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ゆー&よー、今日も恐竜の絵本を仲良く見ている。
「アノマロカリス、はい言って、よーちゃん」
「あろあろいしゅ!」
「アノマロカリス!」
「あろあろいしゅ!」
「あ・の・ま・ろ・か・り・す」
「あー、のー、まー、ろー、あー、いーしゅ!」
「違うよー」
読書と思ったら、発音練習かいw
しかも古生物名って、なんとマニアックなw
ま、ゆーもよーもニコニコしながらだから、いいやこれで。
「プロトケラトプス」
「ぷろとけらとぷす!」
「そう」
なんでプロトケラトプスはやけに上手いんだ、よーw
アノマロカリスより発音的には難しくないか?w
続いて教材はポケモンになった。
「マニューラ」
「まのーあ」
「マニューラ」
「あ・いー・す!」(←なんか激しく違う)
「違う。じゃあこれは、ニャース」
「にゃーす!」
「そう!」
よーはニャースも上手いなw
「アノマロカリス、はい言って、よーちゃん」
「あろあろいしゅ!」
「アノマロカリス!」
「あろあろいしゅ!」
「あ・の・ま・ろ・か・り・す」
「あー、のー、まー、ろー、あー、いーしゅ!」
「違うよー」
読書と思ったら、発音練習かいw
しかも古生物名って、なんとマニアックなw
ま、ゆーもよーもニコニコしながらだから、いいやこれで。
「プロトケラトプス」
「ぷろとけらとぷす!」
「そう」
なんでプロトケラトプスはやけに上手いんだ、よーw
アノマロカリスより発音的には難しくないか?w
続いて教材はポケモンになった。
「マニューラ」
「まのーあ」
「マニューラ」
「あ・いー・す!」(←なんか激しく違う)
「違う。じゃあこれは、ニャース」
「にゃーす!」
「そう!」
よーはニャースも上手いなw
本日、幼稚園ママさんバレーの区大会。
一年で一番大きな公式戦だ。
当然参加園も多くて、
同じ区内とは言え「どこにあるの?」って名前も少なくない。
各園の応援団、応援幕もあったりして、
ほんと学生時代の部活みたいなのだ。
みんな青春してるw
っていうか、結構本格的に体育会系。
「そぉれ♪」「行ったわよー♪」「きゃあ♪」
なんてきゃぴきゃぴ世界はカケラもない。
試合にもなれば、対戦チームのキャプテンが、
「バックサイド狙って!」(←初心者が多いポジションだから)
なんて文字どおり指で指示してるし、
中には「○番が穴だからね!」なんてどきっぱり言ってくる人もいる。
(もっとスゴイ人もいるらしいが、私は幸いまだ出くわしたことはない)
チーム9人の平均身長は160cm前後、
さらに前衛の3~4人に絞れば165cm前後、
中には175cmくらいありそうな人もいたりする他チームに比べると、
うちは見るからに小柄な素人チーム。
実際メンバーの2/3は、バレーはこれが初めてという初心者だ。
ま、もともと小規模園、分母が違うんだからしょうがない。
むしろ、初めてのスポーツに挑戦する人がこんなにいるってことが、
うちの幼稚園の凄さだと思うw
そう、スタメン9人は、
この4月から始めたばかりという人が3人。
1~2年前からという人が3人。
そして残り3人が学生時代にやっていた(でも小さいw)という面子なのだ!
正直なところ、優勝なんて夢のまた夢。
だけどまずは1勝を目指すチームっていうのも、そう悪いものじゃない。
ピタリとハマったプレーが続いて1点取った時のうれしさはそりゃ大きいのだ。
そのためにみんな一生懸命頑張ってる。
私には今のこのチームの水が合っているし、雰囲気がとても好きだ。
やっぱり楽しいことが第一だもんな!
楽しくなかったら、
あれこれ後回しにしてまでバレーをする意味なんて私にはないw
今日も1セットも取れなかった。
だけどこのチームはきっとこれからもっと上手くなる!
そう思えるチームでやれることはとっても楽しい。
秋の大会では1セット、1勝できるよう、これから半年頑張るぞ!
