それは逆バレンタインなのか？ｗ

本日はバレンタインデー。
んが、うちのダンナは甘い物に興味のない人種なので、
チョコはなし。

「欲しい物？　んー、特に」
という人種でもあるので、
プレゼントもなかったのだが。
逆に、
「こんなの要る？」
と聞かれた。

←何か訴えたいことでも？(ﾟ∀ﾟ；)

……くそう、と思ったので、こそこそ調べてみた。
今年夏に記録した最高値からすれば、
体重は今日現在-7kg。
全体的にひとまわりは細くなったと思うのだが、
タルミか、タルミをどうにかせいと言うことか！！！

私自身が普通と思える程度の暮らしぶりでは、
そろそろ限界を感じつつある体重落とし。
ここは素直にダンナ好意？を受け取っておいて、
これからは引き締め方向を目指すか！ｗ

意外にやる

よーは、
「いーち、にー、たーん！」（1、2、3）
までは数えられる。
（ちょっと世界のナベアツ入ってる）
それは知っていた。

その次まで数えさせると、
「ごー、おーく！」（5、6）
と、「4」が飛ばされちゃうのだ。

が、今日、よーと帰っていた時のこと。
大量に自転車が並んでいて、よーはうれしくなったらしい。
端から指さして数え始めた。

「いーち、にー、たーん、いー、ごー」

お、おおっΣ(・ω・ﾉ)ﾉ
「いー」って「しー」で、つまり「4」じゃないか。

「おーく、いーち、はーち、くー、じゅー」

この場合の「いーち」は「しち」で、「7」だよなｗ

「いてんちゃ、いっぱーい！」

よーはニコニコ笑って楽しそうだ。

うん、いっぱいだねー、なんて答えながら、
私の頭の中には「？」乱舞ｗ
……うーむ、いつのまに数えられるようになったんだ？ｗ

よーが手紙を書かない理由

幼稚園の郵便屋さんごっこで、
お手紙をもらうだけもらって返事を書かない、よー。
その理由が判明した。

「よー、お手紙書く練習しよう！」
と、家で誘ってみた。
よーはスラスラと絵を描いた。
「じゃあこれは誰に出そうか？」
「Mちゃん！」
よーは今一番のお気に入りの友達の名前を言う。
「じゃ、書こう」
と誘導してみたところ、

「むずかしいよー」

と、拒否。

何のことはない、
絵より文字が得意で書きたがる
（そして逆はあんまりやりたがらないｗ）ゆーと同じで、
よーは得意じゃない文字を書きたくなかっただけだったｗ

苦手なものをこうも明確に避けるとはｗ
よーも、中身はきっちり成長しているんだなー。

でも返事は書こうね(#^ω^)

ゆーからのプレゼント

「おかんへのプレゼントだよ！」
と、数日前から予告されていたブツの中身が昨日判明した。
4体のやっこさん。

飾ってみた。

「家族なの？」
と聞いてみたら、
「うん！　大きいのがお母さんで、
　これと、これと、これ（小さいの3体）が子供。
　お父さんは出張でいないんだよ」
とのこと。

あれ、うちの家族じゃなかったのか。
大きい折紙がなくなっちゃったのかなｗ

よー、迷子になる

降園後、ちょっと他のお母さんと話があったので、
ゆーとよーから目を離していた。
園前スペースから道路には子供だけでは出られないし、
他の子も遊んでるし、
まあ大丈夫だろうと踏んでのことだった。
実際、こんなことはこの1年（ゆーは3年か）何度もあって、
なんの問題もなかった、のだが。

気づいたらよーだけがいない！
近くの植え込みにでも入って姿が隠れているのかと、
「よー！」
と呼んでもみても、返事もなけりゃ姿も見えない。

……やばっ(ﾟ∀ﾟ；)

「よー、見なかった？」
と近くで立ち話していた他のお母さんにも聞いていたら、
遠くから、
「きたさーん、よーちゃん、いたよー！」
とありがたい声。

駆けつけてみたら、
よーのクラスのお友達＆お母さんと、
もうひと組、別のお友達＆お母さんとに、
よーが囲まれてぐしぐし泣いている。

「よー、いた！　うわ、ありがとう、ごめんね」
とお母さんがたにお礼する私に、
よーはがっしりしがみついて、
「おかん、いない！」

察するに。
私から離れてひとしきり遊んだところで、
よーはゆーも私も近くにいないことに気づいたんだな。
で、帰り道のほうにいるのかとそっちにむかって、
だけどやっぱり見つからなくて。
といって、元いた場所に戻るという考えも浮かばなくて。
ただただ自分の予想通りの場所に「いない！」となって、
そこで立ちすくんじゃったんだろう。

お母さんとお友達に重ねてお礼を言って、
よーをよいしょと抱き上げてゆーのところへ戻る間も、
よーはぐしぐし泣き続ける。
「おかん、いない。おかん、いない」

……いなくなったのはおまえさんだってorz

まだまだよーから目を離しちゃいかんのだな。
反省。