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目下、ゆーにとっての私は、
1)あまり気にならない同居人
2)恐怖の大王
の二択らしい。
本来親子関係として理想像であるはずの
「大好きなお母さん」はたぶんないw
特に何もない時の日常では、
ゆーはクールだ。
積極的にからんでくることもそんなにない。
が、それでもやっぱり、
時には互いの存在がぶつかることがある。
例えば私が注意する。
その時、ゆーが素直にちゃちゃっと反応すると、
私の存在は(1)のままで変わらない。
が、ゆーがその時も後にも反応せず、
2度目か3度目の注意で私が怒ると、
私の存在は一気に(2)になる。
「ひっ……」
と怯えきって泣き出されるこっちだって泣きたいorz
子供を生んだ時から、
憎まれ役になる覚悟はできてはいる。
将来「毒親」と呼ばれて縁を切られることがあっても、
まあしょうがないと思っている。
私は私なりに頑張ってるつもりだけど、
子供がそう思うんならそうなんだから。
が、それにしたって、
ただいつも怯えて泣くだけじゃ、
あまりに進歩がないじゃないかorz
ゆーが私に反論してきたり、
そこまででなくても
恐怖を乗り越えようとする努力が見られるのは、
一体いつになるのやら……。
ゆーの成長が実感できるその日が待ち遠しい。
1)あまり気にならない同居人
2)恐怖の大王
の二択らしい。
本来親子関係として理想像であるはずの
「大好きなお母さん」はたぶんないw
特に何もない時の日常では、
ゆーはクールだ。
積極的にからんでくることもそんなにない。
が、それでもやっぱり、
時には互いの存在がぶつかることがある。
例えば私が注意する。
その時、ゆーが素直にちゃちゃっと反応すると、
私の存在は(1)のままで変わらない。
が、ゆーがその時も後にも反応せず、
2度目か3度目の注意で私が怒ると、
私の存在は一気に(2)になる。
「ひっ……」
と怯えきって泣き出されるこっちだって泣きたいorz
子供を生んだ時から、
憎まれ役になる覚悟はできてはいる。
将来「毒親」と呼ばれて縁を切られることがあっても、
まあしょうがないと思っている。
私は私なりに頑張ってるつもりだけど、
子供がそう思うんならそうなんだから。
が、それにしたって、
ただいつも怯えて泣くだけじゃ、
あまりに進歩がないじゃないかorz
ゆーが私に反論してきたり、
そこまででなくても
恐怖を乗り越えようとする努力が見られるのは、
一体いつになるのやら……。
ゆーの成長が実感できるその日が待ち遠しい。
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