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どうもこのところ、水曜日の天気が悪い。
おかげでゆーはサッカー休みっぱなしだ。
口では「Jリーガーになりたい!」なんて威勢のいいことを言うものの、
ゆーのサッカーへの興味なんて日ごろはまず見られないw
「サッカーしに行こう!」なんて言い出すこともなし、
ボールを蹴りたがることもなし、
TVで試合をしていたって10分と見ていない。
……たぶん練習の時だけやればいいと思ってるなorz
与えられたものをこなすだけでは、よくて人並み。
それ以上どれだけ努力を付け足せるかが、
伸びしろって奴なんだがなー。
さて、ゆーがこのことに気づくのはいつの日か。
それこそゆーが得意の漢字なんか、
普段から漢和辞典を眺めて写しているからこそなのになw
おかげでゆーはサッカー休みっぱなしだ。
口では「Jリーガーになりたい!」なんて威勢のいいことを言うものの、
ゆーのサッカーへの興味なんて日ごろはまず見られないw
「サッカーしに行こう!」なんて言い出すこともなし、
ボールを蹴りたがることもなし、
TVで試合をしていたって10分と見ていない。
……たぶん練習の時だけやればいいと思ってるなorz
与えられたものをこなすだけでは、よくて人並み。
それ以上どれだけ努力を付け足せるかが、
伸びしろって奴なんだがなー。
さて、ゆーがこのことに気づくのはいつの日か。
それこそゆーが得意の漢字なんか、
普段から漢和辞典を眺めて写しているからこそなのになw
互いに互いを「自分以上の変人」と思っているダンナと私の、
おふざけ会話の流れだったんである。
「ゆー、オトンがね、もっと自分を理解してほしいってーw
どうしたらいいんだろうねー?」
と、側にいたゆーに何の気なしにおふざけ相談してみたらば。
ゆーは思いのほかマジメに考え込んだ。
「そうか、だったらこうすればいい!」
と書きはじめたのは……手紙。
その筆がピタリと止まって、ゆーは私の耳もとでひそひそ聞いてきた。
「オカン、結婚した時からオトンが好き?」
「そりゃもちろん」
そう答えたら、ゆーは再び書きはじめた。
書き上がった手紙が↓これ。
『(ダンナ実名)さまへ
けっこんしたときから、ずーっと好きでした。
(私実名)より』
なんとラブレターを代筆してくれたw
幼稚園でお手紙ごっこをやってきた成果が出ているなあ……。
おふざけ会話の流れだったんである。
「ゆー、オトンがね、もっと自分を理解してほしいってーw
どうしたらいいんだろうねー?」
と、側にいたゆーに何の気なしにおふざけ相談してみたらば。
ゆーは思いのほかマジメに考え込んだ。
「そうか、だったらこうすればいい!」
と書きはじめたのは……手紙。
その筆がピタリと止まって、ゆーは私の耳もとでひそひそ聞いてきた。
「オカン、結婚した時からオトンが好き?」
「そりゃもちろん」
そう答えたら、ゆーは再び書きはじめた。
書き上がった手紙が↓これ。
『(ダンナ実名)さまへ
けっこんしたときから、ずーっと好きでした。
(私実名)より』
なんとラブレターを代筆してくれたw
幼稚園でお手紙ごっこをやってきた成果が出ているなあ……。