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今日は朝イチで眼科。
前回同様、
午後それも夕方の視力検査は疲れで結果が悪くなる、という
受付のおねーさんのアドバイスは忘れていない(`・ω・´)
今日の目的は、
ひと月前に作った遠視性乱視の眼鏡が合っているか、
そして裸眼視力はどうなっているかのチェックだ。
もうさすがにゆーも慣れたもの。
……となると。
「これは右! って、そんなわけないって、やっぱ下!」
とかなんとか、お得意の軽口が飛び出すのだorz
ああああこれを私は聞き続けねばならんのか。
検査の人が苦笑してるじゃないか。
ゆー、空気を読みなさい、空気をorz
しかし、なんせゆーは絶好調。
本当に以前よりよく見えているようだ。
診察時間待ちしながら遠くの字を読んで遊んでた時も、
視力1.5&2.0の私と同じくらい見えてたもんな。
(↑学生時代の記録なので現在は不明だが)
その結果、ゆーの眼鏡はバッチリOK、矯正視力は両目1.5。
しかも「見える」ということを覚えはじめた悪い方の目が、
裸眼視力0.3→0.5まであがっていたヽ(・∀・)ノ
次回検査でまたあがっていればいいんだけどね。
いつか0.8まで回復できるといいね……と、
帰路は眼鏡屋さんへ。
そう、レンズを調整する必要はないのだが、問題は本体。
鼻パッドとつるが、見事に歪んじゃってるのだorz
まあ眼鏡屋さんにちょいちょいと直してもらえるのだが、
いかんせん手間。
あと、無料サービスなので、
あんまり頻繁に来るとなんか悪い気がすると言うかw
ゆーが眼鏡をかけて初めて知った。
眼鏡って、常にメンテし続けなきゃならんものなのだなー。
近場で選んでよかった、としみじみ(´Д`)=3
前回同様、
午後それも夕方の視力検査は疲れで結果が悪くなる、という
受付のおねーさんのアドバイスは忘れていない(`・ω・´)
今日の目的は、
ひと月前に作った遠視性乱視の眼鏡が合っているか、
そして裸眼視力はどうなっているかのチェックだ。
もうさすがにゆーも慣れたもの。
……となると。
「これは右! って、そんなわけないって、やっぱ下!」
とかなんとか、お得意の軽口が飛び出すのだorz
ああああこれを私は聞き続けねばならんのか。
検査の人が苦笑してるじゃないか。
ゆー、空気を読みなさい、空気をorz
しかし、なんせゆーは絶好調。
本当に以前よりよく見えているようだ。
診察時間待ちしながら遠くの字を読んで遊んでた時も、
視力1.5&2.0の私と同じくらい見えてたもんな。
(↑学生時代の記録なので現在は不明だが)
その結果、ゆーの眼鏡はバッチリOK、矯正視力は両目1.5。
しかも「見える」ということを覚えはじめた悪い方の目が、
裸眼視力0.3→0.5まであがっていたヽ(・∀・)ノ
次回検査でまたあがっていればいいんだけどね。
いつか0.8まで回復できるといいね……と、
帰路は眼鏡屋さんへ。
そう、レンズを調整する必要はないのだが、問題は本体。
鼻パッドとつるが、見事に歪んじゃってるのだorz
まあ眼鏡屋さんにちょいちょいと直してもらえるのだが、
いかんせん手間。
あと、無料サービスなので、
あんまり頻繁に来るとなんか悪い気がすると言うかw
ゆーが眼鏡をかけて初めて知った。
眼鏡って、常にメンテし続けなきゃならんものなのだなー。
近場で選んでよかった、としみじみ(´Д`)=3
昨日、よーはご飯も食べずに寝た。
となるとその後のことは目に見えているので、
私も早く眠りたかったのだが。
いろいろすることがあって、結局眠ったのは12時近く。
夢うつつの中、声がした。
「おかんー、朝だよ、おきよ」
ああ、やっぱり。覚悟していたとおりorz
よーに起こされた。
しょうがないな、何時だよ、と時計を見れば。
2時15分_| ̄|○ il||li
それでもよーの目はぱっちり開いている。
覚悟を決めて私も起き出してふたりリビングへ移動。
うおっ、足もとがふらつくぞorz
「よー、まだ夜なの。
おとんもゆーも、ご近所も(←ここ最重要)、
みーんな眠ってるんだよ。
だから静かにね、テレビもダメだからね」
「わかった」
よー、素直。
ああ地獄にも小さな幸せはあるのだな(TД⊂
アイスココアを作ってふたりで飲んで、
絵本を小さな声で読んで、ひらがなを読んで、書いて、
また絵本を読んで。
……ううっ、眠い。眠すぎる。
この時、時間は4時過ぎ。
よーはお風呂にも入っていない。
だけどじっとり汗はかいているので、ちょっとニオイが微妙w
なので朝風呂に入ることにした。
空気を読んでか、よーは風呂場でもおとなしかった。
ありがたい(TД⊂
が、ここでついに私の限界が、睡魔が。
「……よー、ゴメン、オカン10分だけ眠っていい?
