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この日は朝からよく晴れた。
ホテルからの海が青い。
チェックアウト後は、
函館名物ハセガワストアのやきとり弁当を購入。
注文を受けてからやきとりを焼いてくれるので、
やっぱり店内の飲食ブースでその場食べするのが正しいんだろうな。
とはいえ、多少冷めてもシンプルな美味でした。
……しかしやっぱり「やきとり」と言われて「豚串焼き」を出されると、
本州人としてはとてもとまどうw
今回の旅の(ゆー的)メインイベントである江差線の旅は、
ゆーが楽しんだんだからそれでよし。
木古内駅以降の山の中は、
護岸工事もされてないような自然のままの沢を見ながらで、
なかなか楽しかった。
窓が開けられるから風が気持ちいいし、
小さな小さな駅もまた風情がある。
(鉄道ファンらしい人で賑わっていたがw)
ただ当初ゆーの計画「江差線2往復」は、
子鉄1人非鉄3人という面子では、やっぱり無茶w
1往復では帰りの北斗星までたっぷり時間が余るので、
急遽五稜郭散策。
石垣
狭い低い、とは聞いていたが、
想像以上になだらかな場所だった。
ここで近代戦を戦うって、自殺行為としか……。
ただ、公園としては実にいい。
石垣の上
桜がいっぱい植えられていたので、シーズンにはきれいだろうな。
もともとこういう使い方をすべき場所だと、しみじみ思った。
でも、トンガリ部分に立つとちょっと怖かったw
五稜郭タワーから見れば、
きれいな星形が見られるんだろうけど、
高所恐怖症と閉所恐怖症がいて無関心がいて、
という面子だったので、タワーには登らず。
下の売店でお土産を買うだけにした。
夕食は、函館駅近くの海光房。
分煙禁煙ではないけれど、
まあまあテーブルが離れているので、そんなに気にならない。
外にも水槽、中にも水槽という楽しい造りのため、
次々とさばかれるために連れていかれるイカを見ながらの食事になったw
最初は水槽にうようよいたイカが、
帰る頃には1杯きりになっていたという……。
ま、おいしいから仕方ないね!w
さらにびっくりしたのは、値段。
ゆーもよーもたっぷり食べて、ダンナはそれなりに飲んで、
2万円くらいかなと思っていたら、
まさかの1万2千円!
ひとり3千円で、この味このボリュームって何事!?
函館に住んでいたら、飲み会が楽しそうだなあw
夜、10分遅れで入ってきた北斗星は、
ちょっとあちこちくたびれていたけど、
それでも思ったよりふかふかのソファで、
寝心地は悪くなかった。
トイレと洗面台さえもうちょっとどうにかなればな。
ダンナも私も結構早く寝ちゃったが、
よーもそれなりに窓の外を眺めていて、
ゆーに至っては4時間くらいしか寝てないんじゃないか?w
最後まで起きて外を見ていたし、
朝も東松島あたりで起きてずっと外を見ていたそうだ。
北斗星は、予約を取るときは結構大変だったけど、
乗ってみると空席はそれなりにあった。
キャンセルが多いんだろうな。
ひとり旅ができるようになったら、
ゆーはキャンセル待ちしてまた乗るようだw
疲れはしたけど、楽しかった。
つか、美味しかったw
また食べに行ってみたい。
ホテルからの海が青い。
チェックアウト後は、
函館名物ハセガワストアのやきとり弁当を購入。
注文を受けてからやきとりを焼いてくれるので、
やっぱり店内の飲食ブースでその場食べするのが正しいんだろうな。
とはいえ、多少冷めてもシンプルな美味でした。
……しかしやっぱり「やきとり」と言われて「豚串焼き」を出されると、
本州人としてはとてもとまどうw
今回の旅の(ゆー的)メインイベントである江差線の旅は、
ゆーが楽しんだんだからそれでよし。
木古内駅以降の山の中は、
護岸工事もされてないような自然のままの沢を見ながらで、
なかなか楽しかった。
窓が開けられるから風が気持ちいいし、
小さな小さな駅もまた風情がある。
(鉄道ファンらしい人で賑わっていたがw)
ただ当初ゆーの計画「江差線2往復」は、
子鉄1人非鉄3人という面子では、やっぱり無茶w
1往復では帰りの北斗星までたっぷり時間が余るので、
急遽五稜郭散策。
狭い低い、とは聞いていたが、
想像以上になだらかな場所だった。
ここで近代戦を戦うって、自殺行為としか……。
ただ、公園としては実にいい。
桜がいっぱい植えられていたので、シーズンにはきれいだろうな。
もともとこういう使い方をすべき場所だと、しみじみ思った。
でも、トンガリ部分に立つとちょっと怖かったw
五稜郭タワーから見れば、
きれいな星形が見られるんだろうけど、
高所恐怖症と閉所恐怖症がいて無関心がいて、
という面子だったので、タワーには登らず。
下の売店でお土産を買うだけにした。
夕食は、函館駅近くの海光房。
分煙禁煙ではないけれど、
まあまあテーブルが離れているので、そんなに気にならない。
外にも水槽、中にも水槽という楽しい造りのため、
次々とさばかれるために連れていかれるイカを見ながらの食事になったw
最初は水槽にうようよいたイカが、
帰る頃には1杯きりになっていたという……。
ま、おいしいから仕方ないね!w
さらにびっくりしたのは、値段。
ゆーもよーもたっぷり食べて、ダンナはそれなりに飲んで、
2万円くらいかなと思っていたら、
まさかの1万2千円!
ひとり3千円で、この味このボリュームって何事!?
函館に住んでいたら、飲み会が楽しそうだなあw
夜、10分遅れで入ってきた北斗星は、
ちょっとあちこちくたびれていたけど、
それでも思ったよりふかふかのソファで、
寝心地は悪くなかった。
トイレと洗面台さえもうちょっとどうにかなればな。
ダンナも私も結構早く寝ちゃったが、
よーもそれなりに窓の外を眺めていて、
ゆーに至っては4時間くらいしか寝てないんじゃないか?w
最後まで起きて外を見ていたし、
朝も東松島あたりで起きてずっと外を見ていたそうだ。
北斗星は、予約を取るときは結構大変だったけど、
乗ってみると空席はそれなりにあった。
キャンセルが多いんだろうな。
ひとり旅ができるようになったら、
ゆーはキャンセル待ちしてまた乗るようだw
疲れはしたけど、楽しかった。
つか、美味しかったw
また食べに行ってみたい。
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