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いまさらだが、よーはまだまだ赤ちゃんロスタイム。
言葉もだが、全体的にどーも幼い。
今日も、ゆーと一緒に見ていたポケモン(DVD)に夢中になるあまり、
「おしっこ!」
とトイレ前に行ったときには、すでに限界だったらしい。
ズボンとパンツをおろすと同時に、
ちーーーーorz
……しかし私も子育て6年目。
シモ耐性はついた。
人間、生まれて2年近くはオムツ暮らしだもんな。
ちょっとくらい手についたって、
そんなにショックじゃなくなったよ。
子供限定の話だけど。
赤ちゃんロスタイムのよーなんて、かなり平気。
下のラグがあ!(゚∀゚;)とあせった瞬間、
とっさに両手でオシッコを受け止めるわたくし。
もちろん素手。
……あったかいっていうより、熱いなー。
うん、さっき飲んだリンゴジュースの分だなー。
まーよく出ること、どこまで出るんだろ。
ほとんど色もないし、うっすいのー。
なんてことを、ぼけーっと考えているうちに、
ようやくよー、カラッポ。
「ちー、でちゃったー」
と、自分で濡らした床をゴシゴシ拭き始めた。
後始末に慣れるのも結構だが、
その前に用はトイレですませる方法を早く完全マスターしてくれorz
言葉もだが、全体的にどーも幼い。
今日も、ゆーと一緒に見ていたポケモン(DVD)に夢中になるあまり、
「おしっこ!」
とトイレ前に行ったときには、すでに限界だったらしい。
ズボンとパンツをおろすと同時に、
ちーーーーorz
……しかし私も子育て6年目。
シモ耐性はついた。
人間、生まれて2年近くはオムツ暮らしだもんな。
ちょっとくらい手についたって、
そんなにショックじゃなくなったよ。
子供限定の話だけど。
赤ちゃんロスタイムのよーなんて、かなり平気。
下のラグがあ!(゚∀゚;)とあせった瞬間、
とっさに両手でオシッコを受け止めるわたくし。
もちろん素手。
……あったかいっていうより、熱いなー。
うん、さっき飲んだリンゴジュースの分だなー。
まーよく出ること、どこまで出るんだろ。
ほとんど色もないし、うっすいのー。
なんてことを、ぼけーっと考えているうちに、
ようやくよー、カラッポ。
「ちー、でちゃったー」
と、自分で濡らした床をゴシゴシ拭き始めた。
後始末に慣れるのも結構だが、
その前に用はトイレですませる方法を早く完全マスターしてくれorz
目下、家族全員風邪ひき中。
ついに私も悪寒がしてきて体調急下降中なので、
今日の夕食は白菜と豚肉の鍋。
……いや、体調よくても鍋多いんだけどさw
おやつに焼き芋とパンを食べまくった(よーが残したorz)ゆー、
「あんまり食べられないかも」
とか言いつつ、もしゃもしゃお肉を食べている。
その最中、
「あ」
止まった。
いつもどおり口の中にいっぱいに詰め込んだあれこれの中から、
ちっちゃななにかを手のひらに出す(意外に器用だな)。
「……抜けた」
おお、昨日ほとんど抜けかけてた、下の前歯その3だ!
「よかったなー、ゆー。
オトンも歯が抜けるのは食べてるときが一番多かったんだ-」
「へー」
「食べてると、あれってなるの」
「僕も!」
……あ、そういうもんなの?
なんか私、自分でぐいぐいやって抜いたほうが多い気がする。
てなことを言って会話に参加してみたら、
「そんなことしたら血が出るじゃん」
とダンナ反論。
いやそりゃ出るけどさー。
なんかブラブラした歯が口の中にあると落ち着かないんだもん。
ゆーもそれで昨日はちょっとがんばってたんだと思うんだが。
ま、なんにしても無事抜けた。
しかし、ゆーはやけに歯並びがよかった分、
すでに生えてきた大人の歯2本が窮屈そうなんだよなー。
これで3本目、大丈夫だろうかorz
歯が抜ければ抜けたで、また新たな心配事が出てくる私w
いやいや、もっとどーんっとかまえてたいもんだ。
歯が抜けてテンションあがったゆーは、
「おじちゃんに電話する!」
よーも、
「おいちゃん、えんわ!」
なんか盛り上がってるw
アメリカ大統領選だってあったし、
おじちゃんはまだ仕事だろうからたぶん帰ってないぞ、
と止めたのだが、
待ちきれないふたりはそれでも電話をした。
ま、おじちゃんはいなくても、ばばはいるからな。
まだ電話の仕組がわかってないよーは、
子機の前に塗り絵なんか置いて、
「ばば、みて、ぴかちう!」
なんてやっている。
そういや、ゆーもそんなふうに電話機に見せようとしてたなw
ふたりで取り合うからハンズフリーにして、
ああやかましい。
適当な音量で通じるTV電話が、早く一般普及しないものか。
ついに私も悪寒がしてきて体調急下降中なので、
今日の夕食は白菜と豚肉の鍋。
……いや、体調よくても鍋多いんだけどさw
おやつに焼き芋とパンを食べまくった(よーが残したorz)ゆー、
「あんまり食べられないかも」
とか言いつつ、もしゃもしゃお肉を食べている。
その最中、
「あ」
止まった。
いつもどおり口の中にいっぱいに詰め込んだあれこれの中から、
ちっちゃななにかを手のひらに出す(意外に器用だな)。
「……抜けた」
おお、昨日ほとんど抜けかけてた、下の前歯その3だ!
