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生協で冷凍物を頼んだので、
ドライアイスの固まりを4個ほど手に入れた。
さっそく遊ぶことにする。
いやいや、これも子供には大事な経験だよね。
……そりゃちょっとは自分も遊びたいって気持ちもなくはないんだけどさw
外にごろごろとドライアイスを落として、
水の入ったコップを用意して、
ゆー&よーを呼んで、準備完了。
「行くぞー」
ドライアイスに水をかけてみると、
ふわーーっと広がる白い煙。
正体は二酸化炭素ではなく、凍った水分だそうで。
うむ、ひとつ利口になったw
「わー」
ゆー&よー、案の定興味津々。
「やる?」
「やりたい!」
「ある!」(やる!)
ふっふっふっ、さすがわが息子たちw
ゆーにはバケツ、よーにはコップを持たせて、
じゃーっと水をかけさせてみる。
ふわーーっとした白い煙発生に大喜びのふたり。
あっという間になくなった水に、
「もっとやりたい!」
「もっとー!」
はいはい、どうぞどうぞ。
幼い純粋な科学的探求心を満足させたまえ。
「もっと!」
「もっとー!」
「もっと!」
「もっと!」
「もっと!」
「もっと!」
「もっと!」
「もーっと!」
……えーと、これで水道と何往復だったっけか?
オカン、さすがにそろそろ飽きてきたよorz
というわけで、最後にお湯だとどうなるか試してみた。
わざわざヤカンいっぱいに沸かしたお湯をじょばーっとかける。
白い煙がさらに大量に発生するが、
ドライアイス自体はたいしてかさが減ってない。
うーむ、温度自体は問題にならんのか。
バケツの水に突っ込んじゃうと、
さらにさらに大量に白い煙が発生して、
もっともっとゆー&よーが遊んじゃうので、
「もう今日はこれでおしまい」
と強引に幕を引いた。
「えー」
「やだー」
と不満の声が双方からあがったものの、そこは強権発動。
今度機会があったら、最初からバケツに突っ込むから、
もう今日はこぼした水の始末をさせてくれええorz
ドライアイスの固まりを4個ほど手に入れた。
さっそく遊ぶことにする。
いやいや、これも子供には大事な経験だよね。
……そりゃちょっとは自分も遊びたいって気持ちもなくはないんだけどさw
外にごろごろとドライアイスを落として、
水の入ったコップを用意して、
ゆー&よーを呼んで、準備完了。
「行くぞー」
ドライアイスに水をかけてみると、
ふわーーっと広がる白い煙。
正体は二酸化炭素ではなく、凍った水分だそうで。
うむ、ひとつ利口になったw
「わー」
ゆー&よー、案の定興味津々。
「やる?」
「やりたい!」
「ある!」(やる!)
ふっふっふっ、さすがわが息子たちw
ゆーにはバケツ、よーにはコップを持たせて、
じゃーっと水をかけさせてみる。
ふわーーっとした白い煙発生に大喜びのふたり。
あっという間になくなった水に、
「もっとやりたい!」
「もっとー!」
はいはい、どうぞどうぞ。
幼い純粋な科学的探求心を満足させたまえ。
「もっと!」
「もっとー!」
「もっと!」
「もっと!」
「もっと!」
「もっと!」
「もっと!」
「もーっと!」
……えーと、これで水道と何往復だったっけか?
