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めざせ、未来の料理男子!
なぜか朝から貧血起こしていた私。
「おなかすいたー」
と訴えるゆー。
ご飯はあるな……でもおかずを作りたくないな。
「よし、ゆー、自分で目玉焼きを作ってみようか」
「えっ(゚◇゚;)」
いやいや、ゆーも小学4年生。
料理が趣味って子ももうちらほらいるだろう、
うん、きっといるって!w
いきなりフライパンに卵を割り入れるのは、
難易度が高いだろう。
ということで、まずは別皿に割った卵を入れてみようか。
「あ」
ゆー、期待に違わずぐしゃりと黄味をつぶした。
ま、普段からやってるわけじゃないし、
こんなもんだろ。
はい、もう1個どうぞ。
2個目は成功。
が、熱して油をひいたフライパンに移すところで、
こちらもつぶしたw
それでもヒマはないぞ。
はい、塩こしょう!
「僕、こしょうたっぷりが好き!」
と、ゆーは嬉々として振りかける。
そうそう、自分で料理するようになると、
そうやって自分好みに味付けできるのだよ。
これは利点だぞw
わが家の目玉焼きは、
ダンナ好みで仕上げに蒸す。
水入れて、蓋しめて、はい、音をよく聞く!
「……できた?」
ちょっと火が通りすぎちゃったが、
それでもゆーの目玉焼き完成~♪
ゆーが食べているところに、ダンナもやってきた。
「ゆー、オトンのも作って?」
「いいよ!」
おお、ゆーがやる気だw
卵割りも今回は2個とも成功、
フライパンへの移動もばっちりクリア。
塩こしょう、水、お皿へ移して……おおおお、完璧w
「2回目で全部できちゃった!」
喜ぶゆーは、そのままよーにリクエストを取りに行った。
そして見事3度目も成功。
早くもマスターしてしまったかw
大人になるっていうことは、
自分で自分のことをやれるようになるってことだ。
このまま料理の基本を押さえてくれればいいなあ。
なぜか朝から貧血起こしていた私。
「おなかすいたー」
と訴えるゆー。
ご飯はあるな……でもおかずを作りたくないな。
「よし、ゆー、自分で目玉焼きを作ってみようか」
「えっ(゚◇゚;)」
いやいや、ゆーも小学4年生。
料理が趣味って子ももうちらほらいるだろう、
うん、きっといるって!w
いきなりフライパンに卵を割り入れるのは、
難易度が高いだろう。
ということで、まずは別皿に割った卵を入れてみようか。
「あ」
ゆー、期待に違わずぐしゃりと黄味をつぶした。
ま、普段からやってるわけじゃないし、
こんなもんだろ。
はい、もう1個どうぞ。
2個目は成功。
が、熱して油をひいたフライパンに移すところで、
こちらもつぶしたw
それでもヒマはないぞ。
はい、塩こしょう!
「僕、こしょうたっぷりが好き!」
と、ゆーは嬉々として振りかける。
そうそう、自分で料理するようになると、
そうやって自分好みに味付けできるのだよ。
これは利点だぞw
わが家の目玉焼きは、
ダンナ好みで仕上げに蒸す。
水入れて、蓋しめて、はい、音をよく聞く!
「……できた?」
ちょっと火が通りすぎちゃったが、
それでもゆーの目玉焼き完成~♪
ゆーが食べているところに、ダンナもやってきた。
「ゆー、オトンのも作って?」
「いいよ!」
おお、ゆーがやる気だw
卵割りも今回は2個とも成功、
フライパンへの移動もばっちりクリア。
塩こしょう、水、お皿へ移して……おおおお、完璧w
「2回目で全部できちゃった!」
喜ぶゆーは、そのままよーにリクエストを取りに行った。
そして見事3度目も成功。
早くもマスターしてしまったかw
大人になるっていうことは、
自分で自分のことをやれるようになるってことだ。
このまま料理の基本を押さえてくれればいいなあ。
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