「よかったなー、ゆー。
オトンも歯が抜けるのは食べてるときが一番多かったんだ-」
「へー」
「食べてると、あれってなるの」
「僕も!」
……あ、そういうもんなの?
なんか私、自分でぐいぐいやって抜いたほうが多い気がする。
てなことを言って会話に参加してみたら、
「そんなことしたら血が出るじゃん」
とダンナ反論。
いやそりゃ出るけどさー。
なんかブラブラした歯が口の中にあると落ち着かないんだもん。
ゆーもそれで昨日はちょっとがんばってたんだと思うんだが。
ま、なんにしても無事抜けた。
しかし、ゆーはやけに歯並びがよかった分、
すでに生えてきた大人の歯2本が窮屈そうなんだよなー。
これで3本目、大丈夫だろうかorz
歯が抜ければ抜けたで、また新たな心配事が出てくる私w
いやいや、もっとどーんっとかまえてたいもんだ。
歯が抜けてテンションあがったゆーは、
「おじちゃんに電話する!」
よーも、
「おいちゃん、えんわ!」
なんか盛り上がってるw
アメリカ大統領選だってあったし、
おじちゃんはまだ仕事だろうからたぶん帰ってないぞ、
と止めたのだが、
待ちきれないふたりはそれでも電話をした。
ま、おじちゃんはいなくても、ばばはいるからな。
まだ電話の仕組がわかってないよーは、
子機の前に塗り絵なんか置いて、
「ばば、みて、ぴかちう!」
なんてやっている。
そういや、ゆーもそんなふうに電話機に見せようとしてたなw
ふたりで取り合うからハンズフリーにして、
ああやかましい。
適当な音量で通じるTV電話が、早く一般普及しないものか。
今日は幼稚園の保育参観。
しかも3年に1度の特別バージョン、
全園児参加の「お店屋さん」なのだ!
最初のお客さんタイムを楽しむのは、まず、よー。
手作りの財布に入れた自分用意の手作りお金wを持って、
さあお買い物、お買い物。
年少クラスは「魚屋&肝油屋」。
魚屋はともかく肝油ってwと思っていたが、
実際見てみると、
きれいに色を塗った紙粘土の粒がなかなかかわいいw
ペットボトルの魚もきれい!