時計の長い針が5に行くまで寝かせて」
「わかった。いち、にー、さん、しー、ご、オカン5だよー」
だああああ、違う!。・゚・(ノД`)・゚・。
時計の針だ、針!
まだちょっと日本語の怪しいよーに言い聞かせること、2度。
3回ほど「5まで数えてみよう」につきあわされたが、
4回目はなかった。
私、そのまま沈没。
……ふと気づくと、目覚まし代わりのケータイアラームが鳴っている。
うおっ何時だ、と起きてみれば、6時。
気がつくと、隣でよーも寝ていた。
なんと! 1時間も眠れた!!ヽ(T∀T)ノ
それでも合計睡眠時間は4時間弱。
私には絶対的に足りてない。
それでもここで二度寝したら、
今度はゆーの学校に間に合わん!
ふらふらしながらいつものように朝の仕度を最低限やって、
よーを幼稚園まで送ったが、
今日は午前保育の日。
ここで寝ては、今度はよーのお迎えを寝過ごす危険性がある。
必死で起きてなんとか迎えに行って、
はー、これで……後は……まか……せ……た……ぐう。
2時間ほど眠って、復活。
……と、これで終われば、
ハッピーエンドだったんだが。
恐ろしいことに、よーはまたしても夕飯後に沈没していたorz
無理やりお風呂に入れたはいいが、
またすぐに寝てしまっている。
これは明日、また早く起こされる可能性が大だ。
早くいつものペースに戻ってくれえええ。・゚・(ノД`)・゚・。
となるとその後のことは目に見えているので、
私も早く眠りたかったのだが。
いろいろすることがあって、結局眠ったのは12時近く。
夢うつつの中、声がした。
「おかんー、朝だよ、おきよ」
ああ、やっぱり。覚悟していたとおりorz
よーに起こされた。
しょうがないな、何時だよ、と時計を見れば。
2時15分_| ̄|○ il||li
それでもよーの目はぱっちり開いている。
覚悟を決めて私も起き出してふたりリビングへ移動。
うおっ、足もとがふらつくぞorz
「よー、まだ夜なの。
おとんもゆーも、ご近所も(←ここ最重要)、
みーんな眠ってるんだよ。
だから静かにね、テレビもダメだからね」
「わかった」
よー、素直。
ああ地獄にも小さな幸せはあるのだな(TД⊂
アイスココアを作ってふたりで飲んで、
絵本を小さな声で読んで、ひらがなを読んで、書いて、
また絵本を読んで。
……ううっ、眠い。眠すぎる。
この時、時間は4時過ぎ。
よーはお風呂にも入っていない。
だけどじっとり汗はかいているので、ちょっとニオイが微妙w
なので朝風呂に入ることにした。
空気を読んでか、よーは風呂場でもおとなしかった。
ありがたい(TД⊂
が、ここでついに私の限界が、睡魔が。
「……よー、ゴメン、オカン10分だけ眠っていい?
