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まだまだ子供の協力が必要な状態。
ということで、
今日は近くのスーパーまでお使いを頼んでみた。
「えええ!!!!」
「わーい!!!」
上がゆー、下がよーw
ゆーはそろそろ自意識が育ってきたらしく、
人見知りや照れが大きくなってきた。
とにかく知らない人間と関わることはやりたがらない。
だからって、
病院の受付に保険証と診察券出すことくらい
やるのが当たり前だと思うのだが(#゚Д゚)凸
「やだ……。
僕、知らない人と話すの嫌いなんだよ」
何もお店の人との会話をクリアせねばならない、
昔ながらの個人商店に行けって
言ってるわけじゃないんだが。
その気なら一言も発せずに買い物をすませられる、
ごく一般的かつ事務的なスーパーだ。
生まれた時から何度も行ってるってのに、まったく。
一方のよーは、
今はなんでも一人前にやってみたい時期。
お使いなんて聞いたら目が輝くw
ダンナがフォローを入れてくれるというので、
ゆーも渋々従った。
まあまだ私には勝てないしなw
「ただいまー!」
ゆー、意外にすっきりした様子w
「平気だった」
そりゃねw
一体店員さんをなんだと思ってるんだw
苦手だったらむしろ早めに、
どうやったら無難に乗り切れるのか、
対人スキルをつけておいてほしいところなんだけどなあ。
ま、年齢的なものが大きいこととは思うけどw
ということで、
今日は近くのスーパーまでお使いを頼んでみた。
「えええ!!!!」
「わーい!!!」
上がゆー、下がよーw
ゆーはそろそろ自意識が育ってきたらしく、
人見知りや照れが大きくなってきた。
とにかく知らない人間と関わることはやりたがらない。
だからって、
病院の受付に保険証と診察券出すことくらい
やるのが当たり前だと思うのだが(#゚Д゚)凸
「やだ……。
僕、知らない人と話すの嫌いなんだよ」
何もお店の人との会話をクリアせねばならない、
昔ながらの個人商店に行けって
言ってるわけじゃないんだが。
その気なら一言も発せずに買い物をすませられる、
ごく一般的かつ事務的なスーパーだ。
生まれた時から何度も行ってるってのに、まったく。
一方のよーは、
今はなんでも一人前にやってみたい時期。
お使いなんて聞いたら目が輝くw
ダンナがフォローを入れてくれるというので、
ゆーも渋々従った。
まあまだ私には勝てないしなw
「ただいまー!」
ゆー、意外にすっきりした様子w
「平気だった」
そりゃねw
一体店員さんをなんだと思ってるんだw
苦手だったらむしろ早めに、
どうやったら無難に乗り切れるのか、
対人スキルをつけておいてほしいところなんだけどなあ。
ま、年齢的なものが大きいこととは思うけどw
ダンナが風邪をひいた。
結構悪質らしく、腹筋だの関節だのにも来ているようだ。
そして私は相変わらず負傷状態。
ということで、
昨日までダンナにお願いしていた風呂掃除を、
ゆー&よーにお願いすることにした。
「やってくれる?」
「「いいよ!」」
おお、頼もしい+(0゚・∀・)+
3年生のゆーと1年生のよーは、
ちょうど家事にうっすら興味が出てきたところ。
いろいろやってみたいお年頃なんだよなー。
ありがたや( ̄人 ̄)
お湯シャワーを使うから、
まあ大丈夫だろうと2人を半袖半ズボン状態にして、
浴室へ入れる。
やることは最低限でOK。
とりあえず風呂桶を洗ってくれれば何も言うことはない。
ゆーにはスポンジ、よーには柄付きスポンジを持たせ、
掃除開始。
お風呂のお湯を抜きながら、
内部をごしごしと洗ってもらう。
「こーお?」
「そうそう」
なんて調子よく掃除してはいたが、
奥の内壁を洗おうとすれば必然的に身を乗り出すので、
当然のように風呂桶に触れる腹近辺が濡れるw
ま、着替えればいいさー。
今は掃除、掃除!
「どう?」
「ばっちり」
ごしごしごしごしごしごし、と洗ってもらって、
仕上げにシャワーをじゃーーーーと回しかけて、
10分足らずのことだが、こんなもんで大丈夫だろう。
ああ、助かった!
まさかダンナと私2人ともこうなるとは思わなかったからなorz
子供の手がとってもありがたかった日だった。
結構悪質らしく、腹筋だの関節だのにも来ているようだ。
そして私は相変わらず負傷状態。
ということで、
昨日までダンナにお願いしていた風呂掃除を、
ゆー&よーにお願いすることにした。
「やってくれる?」
「「いいよ!」」
おお、頼もしい+(0゚・∀・)+
3年生のゆーと1年生のよーは、
ちょうど家事にうっすら興味が出てきたところ。
いろいろやってみたいお年頃なんだよなー。
ありがたや( ̄人 ̄)
お湯シャワーを使うから、
まあ大丈夫だろうと2人を半袖半ズボン状態にして、
浴室へ入れる。
やることは最低限でOK。
とりあえず風呂桶を洗ってくれれば何も言うことはない。
ゆーにはスポンジ、よーには柄付きスポンジを持たせ、
掃除開始。
お風呂のお湯を抜きながら、
内部をごしごしと洗ってもらう。
「こーお?」
「そうそう」
なんて調子よく掃除してはいたが、
奥の内壁を洗おうとすれば必然的に身を乗り出すので、
当然のように風呂桶に触れる腹近辺が濡れるw
ま、着替えればいいさー。
今は掃除、掃除!
「どう?」
「ばっちり」
ごしごしごしごしごしごし、と洗ってもらって、
仕上げにシャワーをじゃーーーーと回しかけて、
10分足らずのことだが、こんなもんで大丈夫だろう。
ああ、助かった!
まさかダンナと私2人ともこうなるとは思わなかったからなorz
子供の手がとってもありがたかった日だった。