃない。
そして現在、
5個目、6個目が同時に赤くなりつつあるのだが、
さてw
昨日の夕飯時、
半分抜けていたよーの乳歯。
「取っちゃえー」
と私は言ったのだが、
うちの子は自然に任せる派なので、
そのまま眠った。
そして今朝。
「……よー、歯は?」
起きてきたよーの口に、例の乳歯がないw
一度ゆーが眠っている間に抜けて、
シーツにぽちっと血の点をつけたことがあったけど、
またこのパターンかあ。
あまり天気がよくないけど、
シーツ乾くかな……。
「探してくる!」
うきうきと寝室に戻ろうとするよーを押しとどめ、
学校へ行かせる。
その態度はありがたいが、
それならせめて10分早起きしろorz
朝の家事をあらかた終わらせて、
寝室に戻る。
シーツの上、歯も血の跡もなし。
シーツめくる、やっぱりなし。
布団もめくる、やっぱりなし!
結局、どこからも出てこなかった。
まさかよーの奴、
眠ってる間に飲み込んじゃったかな?w
半分抜けていたよーの乳歯。
「取っちゃえー」
と私は言ったのだが、
うちの子は自然に任せる派なので、
そのまま眠った。
そして今朝。
「……よー、歯は?」
起きてきたよーの口に、例の乳歯がないw
一度ゆーが眠っている間に抜けて、
シーツにぽちっと血の点をつけたことがあったけど、
またこのパターンかあ。
あまり天気がよくないけど、
シーツ乾くかな……。
「探してくる!」
うきうきと寝室に戻ろうとするよーを押しとどめ、
学校へ行かせる。
その態度はありがたいが、
それならせめて10分早起きしろorz
朝の家事をあらかた終わらせて、
寝室に戻る。
シーツの上、歯も血の跡もなし。
シーツめくる、やっぱりなし。
布団もめくる、やっぱりなし!
結局、どこからも出てこなかった。
まさかよーの奴、
眠ってる間に飲み込んじゃったかな?w