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今度はゆーだった。
寝静まった夜中、どこか遠くでか細い声がする。
寝ぼけ眼で起きてみると、
トイレから、ゆーの声。
「たすけて……」
どうした、とあわててトイレに行ってみる。
「お腹痛いよう……」
うーん、しかしこの状態で助けてと言われてもorz
とにかく出そうなものは出しちゃいなさい、
と背中をさすった。
ゆーは悲しげな声をあげていたが、
ま、なんとか放出に成功w
「どう?」
「……あ、もう痛くない」
でしょうねw
寝室に一緒に戻ると、
「おやすみ」
とゆーはさわやかに挨拶して、
ごろんと転がって、
もう一瞬後には寝息を立てはじめた。
完全復活w
翌朝も普通に起きてきて、
普通にご飯を食べて、
普通にトイレに行って、
普通に学校へ行った。
特に問題はないようだが、なんだろう?
よーに続いてゆーと来ると、
やっぱりちょっと体が疲れてきたのかなという気もする。
最近、暑いからなあ。
夏バテしないよう、気をつけていかねば。
寝静まった夜中、どこか遠くでか細い声がする。
寝ぼけ眼で起きてみると、
トイレから、ゆーの声。
「たすけて……」
どうした、とあわててトイレに行ってみる。
「お腹痛いよう……」
うーん、しかしこの状態で助けてと言われてもorz
とにかく出そうなものは出しちゃいなさい、
と背中をさすった。
ゆーは悲しげな声をあげていたが、
ま、なんとか放出に成功w
「どう?」
「……あ、もう痛くない」
でしょうねw
寝室に一緒に戻ると、
「おやすみ」
とゆーはさわやかに挨拶して、
ごろんと転がって、
もう一瞬後には寝息を立てはじめた。
完全復活w
翌朝も普通に起きてきて、
普通にご飯を食べて、
普通にトイレに行って、
普通に学校へ行った。
特に問題はないようだが、なんだろう?
よーに続いてゆーと来ると、
やっぱりちょっと体が疲れてきたのかなという気もする。
最近、暑いからなあ。
夏バテしないよう、気をつけていかねば。
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