オカン、さすがにそろそろ飽きてきたよorz
というわけで、最後にお湯だとどうなるか試してみた。
わざわざヤカンいっぱいに沸かしたお湯をじょばーっとかける。
白い煙がさらに大量に発生するが、
ドライアイス自体はたいしてかさが減ってない。
うーむ、温度自体は問題にならんのか。
バケツの水に突っ込んじゃうと、
さらにさらに大量に白い煙が発生して、
もっともっとゆー&よーが遊んじゃうので、
「もう今日はこれでおしまい」
と強引に幕を引いた。
「えー」
「やだー」
と不満の声が双方からあがったものの、そこは強権発動。
今度機会があったら、最初からバケツに突っ込むから、
もう今日はこぼした水の始末をさせてくれええorz
このところ、ゆーもよーもお出かけづいている。
旅行らしい旅行なんて滅多にしない代わり、
思い立ってのお出かけくらいは叶えてやりたいもんだ。
ということで、晴れた今日は昭和記念公園へ。

広っ!!!!(ワイドでもおさまりません)
広い広いと聞いてはいたが、うん、広いw
上の写真の「みんなの原っぱ」だけで東京ドーム2個分らしい。
(毎度ながらあんまりピンと来ない例えだが)
で、この広大な原っぱも公園のごく一部。
この公園、軽く遭難できる気がするw
さて、昨日から熱心にサイトを見ていたゆーのお目当ては、
この広場の先にある「こどもの森」。
なんだか楽しそうなシカケがいろいろあるようだ。
まず最初は「虹のハンモック」。
巨大な網が張り渡されて(一部上下二重)、
その上でびよんびよん飛べちゃうんである。
ダンナと私の共通意見として、
利用は小学生までで大人は禁止なのが惜しいw
ゆーはもぞもぞと中央上部へと移動、
そこに寝そべって他の子の起こす振動を楽しんでいる。
よーは端っこで私と手をつないで跳ねたりするくらいで、
こちらも意外におとなしいw
マイペースに満喫するタイプだなー。
次は、隣の「空のすべり台」。
坂に作りつけられたすべり台で、距離は大したことはないが、
なにしろ急w
最初よーがなかなか行かないので、押してやった。
下で待っていたダンナ曰く「半泣きだった」そうだが、
一度すべっちゃうと調子が出てきたらしい。
すぐにまた登ってきたw
ゆーもつまんなそうな無表情で往復してるが、
すべるからには楽しんでるんだろうなw
そんなゆーよりさらにマイペースに楽しみを追求する子は他にもいて、
一度すべってまた登ってきたら、
すべり台の反対側の坂にある小さな階段に行ってしまった。
さっき一緒にすべっておばあちゃん、その子を追いかけてきて、
「せっかく来たのに! なんですべんないんだ!!」
と、いきなりその子の背中をどやしつけた!
うおい、子供がガクッってなったよ、ガクッって!!(゚∀゚;)
いいじゃないか、他の子の邪魔にはならない場所だし、
すべり台じゃないもので楽しんだって……。
さて、いいかげんすべったところで、時間を見る。
たしか0分、30分に、「霧の森」で霧が出るんだよな。
実は、ゆーの本日のメインはこれ。
さっそく捜しに行くが、案内がなかなか見つからない。
しかし、すべり台のすぐ隣にぼこぼこと、
てっぺん平らな丘?が規則正しく並んでいる場所がある。
丘の上でお弁当食べてるご一家もいるが、
どうもこれはアヤシイ。
待つこと15分近く。
水のない池の周囲から、しゅわ~~っと白い霧が吹き出した。
「霧!」
池の柵には子供たちが鈴生りになって、
風に移動する霧を追いかけて走る、走るw
アレだね、そういう習性がある生きものみたいだよ。
おお、霧に包まれた丘の上でバンザイしているのは、
隣の小学生たちに比べりゃえらく小柄なわが長男w
満喫してるなー。
よーもよーで、丘の上によじのぼったり、
影に隠れて「もーいーあいっ」(もういいかい)と隠れん坊ごっこ。
吹き寄せてきた霧をえいえいと払ったり、
こちらも満喫している。
長々15分出続けた霧がやっと止まった。
なんだか切りがなさそうなので、次行こう、次w
てゆーか、もうお昼だよー。
売店もある「森の家」の近くにシートを広げて、
おむすびをみんなで食べた。
虫がいっぱい飛んでいるが、今日のゆーは騒がない。
自分で自覚して言うのは我慢しているようだ。
偉いぞー!