ううむ、思ったよりも本格的。
よーもさっそくトレペ芯で作ったトレイ入りの魚を購入。
「お金を渡して品物を受け取る」
というルールを理解したかどうかは、
ひじょーーーーにアヤシイがw
園長先生の「まわるオモチャ屋」
(紙製竹とんぼ購入&おつりゲット)、
年中クラスの「八百屋とおもちゃ屋」
(新聞紙?をビニールでくるんだダイコン購入)、
年長クラスの「デパート」
(くじ引き)、
そしてゆーの担当する「レストラン」
(紙製ジャンボたこ焼き購入)。
年少クラスに戻って肝油を購入したところで、
よーの作った「お金」もなくなった。
タイミングよく、ちょうど交代時間。
今度はよーがお店屋さん、
そしてゆーがお客さんになる番だ。
よーをカウンター代わりの机のむこうに押しやってw
急いで年長クラスへ戻って、ゆーと合流する。
……ううむ、年長ともなるとかわいげがないなw
よーの財布には硬貨っぽい紙切れ4枚が入っていたのだが、
ゆーの長財布に入ってるのは札束w
しかもなんだ、「9999999999999円」てw
「ポイントカード」なんて書いてあるのもあるし!w
の、割にゆー、成金ぽくないw
「これいくらかなー」
と、商品見ながらイッチョマエの口は叩くのだが、
自分の出した札の額面とおつりにはこだわらないw
先刻のよー同様、お金1枚=商品1個ルールなのだ。
しかも、自分が持っている「お金」の数も把握してないようで、
なぜかどこのお店でも1個だけしか買わない。
いやあ、その数ならもっと買えると思いますぜ、ダンナw
真っ先に「まわるオモチャ屋」に行き、
年中クラスの「八百屋」を見、
年長クラスの「デパート」へ……と、
このあたりでゆー、友達と合流、
もう私なんぞほったらかしで、一緒にお店巡りを始めた。
うんうん、成長してるなあw
同じくほったらかしにされたお母さんと、
「もうついてけないよねーw」
「ほんとほんとw」
なんて笑いあう。
どれ、手が空いたし、よーの様子でも見てみるか……と行けば。
なぜか売り場放棄して廊下をふらついているわが子発見orz
「おかんゆー、て! あわ!」(オカン、手、泡)
と、流しの石鹸を指さしている。
なーんだ、トイレだったのか。
直後にすれちがった先生からも、
「よーちゃん、さっきたーっぷりオシッコしましたよ~v」
なんて報告受けたので、よー、無罪確定w
一緒に教室に戻って売り場に行かせ、
「よー、いらっしゃいませー、って言わなきゃ」
とせっついてみる。
「いあっさーませー」
おお、よーなりに復唱したw
「あい、どーぞ!」
いや、お魚出されても、
オカンはお金持ってないんで買えませんてw
そんなこんなで、あっという間の1時間。
ああ、これは楽しいなあ。
先生たちの準備や片付けやあれこれは本当に大変だろうけれど、
だけど子供たちは(そして親たちも)、
とっても楽しそうでうれしそうだった。
どうもありがとう、先生!
いい幼稚園だなあ、と心底思う。
しかも3年に1度の特別バージョン、
全園児参加の「お店屋さん」なのだ!
最初のお客さんタイムを楽しむのは、まず、よー。
手作りの財布に入れた自分用意の手作りお金wを持って、
さあお買い物、お買い物。
年少クラスは「魚屋&肝油屋」。
魚屋はともかく肝油ってwと思っていたが、
実際見てみると、
きれいに色を塗った紙粘土の粒がなかなかかわいいw
ペットボトルの魚もきれい!
ううむ、思ったよりも本格的。
よーもさっそくトレペ芯で作ったトレイ入りの魚を購入。
「お金を渡して品物を受け取る」
というルールを理解したかどうかは、
ひじょーーーーにアヤシイがw
園長先生の「まわるオモチャ屋」
(紙製竹とんぼ購入&おつりゲット)、
年中クラスの「八百屋とおもちゃ屋」
(新聞紙?をビニールでくるんだダイコン購入)、
年長クラスの「デパート」
(くじ引き)、
そしてゆーの担当する「レストラン」
(紙製ジャンボたこ焼き購入)。
年少クラスに戻って肝油を購入したところで、
よーの作った「お金」もなくなった。
タイミングよく、ちょうど交代時間。
今度はよーがお店屋さん、
そしてゆーがお客さんになる番だ。
よーをカウンター代わりの机のむこうに押しやってw
急いで年長クラスへ戻って、ゆーと合流する。
……ううむ、年長ともなるとかわいげがないなw
よーの財布には硬貨っぽい紙切れ4枚が入っていたのだが、
ゆーの長財布に入ってるのは札束w
しかもなんだ、「9999999999999円」てw
「ポイントカード」なんて書いてあるのもあるし!w
の、割にゆー、成金ぽくないw
「これいくらかなー」
と、商品見ながらイッチョマエの口は叩くのだが、
自分の出した札の額面とおつりにはこだわらないw
先刻のよー同様、お金1枚=商品1個ルールなのだ。
しかも、自分が持っている「お金」の数も把握してないようで、
なぜかどこのお店でも1個だけしか買わない。
いやあ、その数ならもっと買えると思いますぜ、ダンナw
真っ先に「まわるオモチャ屋」に行き、
年中クラスの「八百屋」を見、
年長クラスの「デパート」へ……と、
このあたりでゆー、友達と合流、
もう私なんぞほったらかしで、一緒にお店巡りを始めた。
うんうん、成長してるなあw
同じくほったらかしにされたお母さんと、
「もうついてけないよねーw」
「ほんとほんとw」
なんて笑いあう。
どれ、手が空いたし、よーの様子でも見てみるか……と行けば。
なぜか売り場放棄して廊下をふらついているわが子発見orz
「おかんゆー、て! あわ!」(オカン、手、泡)
と、流しの石鹸を指さしている。
なーんだ、トイレだったのか。
直後にすれちがった先生からも、
「よーちゃん、さっきたーっぷりオシッコしましたよ~v」
なんて報告受けたので、よー、無罪確定w
一緒に教室に戻って売り場に行かせ、
「よー、いらっしゃいませー、って言わなきゃ」
とせっついてみる。
「いあっさーませー」
おお、よーなりに復唱したw
「あい、どーぞ!」
いや、お魚出されても、
オカンはお金持ってないんで買えませんてw
そんなこんなで、あっという間の1時間。
ああ、これは楽しいなあ。
先生たちの準備や片付けやあれこれは本当に大変だろうけれど、
だけど子供たちは(そして親たちも)、
とっても楽しそうでうれしそうだった。
どうもありがとう、先生!
