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コタツは出した。
厚手の上掛け布団も出した。
パジャマもちゃんと着せている。
……それでも風邪っぽくなるのが、
ゆーなんだよなorz
「だるいー、食欲ないー」
と、帰ってからだらだらだらだらしていた。
帰宅後も、
体調がよくない時の兆候である昼寝をしていた。
夕飯前、熱は36.8度。
ゆーにしては、ちょっぴり高めだ。
じゃあ今日はご飯食べなくていいから寝なさい、
と言ったのだが、
生憎と、本日日本代表親善試合ブラジル戦w
それも、先日のフランス戦みたいな早朝ではなく、
夜9時という、
ゆーとしては全然問題ない時間w
「なんか食欲出てきた。ちょっと食べる」
→「食べてるうちに元気になってきた。もっと食べる」
どこまで本当なのかはわからないが、
白菜鍋を問題なく完食。
お風呂も早めにすませて、
観戦準備完了w
勝負に行っての4失点。
フランス戦のような1発もなくて、
むしろよく4点ですんだという試合だったけど、
みんなで最後まで楽しんだ。
いやいや、上には上がいると思い知らされることは、
やっぱりいいな!
まだまだ自分は上手くなれる、強くなれるって、
目標設定できてすっきりできる。
気合で治したのか、
はたまた昼寝&夕飯で治したのか、
ゆーもどんどん強くなってきているようで何よりだ。
……これで油断して、
明日あたり熱を出さなきゃいいがw
厚手の上掛け布団も出した。
パジャマもちゃんと着せている。
……それでも風邪っぽくなるのが、
ゆーなんだよなorz
「だるいー、食欲ないー」
と、帰ってからだらだらだらだらしていた。
帰宅後も、
体調がよくない時の兆候である昼寝をしていた。
夕飯前、熱は36.8度。
ゆーにしては、ちょっぴり高めだ。
じゃあ今日はご飯食べなくていいから寝なさい、
と言ったのだが、
生憎と、本日日本代表親善試合ブラジル戦w
それも、先日のフランス戦みたいな早朝ではなく、
夜9時という、
ゆーとしては全然問題ない時間w
「なんか食欲出てきた。ちょっと食べる」
→「食べてるうちに元気になってきた。もっと食べる」
どこまで本当なのかはわからないが、
白菜鍋を問題なく完食。
お風呂も早めにすませて、
観戦準備完了w
勝負に行っての4失点。
フランス戦のような1発もなくて、
むしろよく4点ですんだという試合だったけど、
みんなで最後まで楽しんだ。
いやいや、上には上がいると思い知らされることは、
やっぱりいいな!
まだまだ自分は上手くなれる、強くなれるって、
目標設定できてすっきりできる。
気合で治したのか、
はたまた昼寝&夕飯で治したのか、
ゆーもどんどん強くなってきているようで何よりだ。
……これで油断して、
明日あたり熱を出さなきゃいいがw
今日、ひょんなことから、ダンナが、
グリーングリーンの歌詞を知らないことが判明した。
小学校で歌わされると思うんだが、
ダンナは典型的な、
「ちょっと男子ー、ちゃんと歌いなよ!」
と女子に注意される男子だったらしいので、
記憶にないようだw
さて、グリーングリーンといえば、
「パパ」がどうなったのかということ。
今回ちょっと調べて初めて、
あれが日本オリジナル歌詞で7番まであると知った。
私が知っているのは、
なんとなく「パパ」の存在が消えたことを示唆している
3番までだったが、
7番まで行くと「パパ」はやっぱりいなくなっていた。
ただ、具体的な解釈は自由だそうだ。
私はあれは日本の歌だと思っていたので、
なんとなく、
「パパは離婚してひとりで出て行った」
ということだとずっと思っていた。
もし「パパは病気で死んだ」だと、
事前に自分の死を予期していたとしても、
それを「悲しみ」として「ぼく」に話すとは
思えなかったんだよなあ。
その場合は
「この世に生きる喜び」だけでいいんじゃないかと。
なので、「パパ」は地獄の家庭生活を送っていて、
そこに子供を残していくことを
「悲しみ」としたという、
ちょっとナル入った弱い男だと思っていた。
うん、ちょっと「パパ」に対してひどい解釈かもw
グリーングリーンの歌詞を知らないことが判明した。
小学校で歌わされると思うんだが、
ダンナは典型的な、
「ちょっと男子ー、ちゃんと歌いなよ!」
と女子に注意される男子だったらしいので、
記憶にないようだw
さて、グリーングリーンといえば、
「パパ」がどうなったのかということ。
今回ちょっと調べて初めて、
あれが日本オリジナル歌詞で7番まであると知った。
私が知っているのは、
なんとなく「パパ」の存在が消えたことを示唆している
3番までだったが、
7番まで行くと「パパ」はやっぱりいなくなっていた。
ただ、具体的な解釈は自由だそうだ。
私はあれは日本の歌だと思っていたので、
なんとなく、
「パパは離婚してひとりで出て行った」
ということだとずっと思っていた。
もし「パパは病気で死んだ」だと、
事前に自分の死を予期していたとしても、
それを「悲しみ」として「ぼく」に話すとは
思えなかったんだよなあ。
その場合は
「この世に生きる喜び」だけでいいんじゃないかと。
なので、「パパ」は地獄の家庭生活を送っていて、
そこに子供を残していくことを
「悲しみ」としたという、
ちょっとナル入った弱い男だと思っていた。
うん、ちょっと「パパ」に対してひどい解釈かもw