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互いに互いを「自分以上の変人」と思っているダンナと私の、
おふざけ会話の流れだったんである。
「ゆー、オトンがね、もっと自分を理解してほしいってーw
どうしたらいいんだろうねー?」
と、側にいたゆーに何の気なしにおふざけ相談してみたらば。
ゆーは思いのほかマジメに考え込んだ。
「そうか、だったらこうすればいい!」
と書きはじめたのは……手紙。
その筆がピタリと止まって、ゆーは私の耳もとでひそひそ聞いてきた。
「オカン、結婚した時からオトンが好き?」
「そりゃもちろん」
そう答えたら、ゆーは再び書きはじめた。
書き上がった手紙が↓これ。
『(ダンナ実名)さまへ
けっこんしたときから、ずーっと好きでした。
(私実名)より』
なんとラブレターを代筆してくれたw
幼稚園でお手紙ごっこをやってきた成果が出ているなあ……。
おふざけ会話の流れだったんである。
「ゆー、オトンがね、もっと自分を理解してほしいってーw
どうしたらいいんだろうねー?」
と、側にいたゆーに何の気なしにおふざけ相談してみたらば。
ゆーは思いのほかマジメに考え込んだ。
「そうか、だったらこうすればいい!」
と書きはじめたのは……手紙。
その筆がピタリと止まって、ゆーは私の耳もとでひそひそ聞いてきた。
「オカン、結婚した時からオトンが好き?」
「そりゃもちろん」
そう答えたら、ゆーは再び書きはじめた。
書き上がった手紙が↓これ。
『(ダンナ実名)さまへ
けっこんしたときから、ずーっと好きでした。
(私実名)より』
なんとラブレターを代筆してくれたw
幼稚園でお手紙ごっこをやってきた成果が出ているなあ……。
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