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ずーっとゆーにリクエストされていたダンナ。
押入れをひっくり返して、ついに見つけ出した。
Nintendo64用ソフト『マリオカート』!
なんでかゆーは『マリオカート』の存在を知っていて、
ずっと「やりたい!」と言っていたのだ。
昔のゲームなら大概手を出しているダンナが、
「それならうちのどっかにあるよ」
と口を滑らせたのが運の尽きだったw
めでたく念願のゲームを手に入れたゆーは、
昨日からダンナと対戦、ひとりでプレイと、楽しみまくっている。
ゲーム許可時間は限られているので、
その間『ポケットモンスター空の探検隊』はお休みだ。
……しかし、昔のゲームでも十分面白いんだなあw
むしろ私には、
今のゲームは複雑すぎる&長すぎる&難しすぎる(´・ω・`)
年を取ったもんだ。
押入れをひっくり返して、ついに見つけ出した。
Nintendo64用ソフト『マリオカート』!
なんでかゆーは『マリオカート』の存在を知っていて、
ずっと「やりたい!」と言っていたのだ。
昔のゲームなら大概手を出しているダンナが、
「それならうちのどっかにあるよ」
と口を滑らせたのが運の尽きだったw
めでたく念願のゲームを手に入れたゆーは、
昨日からダンナと対戦、ひとりでプレイと、楽しみまくっている。
ゲーム許可時間は限られているので、
その間『ポケットモンスター空の探検隊』はお休みだ。
……しかし、昔のゲームでも十分面白いんだなあw
むしろ私には、
今のゲームは複雑すぎる&長すぎる&難しすぎる(´・ω・`)
年を取ったもんだ。
朝からよーがすねていた。
私にパジャマを脱がされた後、
着替えもせずにだらんと寝っ転がり、
やっと起き出してトイレに行ったと思ったら、
そこにいたゆーに、
「ゆー、知らない」
と、ぼそっと八つ当たり。
おまえな(#^ω^)
そこで、ゆーが口をひらいた。
「あのね、オカンにはごめんねかもしれないけど、
よーちゃん、
オカンに無理やりパジャマ脱がされたのがイヤだったんじゃない?」
おお。
その考察よりも、前置きに驚いたw
なるほど、私の行動を非難するような内容だったから、
まずそう言ったわけねw
教えた覚えは特にないので、
(私は、慈愛に満ちた仁君より常にぴきぴきしている暴君寄りだがw)
幼稚園か学校で教わったのかなー。
いやほんとありがたい(-人-)
私にパジャマを脱がされた後、
着替えもせずにだらんと寝っ転がり、
やっと起き出してトイレに行ったと思ったら、
そこにいたゆーに、
「ゆー、知らない」
と、ぼそっと八つ当たり。
おまえな(#^ω^)
そこで、ゆーが口をひらいた。
「あのね、オカンにはごめんねかもしれないけど、
よーちゃん、
オカンに無理やりパジャマ脱がされたのがイヤだったんじゃない?」
おお。
その考察よりも、前置きに驚いたw
なるほど、私の行動を非難するような内容だったから、
まずそう言ったわけねw
教えた覚えは特にないので、
(私は、慈愛に満ちた仁君より常にぴきぴきしている暴君寄りだがw)
幼稚園か学校で教わったのかなー。
いやほんとありがたい(-人-)
「どろけい」……32,400件
「けいどろ」……23,000件
ってことで、私も「どろけい」で行こうw
いやー、地域的にか世代的にかはたまた記憶力の問題か、
やった記憶がないんだよねー。
本題。
ゆーの友達何人かがやっていたどろけいに、
よーも入れてもらった。
とはいえ、他は2~3歳以上年上の子。
普通にやったら勝負になるわけもなく、
「よーちゃんにタッチしちゃダメだよ」
「よーちゃんには3回タッチすることにしよう!」
等の、特別ルールを適用してもらっている。
いやーありがたいなー、よーはほんと周囲に恵まれてるなー、
なんて喜んでたら、
遊んでいた子のお母さんが話しかけてきた。
「よーちゃんも混ざってるの?」
「そうそう、ありがたいことに特別ルール作ってもらってるよw」
「あはは、そういうのみそっかすとも言うよねーw」