時計の長い針が5に行くまで寝かせて」
「わかった。いち、にー、さん、しー、ご、オカン5だよー」
だああああ、違う!。・゚・(ノД`)・゚・。
時計の針だ、針!
まだちょっと日本語の怪しいよーに言い聞かせること、2度。
3回ほど「5まで数えてみよう」につきあわされたが、
4回目はなかった。
私、そのまま沈没。
……ふと気づくと、目覚まし代わりのケータイアラームが鳴っている。
うおっ何時だ、と起きてみれば、6時。
気がつくと、隣でよーも寝ていた。
なんと! 1時間も眠れた!!ヽ(T∀T)ノ
それでも合計睡眠時間は4時間弱。
私には絶対的に足りてない。
それでもここで二度寝したら、
今度はゆーの学校に間に合わん!
ふらふらしながらいつものように朝の仕度を最低限やって、
よーを幼稚園まで送ったが、
今日は午前保育の日。
ここで寝ては、今度はよーのお迎えを寝過ごす危険性がある。
必死で起きてなんとか迎えに行って、
はー、これで……後は……まか……せ……た……ぐう。
2時間ほど眠って、復活。
……と、これで終われば、
ハッピーエンドだったんだが。
恐ろしいことに、よーはまたしても夕飯後に沈没していたorz
無理やりお風呂に入れたはいいが、
またすぐに寝てしまっている。
これは明日、また早く起こされる可能性が大だ。
早くいつものペースに戻ってくれえええ。・゚・(ノД`)・゚・。
ゆーは暑いのが苦手らしい。
日中は普通に汗をかいて「暑いー」とウルサイだけなのだが、
夜がいけない。
暑さで汗をかいて寝ているような時は、
ほぼ100%悪夢を見て騒ぐことになるorz
今日はいろいろ疲れまくったらしいよーが早く寝ちゃった後、
なんとかご飯は食べたゆーも半分眠りかけている。
あわててお風呂に入らせて歯を磨いて、
さー寝た寝たと寝室に追いやったのだが、
その1時間後。
「やっぱり食べる!!」
半泣きでゆー登場orz
「食べる? 何を?」
「えっとねえっとねえっとね……わかんない、忘れちゃった!!」
と、片手をぶんぶん振り回してパニック状態。
あー、完全に寝ぼけてますな。
とりあえず水を飲ませたところ落ち着いたが、
その後すぐに再び沈没した。
あー、水こぼしたなorz
寝室にアイスノンを持っていき、
直接風があたらないようにセットした扇風機を軽くかける。
これで少しは涼しいかなー。
というわけで、熱帯夜vsゆー、本日も熱帯夜の勝ち。
ゆーが勝ったことなんてあったっけか?orz
そろそろ冷房を本格的に始動せねばならんな(´・ω・`)
日中は普通に汗をかいて「暑いー」とウルサイだけなのだが、
夜がいけない。
暑さで汗をかいて寝ているような時は、
ほぼ100%悪夢を見て騒ぐことになるorz
今日はいろいろ疲れまくったらしいよーが早く寝ちゃった後、
なんとかご飯は食べたゆーも半分眠りかけている。
あわててお風呂に入らせて歯を磨いて、
さー寝た寝たと寝室に追いやったのだが、
その1時間後。
「やっぱり食べる!!」
半泣きでゆー登場orz
「食べる? 何を?」
「えっとねえっとねえっとね……わかんない、忘れちゃった!!」
と、片手をぶんぶん振り回してパニック状態。
あー、完全に寝ぼけてますな。
とりあえず水を飲ませたところ落ち着いたが、
その後すぐに再び沈没した。
あー、水こぼしたなorz
寝室にアイスノンを持っていき、
直接風があたらないようにセットした扇風機を軽くかける。
これで少しは涼しいかなー。
というわけで、熱帯夜vsゆー、本日も熱帯夜の勝ち。
ゆーが勝ったことなんてあったっけか?orz
そろそろ冷房を本格的に始動せねばならんな(´・ω・`)