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今日、ひょんなことから、ダンナが、
グリーングリーンの歌詞を知らないことが判明した。
小学校で歌わされると思うんだが、
ダンナは典型的な、
「ちょっと男子ー、ちゃんと歌いなよ!」
と女子に注意される男子だったらしいので、
記憶にないようだw
さて、グリーングリーンといえば、
「パパ」がどうなったのかということ。
今回ちょっと調べて初めて、
あれが日本オリジナル歌詞で7番まであると知った。
私が知っているのは、
なんとなく「パパ」の存在が消えたことを示唆している
3番までだったが、
7番まで行くと「パパ」はやっぱりいなくなっていた。
ただ、具体的な解釈は自由だそうだ。
私はあれは日本の歌だと思っていたので、
なんとなく、
「パパは離婚してひとりで出て行った」
ということだとずっと思っていた。
もし「パパは病気で死んだ」だと、
事前に自分の死を予期していたとしても、
それを「悲しみ」として「ぼく」に話すとは
思えなかったんだよなあ。
その場合は
「この世に生きる喜び」だけでいいんじゃないかと。
なので、「パパ」は地獄の家庭生活を送っていて、
そこに子供を残していくことを
「悲しみ」としたという、
ちょっとナル入った弱い男だと思っていた。
うん、ちょっと「パパ」に対してひどい解釈かもw
グリーングリーンの歌詞を知らないことが判明した。
小学校で歌わされると思うんだが、
ダンナは典型的な、
「ちょっと男子ー、ちゃんと歌いなよ!」
と女子に注意される男子だったらしいので、
記憶にないようだw
さて、グリーングリーンといえば、
「パパ」がどうなったのかということ。
今回ちょっと調べて初めて、
あれが日本オリジナル歌詞で7番まであると知った。
私が知っているのは、
なんとなく「パパ」の存在が消えたことを示唆している
3番までだったが、
7番まで行くと「パパ」はやっぱりいなくなっていた。
ただ、具体的な解釈は自由だそうだ。
私はあれは日本の歌だと思っていたので、
なんとなく、
「パパは離婚してひとりで出て行った」
ということだとずっと思っていた。
もし「パパは病気で死んだ」だと、
事前に自分の死を予期していたとしても、
それを「悲しみ」として「ぼく」に話すとは
思えなかったんだよなあ。
その場合は
「この世に生きる喜び」だけでいいんじゃないかと。
なので、「パパ」は地獄の家庭生活を送っていて、
そこに子供を残していくことを
「悲しみ」としたという、
ちょっとナル入った弱い男だと思っていた。
うん、ちょっと「パパ」に対してひどい解釈かもw
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