目指せジャイキリ、大物食いw
一年で一番大きな公式戦だ。
当然参加園も多くて、
同じ区内とは言え「どこにあるの?」って名前も少なくない。
各園の応援団、応援幕もあったりして、
ほんと学生時代の部活みたいなのだ。
みんな青春してるw
っていうか、結構本格的に体育会系。
「そぉれ♪」「行ったわよー♪」「きゃあ♪」
なんてきゃぴきゃぴ世界はカケラもない。
試合にもなれば、対戦チームのキャプテンが、
「バックサイド狙って!」(←初心者が多いポジションだから)
なんて文字どおり指で指示してるし、
中には「○番が穴だからね!」なんてどきっぱり言ってくる人もいる。
(もっとスゴイ人もいるらしいが、私は幸いまだ出くわしたことはない)
チーム9人の平均身長は160cm前後、
さらに前衛の3~4人に絞れば165cm前後、
中には175cmくらいありそうな人もいたりする他チームに比べると、
うちは見るからに小柄な素人チーム。
実際メンバーの2/3は、バレーはこれが初めてという初心者だ。
ま、もともと小規模園、分母が違うんだからしょうがない。
むしろ、初めてのスポーツに挑戦する人がこんなにいるってことが、
うちの幼稚園の凄さだと思うw
そう、スタメン9人は、
この4月から始めたばかりという人が3人。
1~2年前からという人が3人。
そして残り3人が学生時代にやっていた(でも小さいw)という面子なのだ!
正直なところ、優勝なんて夢のまた夢。
だけどまずは1勝を目指すチームっていうのも、そう悪いものじゃない。
ピタリとハマったプレーが続いて1点取った時のうれしさはそりゃ大きいのだ。
そのためにみんな一生懸命頑張ってる。
私には今のこのチームの水が合っているし、雰囲気がとても好きだ。
やっぱり楽しいことが第一だもんな!
楽しくなかったら、
あれこれ後回しにしてまでバレーをする意味なんて私にはないw
今日も1セットも取れなかった。
だけどこのチームはきっとこれからもっと上手くなる!
そう思えるチームでやれることはとっても楽しい。
秋の大会では1セット、1勝できるよう、これから半年頑張るぞ!
目指せジャイキリ、大物食いw
昨日の夜のこと、ゆーが、
「連絡袋がない!」
と言い出した。
連絡帳だけでなく、学校から配られた書類一切合切を入れる袋で、
中には今日の宿題のプリントも入っている。
ま、これも経験さw
人間、失敗しないように努めるのは大事だが、
失敗した時にそれの挽回に努めることはもっと大事なのだよ。
大きくなったら『センゴク』読みなさい。
完結していれば、だがw
てことで、ゆーには、
明日の朝、学校で友達と遊んだりおしゃべりする前にやるように、
始業前にできなかったら先生に忘れたことを話して謝るように言った。
「わかったー」
とゆーは普通に答えた。
こういうことは別に平気なんだよなーw
今日の夜、ゆーに聞いてみたら、
「朝だけじゃできなかったけど、中休みでできたよ」
と、また普通に答えた。
うん、ほんとこういうことは平気なんだよなーw
「連絡袋がない!」
と言い出した。
連絡帳だけでなく、学校から配られた書類一切合切を入れる袋で、
中には今日の宿題のプリントも入っている。
ま、これも経験さw
人間、失敗しないように努めるのは大事だが、
失敗した時にそれの挽回に努めることはもっと大事なのだよ。
大きくなったら『センゴク』読みなさい。
完結していれば、だがw
てことで、ゆーには、
明日の朝、学校で友達と遊んだりおしゃべりする前にやるように、
始業前にできなかったら先生に忘れたことを話して謝るように言った。
「わかったー」
とゆーは普通に答えた。
こういうことは別に平気なんだよなーw
今日の夜、ゆーに聞いてみたら、
「朝だけじゃできなかったけど、中休みでできたよ」
と、また普通に答えた。
うん、ほんとこういうことは平気なんだよなーw
お風呂に入ろ→「まーだ!」
早く脱いで→「やーだ!」
と、よーがことごとく逆らった。
なので「コイツめ」と、本当に軽くコツンとよーの頭にゲンコを当てた。
誓って言うが、痛いはずはない。
だって、ぶつなんてもんじゃなくて、触ったって程度だからして。
だというのに見る見る歪むよーの顔!
