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昨日の試合で張り切りすぎたせいで、
足を捻ったヽ(゚∀゚)ノ
まあ軽い痛みはあったものの普通にフル出場できたし、
その後も特に痛み出したり腫れたりはなかったんだが、
年も年なのでw今日はお世話になっている接骨院へ。
うん、捻挫ですか。
やっぱり。
電気と周辺のマッサージと超音波治療の後、
湿布を貼って包帯を巻いてもらって帰宅した。
スポーツ以外の部活をしていた人は、
捻挫というととんでもない大怪我と思うみたいだ。
しかし両足2、3回ずつやっている身からすると、
地面に足をつけられる捻挫は軽いと思う。
練習を休まなきゃいけないことと、
お風呂がちょっと大変なだけで、
まあたいしたことはない。
もう学生じゃないし、軽くてよかったよなー、
と思ってたのだ。
治療後も子供を自転車に乗せてあちこち回ったりしていたのだ。
……夜になって腫れてきたorz
その影響か、足全体がむくんだ感じで、
ああもううっとうしいったらありゃしないorz
ええい、早く治れー。
足を捻ったヽ(゚∀゚)ノ
まあ軽い痛みはあったものの普通にフル出場できたし、
その後も特に痛み出したり腫れたりはなかったんだが、
年も年なのでw今日はお世話になっている接骨院へ。
うん、捻挫ですか。
やっぱり。
電気と周辺のマッサージと超音波治療の後、
湿布を貼って包帯を巻いてもらって帰宅した。
スポーツ以外の部活をしていた人は、
捻挫というととんでもない大怪我と思うみたいだ。
しかし両足2、3回ずつやっている身からすると、
地面に足をつけられる捻挫は軽いと思う。
練習を休まなきゃいけないことと、
お風呂がちょっと大変なだけで、
まあたいしたことはない。
もう学生じゃないし、軽くてよかったよなー、
と思ってたのだ。
治療後も子供を自転車に乗せてあちこち回ったりしていたのだ。
……夜になって腫れてきたorz
その影響か、足全体がむくんだ感じで、
ああもううっとうしいったらありゃしないorz
ええい、早く治れー。
今日はママさんバレーの区大会最終日。
厳密にはまだ決勝リーグが残っているんだが、
2010年W杯日本代表と違って
ウチのチームには決勝進出する望みはすでにないw
とはいえ、これが私の公式戦最終試合。
もともと単に楽しくバレーができればいいのだ。
で、私が考える「楽しいバレー」とは、
「自分で満足のいくプレーができること」という点に
集約される。
確かに勝利は嬉しいけど、
それって相手次第のことだからなあ。
例えば自分たちより弱いチームを選んでやっての勝利じゃ、
たぶん面白くない。
それよりは明らかに格上のチームとあたって、
そこで自分たちの成長を実感できる方が楽しいんじゃないかと思う。
で。
今日の最終戦は、まさにそんな試合ができた。
だから、ほんとにほんとに楽しかったヽ(・∀・)ノ
最後にこんないい試合ができて、
そんな試合ができるチームメイトに恵まれて、
ほんとにほんとに本当に、
私の幼稚園バレー生活は幸運だった!
終わりよければすべてヨシw
厳密にはまだ決勝リーグが残っているんだが、
2010年W杯日本代表と違って
ウチのチームには決勝進出する望みはすでにないw
とはいえ、これが私の公式戦最終試合。
もともと単に楽しくバレーができればいいのだ。
で、私が考える「楽しいバレー」とは、
「自分で満足のいくプレーができること」という点に
集約される。
確かに勝利は嬉しいけど、
それって相手次第のことだからなあ。
例えば自分たちより弱いチームを選んでやっての勝利じゃ、
たぶん面白くない。
それよりは明らかに格上のチームとあたって、
そこで自分たちの成長を実感できる方が楽しいんじゃないかと思う。
で。
今日の最終戦は、まさにそんな試合ができた。
だから、ほんとにほんとに楽しかったヽ(・∀・)ノ
最後にこんないい試合ができて、
そんな試合ができるチームメイトに恵まれて、
ほんとにほんとに本当に、
私の幼稚園バレー生活は幸運だった!
終わりよければすべてヨシw
本日、ゆーの学校の参観日。
そこでゆーのクラスメイトの某君と話す機会があった。
この某君、
実はよーと習い事が同じなのだ。
前回たまたま顔を合わせて、
おしゃべりしてたんである。
そこで某君が話していたのは両親のこと。
お母さんは働いていて、
お父さんは出張中。
今日は家に誰もいないので、
本来の開始時間前に習い事に来たこと。
とある検診でひっかかったのだが、
二人とも忙しくてまだ再診に行けないこと。
そっかー、
お父さんもお母さんも忙しいんだね、
大変だねー、
なんて当たり障りのない返事をしていたのだが。
今日会った某君は、私に、
「あのね、お母さんの仕事終わったんだ」
と言った。
とっさに私は、
「そうなんだ、よかったね!」
と答えてしまった。
某君は全然なんとも思ってないようだった。
が、私は自分のその返答に考え込んでしまった。
某君の働くお母さんて、立派だと思うのだ。
育児と家事と仕事をこなすなんて、
素直にすごいと感心してしまう。
だから、ここで「よかったね」と言うのは、
なんか違うんじゃないだろうか?
が、一方で、某君にとってはやっぱり、
「よかった」
ことなんだろうなあという気もしてしまう……。
ああ、会話ってやっぱり難しいorz
そこでゆーのクラスメイトの某君と話す機会があった。
この某君、
実はよーと習い事が同じなのだ。
前回たまたま顔を合わせて、
おしゃべりしてたんである。
そこで某君が話していたのは両親のこと。
お母さんは働いていて、
お父さんは出張中。
今日は家に誰もいないので、
本来の開始時間前に習い事に来たこと。
とある検診でひっかかったのだが、
二人とも忙しくてまだ再診に行けないこと。
そっかー、
お父さんもお母さんも忙しいんだね、
大変だねー、
なんて当たり障りのない返事をしていたのだが。
今日会った某君は、私に、
「あのね、お母さんの仕事終わったんだ」
と言った。
とっさに私は、
「そうなんだ、よかったね!」
と答えてしまった。
某君は全然なんとも思ってないようだった。
が、私は自分のその返答に考え込んでしまった。
某君の働くお母さんて、立派だと思うのだ。
育児と家事と仕事をこなすなんて、
素直にすごいと感心してしまう。
だから、ここで「よかったね」と言うのは、
なんか違うんじゃないだろうか?
が、一方で、某君にとってはやっぱり、
「よかった」
ことなんだろうなあという気もしてしまう……。
ああ、会話ってやっぱり難しいorz