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待ってました、16巻!
祝・講談社漫画賞[一般部門]受賞。
達海選手編、終了。
これまでぼんやりとしか描かれてこなかった
選手・達海引退の状況が明かされた。
わかっちゃいても、
達海の足の現状を聞くのはツラいなあ……。
レベルははるかにささやかながら、
自分もケガとかそれを抱えてのプレーとかは経験しているから、
なんか妙にリアルに想像できちゃうんだorz
が、そんなシリアス話の後にはコミカルな、
リーグ後半戦前のキャンプ。
うわーい、これはカラッと面白い!!!(*゚∀゚)=3
「スイカ割りっぽい」ミニゲームも、
前巻登場・中井くんも出てくる練習試合も、
もうアイディアといいその展開といい、
面白がる以外にできなかったw
どんなに自分に不利な局面でも、
ブレない赤崎(そういや年は大学生と一緒?)、
ブレない黒田がステキだw
丹波、石神も、ブレなくてナイスw
そして世良がギャーギャーとかわいすぎる件w
息子にしたいぞ!w
とまあ相変わらず魅力的なキャラがそろっているんだが、
にも係わらず、
やっぱり一番は達海なんだよなー。
次は何をやってくるか、
本当にワクワクする。
ってことで、この16巻の名言。
「このキャンプを
史上最悪の思い出として
脳裏に焼きつけてやる!」
早く来い来い、17巻。
松ちゃん七変化も楽しみにv
祝・講談社漫画賞[一般部門]受賞。
達海選手編、終了。
これまでぼんやりとしか描かれてこなかった
選手・達海引退の状況が明かされた。
わかっちゃいても、
達海の足の現状を聞くのはツラいなあ……。
レベルははるかにささやかながら、
自分もケガとかそれを抱えてのプレーとかは経験しているから、
なんか妙にリアルに想像できちゃうんだorz
が、そんなシリアス話の後にはコミカルな、
リーグ後半戦前のキャンプ。
うわーい、これはカラッと面白い!!!(*゚∀゚)=3
「スイカ割りっぽい」ミニゲームも、
前巻登場・中井くんも出てくる練習試合も、
もうアイディアといいその展開といい、
面白がる以外にできなかったw
どんなに自分に不利な局面でも、
ブレない赤崎(そういや年は大学生と一緒?)、
ブレない黒田がステキだw
丹波、石神も、ブレなくてナイスw
そして世良がギャーギャーとかわいすぎる件w
息子にしたいぞ!w
とまあ相変わらず魅力的なキャラがそろっているんだが、
にも係わらず、
やっぱり一番は達海なんだよなー。
次は何をやってくるか、
本当にワクワクする。
ってことで、この16巻の名言。
「このキャンプを
史上最悪の思い出として
脳裏に焼きつけてやる!」
早く来い来い、17巻。
松ちゃん七変化も楽しみにv
よーの習い事から帰ってきてご飯を作っていると、
ゆーが言った。
「オカン、何か手伝うことない?」
どうした、宿題か!?( ̄△ ̄;)
「それは去年でしょ」
そうか。
……うーん、でも、今は特にないんだよなあ。
そうだ、取り込んだ洗濯物の、
自分の分をたたんでもらえるかい?
「いいよ!」
ゆーはいそいそ・てきぱきと片付けた。
おお、素晴らしい。
ありがとう!
……しかし私は疑り深いw
ゆーはいい子だが、
しかし普通の親が夢見る「よい子」ではない。
そんな子が現実にいない、
つか少なくともうちの子は違う、
ということくらいはわかっているw
「ゆーはどうしたんだろうね?」
ダンナにちょっと聞いてみた。
ゆーとお風呂に入ったダンナは、さっそく本人に聞いてみた。
「ゆー、オカンが、
ゆーはどうしてお手伝いしてくれたのかなあって
不思議がってるよ」
「それはねー……うーん、変な理由でもいい?」
「いいよ」
「あのね……おこづかいが欲しかったの」
お手伝い賃目当てかい!w
ま、働かざる者食うべからず。
労働によって報酬を得ようという考え方は悪くない。
悪くなーいーが、
そういうルールは事前に双方で納得してないとねw
そこのところをゆーに伝えておく。
「うん、わかった」
頼むよw
とはいえ今回のみは特別サービス。
ダンナからということで、
ゆーのお手伝いに対して¥50を支払った。
「ありがとう。
むしろ¥50の方がよかったんだ!」
ウソかホントか、ゆーの弁。
ゆーが言った。
「オカン、何か手伝うことない?」
どうした、宿題か!?( ̄△ ̄;)
「それは去年でしょ」
そうか。
……うーん、でも、今は特にないんだよなあ。
そうだ、取り込んだ洗濯物の、
自分の分をたたんでもらえるかい?
「いいよ!」
ゆーはいそいそ・てきぱきと片付けた。
おお、素晴らしい。
ありがとう!
……しかし私は疑り深いw
ゆーはいい子だが、
しかし普通の親が夢見る「よい子」ではない。
そんな子が現実にいない、
つか少なくともうちの子は違う、
ということくらいはわかっているw
「ゆーはどうしたんだろうね?」
ダンナにちょっと聞いてみた。
ゆーとお風呂に入ったダンナは、さっそく本人に聞いてみた。
「ゆー、オカンが、
ゆーはどうしてお手伝いしてくれたのかなあって
不思議がってるよ」
「それはねー……うーん、変な理由でもいい?」
「いいよ」
「あのね……おこづかいが欲しかったの」
お手伝い賃目当てかい!w
ま、働かざる者食うべからず。
労働によって報酬を得ようという考え方は悪くない。
悪くなーいーが、
そういうルールは事前に双方で納得してないとねw
そこのところをゆーに伝えておく。
「うん、わかった」
頼むよw
とはいえ今回のみは特別サービス。
ダンナからということで、
ゆーのお手伝いに対して¥50を支払った。
「ありがとう。
むしろ¥50の方がよかったんだ!」
ウソかホントか、ゆーの弁。