あ、目に涙が(゚∀゚;)
よーは私に怒られることには結構な耐性があって、
こっちが本当の本気で思いっきり怒鳴りつけでもしないかぎり、
滅多に泣かないんだけどなあ。
「あれ、よー、ゲンコは嫌だった?」
「……ん!」
「ゴメンゴメン、そーかそーか」
「ん!!」
「でも、痛くはなかったでしょ?」
「ん」
「でも嫌なのかー」
すると、よーは自分の頭を押さえて懸命に主張した。
「だってちっちゃくなっちゃうもん!!」
さて、冒頭の会話の前のこと。
今日は、ゆーの幼稚園時代のお友達と会ったので、
よーと彼の話をしていたのだ。
幼稚園で一緒だった頃、いつもよーをかまってくれていた子なので、
よーは彼が大好きなんである。
そしてよーは言っていた。
「よーちゃん、Rくんみたいになりたい! おっきくなる!」
……ああなるほど、
コツンとやられたら、その分背が縮んじゃうとw
ああいかん、思わず笑ってしまうw
だけどよーからしたら大問題だったわけだからな。
と、一連の騒動を見ていたダンナともども、よーをなぐさめた。
これくらいじゃちっちゃくならないよ、
大丈夫、
それより早くお風呂に入ってもう寝ないと大きくなれないよ。
「よーはぐん、ぐん、ぐん、っておっきくなるから大丈夫!」
と、よーをダッコして持ち上げてやったら、
やっとよーも笑った。
しかしよー、Rくんはいまでこそゆーと似たり寄ったりの中背だが、
お母さんもお父さんも大きいんだぞw
わが家は遺伝的にはそこまで恵まれてないから、自助努力を頼むよ。
早く脱いで→「やーだ!」
と、よーがことごとく逆らった。
なので「コイツめ」と、本当に軽くコツンとよーの頭にゲンコを当てた。
誓って言うが、痛いはずはない。
だって、ぶつなんてもんじゃなくて、触ったって程度だからして。
だというのに見る見る歪むよーの顔!
あ、目に涙が(゚∀゚;)
よーは私に怒られることには結構な耐性があって、
こっちが本当の本気で思いっきり怒鳴りつけでもしないかぎり、
滅多に泣かないんだけどなあ。
「あれ、よー、ゲンコは嫌だった?」
「……ん!」
「ゴメンゴメン、そーかそーか」
「ん!!」
「でも、痛くはなかったでしょ?」
「ん」
「でも嫌なのかー」
すると、よーは自分の頭を押さえて懸命に主張した。
「だってちっちゃくなっちゃうもん!!」
さて、冒頭の会話の前のこと。
今日は、ゆーの幼稚園時代のお友達と会ったので、
よーと彼の話をしていたのだ。
幼稚園で一緒だった頃、いつもよーをかまってくれていた子なので、
よーは彼が大好きなんである。
そしてよーは言っていた。
「よーちゃん、Rくんみたいになりたい! おっきくなる!」
……ああなるほど、
コツンとやられたら、その分背が縮んじゃうとw
ああいかん、思わず笑ってしまうw
だけどよーからしたら大問題だったわけだからな。
と、一連の騒動を見ていたダンナともども、よーをなぐさめた。
これくらいじゃちっちゃくならないよ、
大丈夫、
それより早くお風呂に入ってもう寝ないと大きくなれないよ。
「よーはぐん、ぐん、ぐん、っておっきくなるから大丈夫!」
と、よーをダッコして持ち上げてやったら、
やっとよーも笑った。
しかしよー、Rくんはいまでこそゆーと似たり寄ったりの中背だが、
お母さんもお父さんも大きいんだぞw
わが家は遺伝的にはそこまで恵まれてないから、自助努力を頼むよ。