いい幼稚園だなあ、と心底思う。
貯蔵棚の奥から発掘された(こんなんばっかorz)サバ缶で、
今日はそぼろを作った。
ああなつかしい、
私が小学校のころ好きだった給食メニューだw
鍋にあけたサバ缶(水煮)に、
しょうがとしょうゆをテキトーに入れて炒め煮。
これでウマいのが不思議w
独身時代は安くてご飯の進むオカズとしてよく作っていたが、
いつしか時代は移り変わり、
サバ缶もたいして安くはなくなった。
なんとなく作る機会もなくなって、なんとこれが家族初披露。
ただいま偏食まっさかりのよーはともかく、
ゆーは「食べなさい」と言われれば比較的がんばるタイプ。
しかも近ごろは味覚が形成されてきたらしく、
自分で自分好みの味を予測するようになってきた。
見た目茶色のサバ缶そぼろは、ゆー的にアリだったらしい。
さっそく箸をつけ、ご飯にのせて食べ出した。
よーのご飯でちょっと席を離れていた私が戻ると、
ゆー、なにやらダンナとサバ缶そぼろをつついて捜索中。
「あー、あった、これだ、ゆー」
ダンナが示した小さなカケラを、ゆー、箸でつかんで口へ。
「これ!」
おお、幸せそう。
なんじゃいな、となった私に、
「ゆーの『感動の味』なんだってさ」
と、ダンナ解説。
おおサバ缶そぼろが? と一瞬喜んだが、甘かったw
「中骨」
ゆーはうまうま食べながら、
「うん!」
と相づちを打つ。
「お、ゆー、これも中骨だ」
「やった! コリコリしててうまーい!」
親子捜索、続行。
はー、なるほどね。
確かにサバ缶だのサケ缶だのの中骨って、独特のウマさがあるもんな。
……6歳児にも通用するのかw
しかも「感動の味」てw
今日はそぼろを作った。
ああなつかしい、
私が小学校のころ好きだった給食メニューだw
鍋にあけたサバ缶(水煮)に、
しょうがとしょうゆをテキトーに入れて炒め煮。
これでウマいのが不思議w
独身時代は安くてご飯の進むオカズとしてよく作っていたが、
いつしか時代は移り変わり、
サバ缶もたいして安くはなくなった。
なんとなく作る機会もなくなって、なんとこれが家族初披露。
ただいま偏食まっさかりのよーはともかく、
ゆーは「食べなさい」と言われれば比較的がんばるタイプ。
しかも近ごろは味覚が形成されてきたらしく、
自分で自分好みの味を予測するようになってきた。
見た目茶色のサバ缶そぼろは、ゆー的にアリだったらしい。
さっそく箸をつけ、ご飯にのせて食べ出した。
よーのご飯でちょっと席を離れていた私が戻ると、
ゆー、なにやらダンナとサバ缶そぼろをつついて捜索中。
「あー、あった、これだ、ゆー」
ダンナが示した小さなカケラを、ゆー、箸でつかんで口へ。
「これ!」
おお、幸せそう。
なんじゃいな、となった私に、
「ゆーの『感動の味』なんだってさ」
と、ダンナ解説。
おおサバ缶そぼろが? と一瞬喜んだが、甘かったw
「中骨」
ゆーはうまうま食べながら、
「うん!」
と相づちを打つ。
「お、ゆー、これも中骨だ」
「やった! コリコリしててうまーい!」
親子捜索、続行。
はー、なるほどね。
確かにサバ缶だのサケ缶だのの中骨って、独特のウマさがあるもんな。
……6歳児にも通用するのかw
しかも「感動の味」てw