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最近、ゆーは計算に凝っている。
自分でチラシの裏に計算問題を書いて解くのが、
「遊び」なのだ。
わが子ながら偉い奴w
今日の問題は、
1)24283÷420=
2)60×6+44=
3)404×60+43=
「おかんー、答え合わせしてー」
と、ゆーが持ってきたが、
私にはこんなもん暗算できる能力なんぞないわw
(なんとか2番ならw)
なので私の答えは一択。
「電卓貸したでしょー。
もし間違ってたら解説するよ」
うわあ、冷たいw
でもなあ、
遊びなら親が手を出すものじゃないと思うんだ。
もしこの計算遊びが「親に褒められたいから」だったら、
むしろやらなくていいと思うしさ。
「おかん、合ってた!」
「お、もう余りも合ってた?」
「合ってるよ~」(←ちと不満げ
ちょっと前まで、
ゆーは割り算の「余り」の概念が難しかったらしい。
時々意味不明な数字が飛び出す計算式だったのだが、
どうやら分かってきた模様。
進歩している。
よく知らないけど公文とか向いてるのかなあと思いつつ、
週3日の習い事は、ゆーにはキツいような気がする。
自分で問題を作れるならそれで十分。
後は『ドラえもん学習まんが』で補完してくれw
と、遊びながら計算を学んでいるゆーだが、
国語には興味がない。
読書にも全然ない。
せいぜいギャグ4コマをちょっと読むくらいで、
小説的な本はまったくと言っていいほど読まない。
ストーリーのあるマンガも読まない。
他の子が読んでる『かいけつゾロリ』や『イナズマイレブン』も、
見向きもしない。
そういえば、
年長~小1春で『赤毛のアン』を、
中高学年向けの本で読んでた男の子がいたっけ。
すごいなあと感心したけど、
本好きだったら自然なことなんだよね。
読書にせよ計算にせよ、
好きこそものの上手なれとはよく言ったもんだ。
そんな風に好きなものを子供が見つけたってことは、
親として単純に嬉しい。
……でもなあ。
ゆーも『俺たちのフィールド』小学生編くらいは読まないものかw
自分でチラシの裏に計算問題を書いて解くのが、
「遊び」なのだ。
わが子ながら偉い奴w
今日の問題は、
1)24283÷420=
2)60×6+44=
3)404×60+43=
「おかんー、答え合わせしてー」
と、ゆーが持ってきたが、
私にはこんなもん暗算できる能力なんぞないわw
(なんとか2番ならw)
なので私の答えは一択。
「電卓貸したでしょー。
もし間違ってたら解説するよ」
うわあ、冷たいw
でもなあ、
遊びなら親が手を出すものじゃないと思うんだ。
もしこの計算遊びが「親に褒められたいから」だったら、
むしろやらなくていいと思うしさ。
「おかん、合ってた!」
「お、もう余りも合ってた?」
「合ってるよ~」(←ちと不満げ
ちょっと前まで、
ゆーは割り算の「余り」の概念が難しかったらしい。
時々意味不明な数字が飛び出す計算式だったのだが、
どうやら分かってきた模様。
進歩している。
よく知らないけど公文とか向いてるのかなあと思いつつ、
週3日の習い事は、ゆーにはキツいような気がする。
自分で問題を作れるならそれで十分。
後は『ドラえもん学習まんが』で補完してくれw
と、遊びながら計算を学んでいるゆーだが、
国語には興味がない。
読書にも全然ない。
せいぜいギャグ4コマをちょっと読むくらいで、
小説的な本はまったくと言っていいほど読まない。
ストーリーのあるマンガも読まない。
他の子が読んでる『かいけつゾロリ』や『イナズマイレブン』も、
見向きもしない。
そういえば、
年長~小1春で『赤毛のアン』を、
中高学年向けの本で読んでた男の子がいたっけ。
すごいなあと感心したけど、
本好きだったら自然なことなんだよね。
読書にせよ計算にせよ、
好きこそものの上手なれとはよく言ったもんだ。
そんな風に好きなものを子供が見つけたってことは、
親として単純に嬉しい。
……でもなあ。
ゆーも『俺たちのフィールド』小学生編くらいは読まないものかw
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