そうなのか!∑( ̄□ ̄;)
体を使った男の子の遊びなのに。
遊ぶんなら自分たちのレベルで遊びたいだろうに。
よーが入りたいっていっても、
「だってまだできないじゃん」
で断わっても当然だろうに。
それなのに一緒によーと遊んでくれる、
彼らの優しさしか意識してなかったよw
いやいやほんと、相手してもらえるだけでもありがたいって(-人-)
「けいどろ」……23,000件
ってことで、私も「どろけい」で行こうw
いやー、地域的にか世代的にかはたまた記憶力の問題か、
やった記憶がないんだよねー。
本題。
ゆーの友達何人かがやっていたどろけいに、
よーも入れてもらった。
とはいえ、他は2~3歳以上年上の子。
普通にやったら勝負になるわけもなく、
「よーちゃんにタッチしちゃダメだよ」
「よーちゃんには3回タッチすることにしよう!」
等の、特別ルールを適用してもらっている。
いやーありがたいなー、よーはほんと周囲に恵まれてるなー、
なんて喜んでたら、
遊んでいた子のお母さんが話しかけてきた。
「よーちゃんも混ざってるの?」
「そうそう、ありがたいことに特別ルール作ってもらってるよw」
「あはは、そういうのみそっかすとも言うよねーw」
そうなのか!∑( ̄□ ̄;)
体を使った男の子の遊びなのに。
遊ぶんなら自分たちのレベルで遊びたいだろうに。
よーが入りたいっていっても、
「だってまだできないじゃん」
で断わっても当然だろうに。
それなのに一緒によーと遊んでくれる、
彼らの優しさしか意識してなかったよw
いやいやほんと、相手してもらえるだけでもありがたいって(-人-)
昨日遊んだKくんと、今日は公園で遊んだ。
さー、もー夕方だから帰るよ、と、
Kくん&ゆーと一緒に帰ってきた、のだが。
「10分で宿題やって、また遊ぶ!」
「すぐに戻ってきてまた遊ぶ!」
ふたりそろって何を言い出すw
道ばたで男ふたり抱き合うのも止めなさいw
「ゆー、絶対遊ぼうな、親友の約束な!」
「うん、絶対遊ぶ!」
「もう約束しちゃった、親友の約束だから破れないんだよ」
「だから絶対遊ぶ!」
……あのね。
いくら夏至が過ぎたばかりっていっても、
さすがにこの時間は家に帰らないといろいろ差し障りがあるんだよねw
ていうか、きみらも宿題だのご飯だのお風呂だのあるだろーが。
明日また学校で会いなさいって。
と、Kくんお母さんと、なんとかふたりを引きはがしたw
だってのに、ふたりはまだ粘る。
「ゆー、すぐ会おうな!」
「うん、すぐにね!」
はいはい、15時間後くらいには会えるからね、そういうことでお世話様~。
100mもない帰り道、ゆーが言うには、
「僕、Kくんと一緒に住みたいなー」
ああそうですかw
「そっかー、それは楽しそうだね」
「決まってるじゃん!」
「じゃ、自分たちでご飯作って洗濯して掃除するんだよ」
「え、やだ!」
じゃあダメだなw
さー、もー夕方だから帰るよ、と、
Kくん&ゆーと一緒に帰ってきた、のだが。
「10分で宿題やって、また遊ぶ!」
「すぐに戻ってきてまた遊ぶ!」
ふたりそろって何を言い出すw
道ばたで男ふたり抱き合うのも止めなさいw
「ゆー、絶対遊ぼうな、親友の約束な!」
「うん、絶対遊ぶ!」
「もう約束しちゃった、親友の約束だから破れないんだよ」
「だから絶対遊ぶ!」
……あのね。
いくら夏至が過ぎたばかりっていっても、
さすがにこの時間は家に帰らないといろいろ差し障りがあるんだよねw
ていうか、きみらも宿題だのご飯だのお風呂だのあるだろーが。
明日また学校で会いなさいって。
と、Kくんお母さんと、なんとかふたりを引きはがしたw
だってのに、ふたりはまだ粘る。
「ゆー、すぐ会おうな!」
「うん、すぐにね!」
はいはい、15時間後くらいには会えるからね、そういうことでお世話様~。
100mもない帰り道、ゆーが言うには、
「僕、Kくんと一緒に住みたいなー」
ああそうですかw
「そっかー、それは楽しそうだね」
「決まってるじゃん!」
「じゃ、自分たちでご飯作って洗濯して掃除するんだよ」
「え、やだ!」
じゃあダメだなw