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今度はゆーだった。
寝静まった夜中、どこか遠くでか細い声がする。
寝ぼけ眼で起きてみると、
トイレから、ゆーの声。
「たすけて……」
どうした、とあわててトイレに行ってみる。
「お腹痛いよう……」
うーん、しかしこの状態で助けてと言われてもorz
とにかく出そうなものは出しちゃいなさい、
と背中をさすった。
ゆーは悲しげな声をあげていたが、
ま、なんとか放出に成功w
「どう?」
「……あ、もう痛くない」
でしょうねw
寝室に一緒に戻ると、
「おやすみ」
とゆーはさわやかに挨拶して、
ごろんと転がって、
もう一瞬後には寝息を立てはじめた。
完全復活w
翌朝も普通に起きてきて、
普通にご飯を食べて、
普通にトイレに行って、
普通に学校へ行った。
特に問題はないようだが、なんだろう?
よーに続いてゆーと来ると、
やっぱりちょっと体が疲れてきたのかなという気もする。
最近、暑いからなあ。
夏バテしないよう、気をつけていかねば。
寝静まった夜中、どこか遠くでか細い声がする。
寝ぼけ眼で起きてみると、
トイレから、ゆーの声。
「たすけて……」
どうした、とあわててトイレに行ってみる。
「お腹痛いよう……」
うーん、しかしこの状態で助けてと言われてもorz
とにかく出そうなものは出しちゃいなさい、
と背中をさすった。
ゆーは悲しげな声をあげていたが、
ま、なんとか放出に成功w
「どう?」
「……あ、もう痛くない」
でしょうねw
寝室に一緒に戻ると、
「おやすみ」
とゆーはさわやかに挨拶して、
ごろんと転がって、
もう一瞬後には寝息を立てはじめた。
完全復活w
翌朝も普通に起きてきて、
普通にご飯を食べて、
普通にトイレに行って、
普通に学校へ行った。
特に問題はないようだが、なんだろう?
よーに続いてゆーと来ると、
やっぱりちょっと体が疲れてきたのかなという気もする。
最近、暑いからなあ。
夏バテしないよう、気をつけていかねば。
ゆーへ来た学習塾のDMの中の記事に、
いいことが書いてあった。
人間には感情があり、感情には、
同情や思いやり、あるいは嫉妬や怒りなど、
さまざまな種類がある。
そうした中、人格形成をする上で重要な感情は、
「情操」という6つの感情なのだそうだ。
これらの感情に共通するのは、
自分という個を超えてもっと大きな枠組みで感じるもの、
という点だと思う。
そういう巨視的な感情経験を育むことで、
自我を相対的に受け取ることもできるようになるんじゃなかろうか。
逆に言えば、
こういう経験が少ないと、
いつでも自分基準の小さな世界での枠組みでしか
物事をとらえられなくなるんだろう。
ものすごく心に響いた記事だったw
いいことが書いてあった。
人間には感情があり、感情には、
同情や思いやり、あるいは嫉妬や怒りなど、
さまざまな種類がある。
そうした中、人格形成をする上で重要な感情は、
「情操」という6つの感情なのだそうだ。
1.知的(科学的)な感情
知識を得たり、真実・真理に触れる喜びの感情
2.道徳的な感情
他人に対する愛の感情、善悪に対する感情
3.自然への感情
山川や草木、海など自然を愛する感情
4.動物への感情
動物をかわいがり、命の美しさを感じる感情
5.芸術的な感情
広い意味での芸術(お笑い・ファッション等も含む)への感情
6.宗教的な感情
神社仏閣やお墓などへの感情
知識を得たり、真実・真理に触れる喜びの感情
2.道徳的な感情
他人に対する愛の感情、善悪に対する感情
3.自然への感情
山川や草木、海など自然を愛する感情
4.動物への感情
動物をかわいがり、命の美しさを感じる感情
5.芸術的な感情
広い意味での芸術(お笑い・ファッション等も含む)への感情
6.宗教的な感情
神社仏閣やお墓などへの感情
これらの感情に共通するのは、
自分という個を超えてもっと大きな枠組みで感じるもの、
という点だと思う。
そういう巨視的な感情経験を育むことで、
自我を相対的に受け取ることもできるようになるんじゃなかろうか。
逆に言えば、
こういう経験が少ないと、
いつでも自分基準の小さな世界での枠組みでしか
物事をとらえられなくなるんだろう。
ものすごく心に響いた記事だったw
ゆーは昔から体が弱いところがあって、
しょっちゅう風邪をひいては吐いていた。
一方、よーは皮膚関係の病気はよくかかるものの、
風邪やら熱やらには比較的強い。
赤ん坊時代が終わってからは、
吐いたこともほとんどない。
そんなよーだが、
今日の深夜、いきなり吐いた。
よーはなんだか寝苦しそうだった。
暑かったのかもしれない。
むくりと起きだし、
「水飲んでくる」
と台所へ自分で行った。
ここまでは珍しくないことだった。
が、寝室に戻ってきて横になりかけた途端、
もうためらうことなく吐いた。
あー、夕飯がすっかり出てるなこれはorz
が、吐き終えてしまうと、よーは意外と平気。
パジャマを着替えさせ、口をすすがせたら、
そのままこてんと眠った。
思わぬ目覚ましを深夜にくらったダンナと私で、
後始末をしながら出した結論、
「冷たい水を飲みすぎたんじゃないか」
それでちょっと胃がびっくりしたんだろう。
じゃないとこんなにスヤスヤ眠ってる理由がわからん!w
そして朝、よーは普通に起き、普通に朝食を食べ、
普通に学校に行き、
そして普通に給食も食べて帰ってきた。
うん、やっぱり水の飲み過ぎだな、きっと。
しょっちゅう風邪をひいては吐いていた。
一方、よーは皮膚関係の病気はよくかかるものの、
風邪やら熱やらには比較的強い。
赤ん坊時代が終わってからは、
吐いたこともほとんどない。
そんなよーだが、
今日の深夜、いきなり吐いた。
よーはなんだか寝苦しそうだった。
暑かったのかもしれない。
むくりと起きだし、
「水飲んでくる」
と台所へ自分で行った。
ここまでは珍しくないことだった。
が、寝室に戻ってきて横になりかけた途端、
もうためらうことなく吐いた。
あー、夕飯がすっかり出てるなこれはorz
が、吐き終えてしまうと、よーは意外と平気。
パジャマを着替えさせ、口をすすがせたら、
そのままこてんと眠った。
思わぬ目覚ましを深夜にくらったダンナと私で、
後始末をしながら出した結論、
「冷たい水を飲みすぎたんじゃないか」
それでちょっと胃がびっくりしたんだろう。
じゃないとこんなにスヤスヤ眠ってる理由がわからん!w
そして朝、よーは普通に起き、普通に朝食を食べ、
普通に学校に行き、
そして普通に給食も食べて帰ってきた。
うん、やっぱり水の飲み過ぎだな、きっと。