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近ごろ半・裸族で過ごしているダンナが、
夕食後、ちと口寂しさを感じたらしい。
お菓子を入れておくカゴからチョコレートパイを取った。
がさ。
というビニール系の音に瞬間的に反応する4歳児、よー。
「なに? オトン、今なに取ったの?」
それまでウルトラ怪獣図鑑を見てたくせに、
すぐに椅子から滑り降りてダンナの後を追いかけるw
ダンナはとっさに私にお菓子をパス、
そのままさも用事があるような顔をして廊下へ逃げた。
「オトンー、なにー?」
が、よーは許さないw
さらに廊下へと追いかける。
「よー、オトンは何にも持ってないよ。
パンツだけだから隠せないでしょ」
という私の発言がいけなかったらしい。
うわあよーやめろー、というダンナの悲鳴が廊下からw
なんでもよーはダンナにセクハラチェックを実施、
それでもまだ疑わしげにお菓子を探していたらしい。
今日の夕飯後にはデザートにカステラ食べておいて、
なぜそこまで餓えているんだろうw
夕食後、ちと口寂しさを感じたらしい。
お菓子を入れておくカゴからチョコレートパイを取った。
がさ。
というビニール系の音に瞬間的に反応する4歳児、よー。
「なに? オトン、今なに取ったの?」
それまでウルトラ怪獣図鑑を見てたくせに、
すぐに椅子から滑り降りてダンナの後を追いかけるw
ダンナはとっさに私にお菓子をパス、
そのままさも用事があるような顔をして廊下へ逃げた。
「オトンー、なにー?」
が、よーは許さないw
さらに廊下へと追いかける。
「よー、オトンは何にも持ってないよ。
パンツだけだから隠せないでしょ」
という私の発言がいけなかったらしい。
うわあよーやめろー、というダンナの悲鳴が廊下からw
なんでもよーはダンナにセクハラチェックを実施、
それでもまだ疑わしげにお菓子を探していたらしい。
今日の夕飯後にはデザートにカステラ食べておいて、
なぜそこまで餓えているんだろうw
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