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ぴんぽ~ん、といつものようにチャイムが鳴った。
そろそろよーの帰りの時間だなと
予測して出る。
「こんにちは、○小担任の××です」
え、小学校の先生ですか!?Σ(゚д゚lll)
なんだどうした何が起こった、と出てみると、
こらえ顔のよーと心配そうな先生がいた。
「よーくん、帰る時に友達のバッグにつまづいて転んでしまって」
あ、なるほど。
それで肘をすりむいているんですか。
というわけで、
先生はわざわざ家まで送ってくれたようだ。
どうもありがとうございます、と言ってから、
よくよくよーを見てみた。
……うん、ちょっと顔は強張ってるが、
ケガは全然たいしたものじゃないな。
大丈夫だと思います、
どうもありがとうございました、と先生とお別れする。
「……痛かった!」
と、ここでよーが半ベソ。
やっぱり先生の前では耐えていたかw
よーは結構意地があるからな。
よく耐えたぞー。
そろそろよーの帰りの時間だなと
予測して出る。
「こんにちは、○小担任の××です」
え、小学校の先生ですか!?Σ(゚д゚lll)
なんだどうした何が起こった、と出てみると、
こらえ顔のよーと心配そうな先生がいた。
「よーくん、帰る時に友達のバッグにつまづいて転んでしまって」
あ、なるほど。
それで肘をすりむいているんですか。
というわけで、
先生はわざわざ家まで送ってくれたようだ。
どうもありがとうございます、と言ってから、
よくよくよーを見てみた。
……うん、ちょっと顔は強張ってるが、
ケガは全然たいしたものじゃないな。
大丈夫だと思います、
どうもありがとうございました、と先生とお別れする。
「……痛かった!」
と、ここでよーが半ベソ。
やっぱり先生の前では耐えていたかw
よーは結構意地があるからな。
よく耐えたぞー。
その昔、
手帳が予定で埋まってないと不安、
というタイプの友人をすごいなあと見ていた私は、
今になっても予定が入っていると落ち着かない。
根が小心者なのと根強い自分不信とで、
「日時は合っているのか」
「なんでいるのという目で見られないか」
「何か重要な忘れ物をするんじゃないか」
とあれこれ考える事前のストレスが半端ないからだw
予定ひとつでもこれなのに、
ましてそれが複数ある日はorz
……が、そろそろ学校も1学期が終わる。
となると親の出席行事がまたあれこれあるわけで。
小学校と幼稚園に分かれていた去年よりは
まだマシとはいえ、
兄弟それぞれあっちこっちとなると、
私の手にはやっぱりちょっとあまり気味w
ああ、何か忘れてないよな?orz
手帳が予定で埋まってないと不安、
というタイプの友人をすごいなあと見ていた私は、
今になっても予定が入っていると落ち着かない。
根が小心者なのと根強い自分不信とで、
「日時は合っているのか」
「なんでいるのという目で見られないか」
「何か重要な忘れ物をするんじゃないか」
とあれこれ考える事前のストレスが半端ないからだw
予定ひとつでもこれなのに、
ましてそれが複数ある日はorz
……が、そろそろ学校も1学期が終わる。
となると親の出席行事がまたあれこれあるわけで。
小学校と幼稚園に分かれていた去年よりは
まだマシとはいえ、
兄弟それぞれあっちこっちとなると、
私の手にはやっぱりちょっとあまり気味w
ああ、何か忘れてないよな?orz
ゆーもよーも水が苦手だ。
それなりに進歩はしているんだが、
まだまだw
ただお風呂でのシャンプーは、
ゆーはもう完全に自分でできる。
が、よーはあとちょっと。
お湯をかける時、
まだふさいだ目に手のフォローが欲しいタイプw
これまではダンナが一緒に入って洗っていたのだが、
今はもう兄弟ふたりで入る。
よって、ゆーが洗ってやるようになっている。
ゆーは割と淡々としている。
よーのこともかわいがったり守ったりという
行動を露わにすることはないのだが、
それでも案外と面倒見はいいのだ。
今はゆーという兄しか知らないので、
よーはなんとも思っていないはずだ。
もっと大きくなって、
自分の兄貴の性格を客観的に理解した頃、
よーはどう思うかな?w
それなりに進歩はしているんだが、
まだまだw
ただお風呂でのシャンプーは、
ゆーはもう完全に自分でできる。
が、よーはあとちょっと。
お湯をかける時、
まだふさいだ目に手のフォローが欲しいタイプw
これまではダンナが一緒に入って洗っていたのだが、
今はもう兄弟ふたりで入る。
よって、ゆーが洗ってやるようになっている。
ゆーは割と淡々としている。
よーのこともかわいがったり守ったりという
行動を露わにすることはないのだが、
それでも案外と面倒見はいいのだ。
今はゆーという兄しか知らないので、
よーはなんとも思っていないはずだ。
もっと大きくなって、
自分の兄貴の性格を客観的に理解した頃、
よーはどう思うかな?w