腹ごしらえもすんだので、今度は「雲の海」へ。
靴を脱いで、ついでに靴下も脱いで、
白い巨大なドームの上でトランポリンだ。
でこぼこと大きな盛り上がりもあったりして、
それがまた楽しい。
最初は小さい子用のエリアで遊んでいたのだが、
ゆーはまもなくもっと大きな盛り上がりのある一般用へ。
よーは引き続き小さい子用ということで、ここで二手に分かれる。
がんばってこいよー、ゆー&ダンナw
よー、最初は不特定多数の他の子と機嫌よく遊んで、
(動作的には、跳ねる・走る・転がる・落ちる、と表現すべきか)
そりゃあご機嫌だったのだが、
そのうち自分の子と一緒に遊んでいる
よそのお父さんやおじいちゃんにちょっかいをかけだした。
素直に私を呼べorz
私もドームにあがって、よーや他の子と一緒に遊んだ。
うむ、ぼよんぼよんして面白いw 跳ねる跳ねる。
こういう経験ができるのが、子連れの特権だよなーw
天気予報がはずれて晴れまくった今日、
日陰はともかく日向はかなり暑い。
日向になったゆーはすぐに汗まみれになったらしいので、
ダンナに着替えさせてもらった。
……しかし、暑がってるのになぜ長袖→長袖に着替えるorz
そんなことをしているうちに、早3時。
隣の「ドラゴンの砂山」をさっと遊んで、さて帰るぞー。
が、とにかく広い昭和記念公園。
ここからが長いw
約束したよーのソフトクリームを買うために並んだりして、
時間はさらに過ぎていく。
やっと出口にたどり着いた時は、すでに4時w
やっぱり遭難できると思うw
これだけ遊んでも、
まだ「こどもの森」の半分は行ってない。
残りはまた次にしよーやね。
旅行らしい旅行なんて滅多にしない代わり、
思い立ってのお出かけくらいは叶えてやりたいもんだ。
ということで、晴れた今日は昭和記念公園へ。
広っ!!!!(ワイドでもおさまりません)
広い広いと聞いてはいたが、うん、広いw
上の写真の「みんなの原っぱ」だけで東京ドーム2個分らしい。
(毎度ながらあんまりピンと来ない例えだが)
で、この広大な原っぱも公園のごく一部。
この公園、軽く遭難できる気がするw
さて、昨日から熱心にサイトを見ていたゆーのお目当ては、
この広場の先にある「こどもの森」。
なんだか楽しそうなシカケがいろいろあるようだ。
まず最初は「虹のハンモック」。
巨大な網が張り渡されて(一部上下二重)、
その上でびよんびよん飛べちゃうんである。
ダンナと私の共通意見として、
利用は小学生までで大人は禁止なのが惜しいw
ゆーはもぞもぞと中央上部へと移動、
そこに寝そべって他の子の起こす振動を楽しんでいる。
よーは端っこで私と手をつないで跳ねたりするくらいで、
こちらも意外におとなしいw
マイペースに満喫するタイプだなー。
次は、隣の「空のすべり台」。
坂に作りつけられたすべり台で、距離は大したことはないが、
なにしろ急w
最初よーがなかなか行かないので、押してやった。
下で待っていたダンナ曰く「半泣きだった」そうだが、
一度すべっちゃうと調子が出てきたらしい。
すぐにまた登ってきたw
ゆーもつまんなそうな無表情で往復してるが、
すべるからには楽しんでるんだろうなw
そんなゆーよりさらにマイペースに楽しみを追求する子は他にもいて、
一度すべってまた登ってきたら、
すべり台の反対側の坂にある小さな階段に行ってしまった。
さっき一緒にすべっておばあちゃん、その子を追いかけてきて、
「せっかく来たのに! なんですべんないんだ!!」
と、いきなりその子の背中をどやしつけた!
うおい、子供がガクッってなったよ、ガクッって!!(゚∀゚;)
いいじゃないか、他の子の邪魔にはならない場所だし、
すべり台じゃないもので楽しんだって……。
さて、いいかげんすべったところで、時間を見る。
たしか0分、30分に、「霧の森」で霧が出るんだよな。
実は、ゆーの本日のメインはこれ。
さっそく捜しに行くが、案内がなかなか見つからない。
しかし、すべり台のすぐ隣にぼこぼこと、
てっぺん平らな丘?が規則正しく並んでいる場所がある。
丘の上でお弁当食べてるご一家もいるが、
どうもこれはアヤシイ。
待つこと15分近く。
水のない池の周囲から、しゅわ~~っと白い霧が吹き出した。
「霧!」
池の柵には子供たちが鈴生りになって、
風に移動する霧を追いかけて走る、走るw
アレだね、そういう習性がある生きものみたいだよ。
おお、霧に包まれた丘の上でバンザイしているのは、
隣の小学生たちに比べりゃえらく小柄なわが長男w
満喫してるなー。
よーもよーで、丘の上によじのぼったり、
影に隠れて「もーいーあいっ」(もういいかい)と隠れん坊ごっこ。
吹き寄せてきた霧をえいえいと払ったり、
こちらも満喫している。
長々15分出続けた霧がやっと止まった。
なんだか切りがなさそうなので、次行こう、次w
てゆーか、もうお昼だよー。
売店もある「森の家」の近くにシートを広げて、
おむすびをみんなで食べた。
虫がいっぱい飛んでいるが、今日のゆーは騒がない。
自分で自覚して言うのは我慢しているようだ。
偉いぞー!
