PR
23巻は感想書いてないけど、
もちろん読んでるw
ってことで本日発売24巻。
のっけから堺さんがいい仕事!
こういういろんな個性がひとつになってるのが、
いいチームって奴なんだよなあ。
絶対にこの試合は落とさない。
それも、ただ勝つってだけじゃない。
そんな達海の内なる意気込みが語られたのも、
ちょっと新鮮。
やっぱりそれだけ特別な試合なんだな。
サポも大量得点に慣れてきたw
まさに一丸となって勝利を目指すETU!
……でも吉蔵さんの念は、
いつかぷちっとナニカがいっちゃいそうで少し怖いw
いや、たぶん応援している人は全員、
多かれ少なかれ念を送っちゃってるものだと思うけどw
対する川崎フロンティアも、
サポも選手も、
自分たちのカラーをよくわかっていていいなあ。
先にあるものが見えているから、
どんな逆境でも心は折れない。
打ち合い上等!の派手なチームカラーは、
(とかいってチーム守護神は代表GKなんだよなw)
リアルでもマンガでも魅力的だ。
そして、
いつの間にかすっかり視野が広がっていた椿に、
成長がうかがえてよかった。
宮野との同級生コンビはまた出番があるかな?
そして今回は巻末が充実。
『ETUホームタウン活動報告書』!
清川のファンクラブの断幕あたり、
そのうち作中に出ないかなw
もちろん読んでるw
ってことで本日発売24巻。
![]() 【送料無料】GIANT KILLING 24 [ ツジトモ ] |
のっけから堺さんがいい仕事!
こういういろんな個性がひとつになってるのが、
いいチームって奴なんだよなあ。
絶対にこの試合は落とさない。
それも、ただ勝つってだけじゃない。
そんな達海の内なる意気込みが語られたのも、
ちょっと新鮮。
やっぱりそれだけ特別な試合なんだな。
サポも大量得点に慣れてきたw
まさに一丸となって勝利を目指すETU!
……でも吉蔵さんの念は、
いつかぷちっとナニカがいっちゃいそうで少し怖いw
いや、たぶん応援している人は全員、
多かれ少なかれ念を送っちゃってるものだと思うけどw
対する川崎フロンティアも、
サポも選手も、
自分たちのカラーをよくわかっていていいなあ。
先にあるものが見えているから、
どんな逆境でも心は折れない。
打ち合い上等!の派手なチームカラーは、
(とかいってチーム守護神は代表GKなんだよなw)
リアルでもマンガでも魅力的だ。
そして、
いつの間にかすっかり視野が広がっていた椿に、
成長がうかがえてよかった。
宮野との同級生コンビはまた出番があるかな?
そして今回は巻末が充実。
『ETUホームタウン活動報告書』!
清川のファンクラブの断幕あたり、
そのうち作中に出ないかなw
めざせ、未来の料理男子!
なぜか朝から貧血起こしていた私。
「おなかすいたー」
と訴えるゆー。
ご飯はあるな……でもおかずを作りたくないな。
「よし、ゆー、自分で目玉焼きを作ってみようか」
「えっ(゚◇゚;)」
いやいや、ゆーも小学4年生。
料理が趣味って子ももうちらほらいるだろう、
うん、きっといるって!w
いきなりフライパンに卵を割り入れるのは、
難易度が高いだろう。
ということで、まずは別皿に割った卵を入れてみようか。
「あ」
ゆー、期待に違わずぐしゃりと黄味をつぶした。
ま、普段からやってるわけじゃないし、
こんなもんだろ。
はい、もう1個どうぞ。
2個目は成功。
が、熱して油をひいたフライパンに移すところで、
こちらもつぶしたw
それでもヒマはないぞ。
はい、塩こしょう!
「僕、こしょうたっぷりが好き!」
と、ゆーは嬉々として振りかける。
そうそう、自分で料理するようになると、
そうやって自分好みに味付けできるのだよ。
これは利点だぞw
わが家の目玉焼きは、
ダンナ好みで仕上げに蒸す。
水入れて、蓋しめて、はい、音をよく聞く!
「……できた?」
ちょっと火が通りすぎちゃったが、
それでもゆーの目玉焼き完成~♪
ゆーが食べているところに、ダンナもやってきた。
「ゆー、オトンのも作って?」
「いいよ!」
おお、ゆーがやる気だw
卵割りも今回は2個とも成功、
フライパンへの移動もばっちりクリア。
塩こしょう、水、お皿へ移して……おおおお、完璧w
「2回目で全部できちゃった!」
喜ぶゆーは、そのままよーにリクエストを取りに行った。
そして見事3度目も成功。
早くもマスターしてしまったかw
大人になるっていうことは、
自分で自分のことをやれるようになるってことだ。
このまま料理の基本を押さえてくれればいいなあ。
なぜか朝から貧血起こしていた私。
「おなかすいたー」
と訴えるゆー。
ご飯はあるな……でもおかずを作りたくないな。
「よし、ゆー、自分で目玉焼きを作ってみようか」
「えっ(゚◇゚;)」
いやいや、ゆーも小学4年生。
料理が趣味って子ももうちらほらいるだろう、
うん、きっといるって!w
いきなりフライパンに卵を割り入れるのは、
難易度が高いだろう。
ということで、まずは別皿に割った卵を入れてみようか。
「あ」
ゆー、期待に違わずぐしゃりと黄味をつぶした。
ま、普段からやってるわけじゃないし、
こんなもんだろ。
はい、もう1個どうぞ。
2個目は成功。
が、熱して油をひいたフライパンに移すところで、
こちらもつぶしたw
それでもヒマはないぞ。
はい、塩こしょう!
「僕、こしょうたっぷりが好き!」
と、ゆーは嬉々として振りかける。
そうそう、自分で料理するようになると、
そうやって自分好みに味付けできるのだよ。
これは利点だぞw
わが家の目玉焼きは、
ダンナ好みで仕上げに蒸す。
水入れて、蓋しめて、はい、音をよく聞く!
「……できた?」
ちょっと火が通りすぎちゃったが、
それでもゆーの目玉焼き完成~♪
ゆーが食べているところに、ダンナもやってきた。
「ゆー、オトンのも作って?」
「いいよ!」
おお、ゆーがやる気だw
卵割りも今回は2個とも成功、
フライパンへの移動もばっちりクリア。
塩こしょう、水、お皿へ移して……おおおお、完璧w
「2回目で全部できちゃった!」
喜ぶゆーは、そのままよーにリクエストを取りに行った。
そして見事3度目も成功。
早くもマスターしてしまったかw
大人になるっていうことは、
自分で自分のことをやれるようになるってことだ。
このまま料理の基本を押さえてくれればいいなあ。