腹ごしらえもすんだので、今度は「雲の海」へ。
靴を脱いで、ついでに靴下も脱いで、
白い巨大なドームの上でトランポリンだ。
でこぼこと大きな盛り上がりもあったりして、
それがまた楽しい。
最初は小さい子用のエリアで遊んでいたのだが、
ゆーはまもなくもっと大きな盛り上がりのある一般用へ。
よーは引き続き小さい子用ということで、ここで二手に分かれる。
がんばってこいよー、ゆー&ダンナw
よー、最初は不特定多数の他の子と機嫌よく遊んで、
(動作的には、跳ねる・走る・転がる・落ちる、と表現すべきか)
そりゃあご機嫌だったのだが、
そのうち自分の子と一緒に遊んでいる
よそのお父さんやおじいちゃんにちょっかいをかけだした。
素直に私を呼べorz
私もドームにあがって、よーや他の子と一緒に遊んだ。
うむ、ぼよんぼよんして面白いw 跳ねる跳ねる。
こういう経験ができるのが、子連れの特権だよなーw
天気予報がはずれて晴れまくった今日、
日陰はともかく日向はかなり暑い。
日向になったゆーはすぐに汗まみれになったらしいので、
ダンナに着替えさせてもらった。
……しかし、暑がってるのになぜ長袖→長袖に着替えるorz
そんなことをしているうちに、早3時。
隣の「ドラゴンの砂山」をさっと遊んで、さて帰るぞー。
が、とにかく広い昭和記念公園。
ここからが長いw
約束したよーのソフトクリームを買うために並んだりして、
時間はさらに過ぎていく。
やっと出口にたどり着いた時は、すでに4時w
やっぱり遭難できると思うw
これだけ遊んでも、
まだ「こどもの森」の半分は行ってない。
残りはまた次にしよーやね。
大台っていうのが「上」に設定された切りのいい数値だとしたら、
「下」に設定された切りのいい数値はなんて言うんだ?
とりあえずタイトルは「逆大台」にしてみたが。
「小台」?w
昨日の夜が○.6kgだったので期待してなかったのだが、
今朝測ってみたら△.8kgになってた!
おー、△kgってめっさひさしぶりw
高校時代以来か、もしかして?
しかし、私は飲めない体質なので祝杯はあげられない。
代わりに、舟和の芋ようかんとメープル・ミルクティで乾杯した。
まだみんな起きてこないし、おなかすいたしーw
あー芋よーかんうめー。
体重が落ちたので体脂肪率は上昇したが、
ま、これは想定内。
体重キープしてりゃ(もしくは戻りゃ)下がるでしょ。
ひとまずダイエット成功ということにする。うむ。
しかし、世の中凶悪な数値があふれかえっていて、
ダイエット系ブログパーツをつけてみようかと見てみたら、
私の身長の理想体重は(△-4)kgって計算してくれたのがあったw
これがアレか、美容体重ってヤツか。
もちろん健康体重のほうで計算してくれるのもあって、
こちらだとアラまあ理想的w
自慢じゃないが(←まったくだ)、
生まれてこの方ほっそりしていたことなどないからな。
この年になってそこまで痩せると、
今度はお肌のタルミが心配だわーw
ゆーっくり、半年とか1年とかかけて減らせば、大丈夫かもしらんが。
体重より、基礎代謝が順調に下がってるのが気になるんだよなー。
筋肉つけなきゃダメかな、やっぱ。
「下」に設定された切りのいい数値はなんて言うんだ?
とりあえずタイトルは「逆大台」にしてみたが。
「小台」?w
昨日の夜が○.6kgだったので期待してなかったのだが、
今朝測ってみたら△.8kgになってた!
おー、△kgってめっさひさしぶりw
高校時代以来か、もしかして?
しかし、私は飲めない体質なので祝杯はあげられない。
代わりに、舟和の芋ようかんとメープル・ミルクティで乾杯した。
まだみんな起きてこないし、おなかすいたしーw
あー芋よーかんうめー。
体重が落ちたので体脂肪率は上昇したが、
ま、これは想定内。
体重キープしてりゃ(もしくは戻りゃ)下がるでしょ。
ひとまずダイエット成功ということにする。うむ。
しかし、世の中凶悪な数値があふれかえっていて、
ダイエット系ブログパーツをつけてみようかと見てみたら、
私の身長の理想体重は(△-4)kgって計算してくれたのがあったw
これがアレか、美容体重ってヤツか。
もちろん健康体重のほうで計算してくれるのもあって、
こちらだとアラまあ理想的w
自慢じゃないが(←まったくだ)、
生まれてこの方ほっそりしていたことなどないからな。
この年になってそこまで痩せると、
今度はお肌のタルミが心配だわーw
ゆーっくり、半年とか1年とかかけて減らせば、大丈夫かもしらんが。
体重より、基礎代謝が順調に下がってるのが気になるんだよなー。
筋肉つけなきゃダメかな、やっぱ。